「复旦大学の授業」 福田悠(復旦大学)

留学開始から1ヶ月が経った。九月は授業で先生が言っていることを聞き取ることに一生懸命で、授業が終わるとすぐに疲れて寝てしまっていたが、最近少しずつ耳が慣れて授業後に復習する余裕もでてきた。しかし、未だに聞き取れないことも多く、たとえば宿題やテスト範囲などの詳細はクラスメイトに聞いて頼ることもある。また、国慶節の連休が明けてから、少し宿題の量が多くなったので、予習と復習に加えてやるのは大変だ。

11月9日から4日間、私たちは中間テストがある。初めてのテストということもあり、とても不安なうえに緊張していて、私にしてはかなり珍しく二週間前から勉強を始めている。今一番不安なのは、リスニングとスピーキングのテストだ。普段から、クラスメイトが聞き取れることを、私は聞き取れないということが多いので、毎日必死に授業に臨んでいる。スピーキングの授業も、生徒が5人しかいないということもあり、高頻度で当てられるので、90分しっかり集中して聞いている。話す機会が多いということは、とてもありがたいことだし、耳を慣れさせる良いチャンスなので、学習環境に恵まれたと感じている。本当は、現地に行って生活することが一番良い環境なのだろうが、今はそれができないので、自分ができる限りのことをしようと思っている。

最近、家の近くの中国人と友達になったので、会って話したり、授業で疑問に思ったことを聞いたりしている。そうすることで、少しでも中国語を使う機会が増やし、現地に行っても戸惑うことがないように準備している。また、授業の休み時間にブルガリア人のクラスメイトと雑談をしている。他の生徒は休憩しているのか、会話に入ってこないので少し残念だ。早く実際にみんなに会って、教室や食堂でおしゃべりがしたい。