中国留学 帰国報告会・交流会を開催しました

2026年8月11日(火・祝)、台東区民会館にて「2025年度留学生 帰国報告会・交流会」を開催しました。

2025年度に中国へ留学した奨学生21名が、1年間の留学を終えて帰国。報告会では、現地での学びや大学生活、日々の暮らし、文化交流など、それぞれが中国で経験したことや、留学を通して感じたことを発表しました。

 第1部 留学帰国報告会

報告会では、帰国した留学生一人ひとりが、現地で撮影した写真などを交えながら、1年間の留学生活を振り返りました。

大学での授業や中国語学習はもちろん、現地での食生活、課外活動、旅行、友人との交流など、実際に中国で生活したからこそ分かるさまざまな体験が紹介されました。

留学先や専攻、過ごし方によって経験はさまざま。中国語が上達したことや、新しい友人との出会いなど、楽しかった思い出だけでなく、文化や生活習慣の違いに戸惑った経験、ルームメイトとの生活など、留学生活のリアルな一面についても率直な報告がありました。

発表を通して、参加者は中国での留学生活をより具体的にイメージすることができました。

報告会の最後には、宇都宮徳一郎会長から代表の酒巻大雅さんに1年間の留学修了証が手渡されました。

第2部 中国留学友の会 交流会

報告会終了後には、帰国留学生、本年9月から留学を開始する2026年度留学生、そしてこれまで中国へ留学したOBOGが参加する交流会を開催しました。

テーブルを囲みながら、留学時代の思い出や中国での生活について語り合うほか、これから中国へ向かう2026年度の留学生からは、現地生活や大学についての質問が次々と寄せられました。

「中国の大学生活はどんな感じ?」「中国語はどのくらい話せるようになる?」「現地で困ったときはどうした?」など、これから留学する学生ならではの質問に、帰国留学生やOBOGが自身の経験をもとにアドバイス。

世代を越えて留学生同士が交流し、これから中国へ旅立つ学生たちにとって、心強い情報交換の場となりました。

また、交流会では、中国政府奨学金や日本中国友好協会アポロトレイディング奨学金など、今後の中国留学につながる奨学金についての相談も行われました。

中国留学で得られるもの

今回の報告会では、留学先での学びだけでなく、実際に中国で生活することで得られるさまざまな経験が紹介されました。

言葉や文化の違いに戸惑うこともあれば、思いがけない出会いや発見があることもあります。そうした一つひとつの経験を重ねることが、留学の大きな魅力です。

2025年度留学生の皆さん、1年間の留学、本当にお疲れさまでした。

そして、これから中国へ旅立つ2026年度留学生の皆さん。中国でしかできない経験を思う存分楽しみ、たくさんの人と出会い、ひと回り成長して帰国することを願っています。

日本中国友好協会では、今後も中国留学を希望する学生を支援するとともに、留学経験者同士の交流の機会を設け、日中両国の相互理解と友好交流の促進に取り組んでいきます。

2026年度留学生事前研修会

2025年度留学生帰国報告会