「コロナ下の日本でいかに留学気分を味わうか」星野泰代(浙江大学)

オンライン留学が始まり、早くも一か月が経ちました。慣れたかどうか自分でも分かりませんが、10月は国慶節・中秋節で大型連休、また先生の出張や浙江大学の運動会で休日が多かったので、休む時間は比較的あったように感じます。今回は、私がこの一か月何をしていたのか紹介したいと思います。

生活の基盤は日本であることに変わりなく、オンライン留学が始まる前と同じような日々を過ごしていました。ただ、「留学期間、せっかくだから中国文化に触れたい」と思い、何回か友人と中国料理を食べに行きました。その中で一番印象的だったお店は、大阪の新今里にある「万穂屋 北京鍋」というお店です。老板が北京出身の方で、本格的な北京料理・羊肉が味わうことができます。注文したのは、「(鶏の唐揚げ)」、「卤煮火烧(豚の肺や腸、レバーなどを煮込んだもの)」、そして「北京涮羊肉(羊肉鍋)」。メインの北京涮羊肉は、羊一匹が骨ごと入れられているので見た目のインパクトが凄かったです。不味くはなかったのですが、正直なところ苦手でした。羊肉を塊で食べることに少し抵抗があるのと、味付け・匂いの独特な感じが苦手でした。ただ、老板がとても気さくな方で、Wechatも交換したので、また中国文化に興味のある友人を連れていきたいです。中国料理は好きですし、無性に食べたくなることもあります。しかし、一年間毎日中国料理を食べるのは厳しいなと以前短期研修で上海に行った時に思ったので、日本料理をすぐに食べられるという点でオンライン留学は良いなと感じました。

特色炸鸡块

卤煮火烧

北京涮羊肉

中国だけでなく、他の国の人とも繋がりたいと思い、色々な国の人が参加するという知り合い主催のホームパーティーにも参加しました。国や年齢がバラバラでも仲良くなれるアットホームな雰囲気が心地よく、とても楽しかったです。コロナだからといって引きこもってばかりいるのも精神的に悪いことです。コロナ対策を万全にして、適度に外の空気に触れる、人と触れ合う、ということはとても大事だと感じました。