「中国人との交流(出会い方・交流の仕方)」上谷こころ(北京外国語大学)

中国人との交流については、さまざまな方法で知り合えたので、一つずつ紹介していきたいと思います。

 

趣味から

私の趣味は、ギターを弾くこと、ピアノを弾くこと、歌を歌うことなど、音楽に関する趣味が多いので、大学内でギターを譲ってくれる学生を探し、ギターを手に入れてから、留学生と一緒に校内にある小碧池という池の側でよく弾き語りをしています。音楽が趣味な中国人学生が聴きに来てくれたり、逆にギターを即興で弾いてくれたりなど、趣味を通して中国人学生と仲良くなる場面は多いです。趣味がある方は、中国でもその趣味を続けることで中国人と関わるチャンスが増えます。

 

 

イベントから

北京外国語大学では、ハロウィンやクリスマス、年越しのタイミングで多くのイベントを開催します。積極的に参加して、中国人学生だけではなく、まだ知り合えなかった外国人留学生と交流をして、たくさんの人と関わりました。今年のハロウィンパーティーに関しては急遽開催出来なくなってしまいましたが、多くの学生が仮装して小碧池に集まり盛り上がりました。また、季節のイベントだけではなく、カラオケバトルのようなイベントもありました。今回私は参加できなかったのですが、参加した友人はイベントを通して新たな中国人学生と交流していたので、次回は参加したいと思います。

 

 

交流会から

大学内では1つの学期に一度日本語学科の中国人学生を通して日中交流会が開かれます。参加条件は中国語又は日本語を母国語とする北京外国語大学在籍中の学生とし、イベント内容は文化を学ぶことを基礎におき両国の歌にまつわるクイズや、中国の切り絵作りなどがあります。最後には学生たちの自由時間が設けられ、その時間に日本人学生と中国人学生が交流し友達を見つけることができます。普段の大学生活では中国の大学に通っているにも関わらず自分から行動しなければなかなか中国人学生と友達になることは出来ませんが、この様な交流会があることで、ランゲージパートナーとしてもお互いの需要と供給が成り立ち、多くの中国人学生と友達になれることが交流会参加時最大の魅力だと思います。

私も実際にこの日中交流会を通して中国人の友達が沢山出来ました。中国人の性格として日本人とは異なり積極性に優れているので、色々な中国人学生の方から仲良くなりたいと声をかけてくれました。そこで知りあった一人の中国人学生と仲良くなり、試験期間は一緒に勉強したり、休みの日は出かけたりしました。休みの日に外に出かけた時には北京で有名な場所や、話題のスポットなどに連れて行ってくれたり、中国人が食べる食べ方だったりを教えてくれました。このようなことから、北京での留学生活の時間の使い方によって授業などでは決して習わないことなどを教えてもらうことができ、限られた留学生活の時間の使い方や、中国人学生と交流することの大切さが改めて分かりました。