「大学、授業がない時、休日の過ごし方」山形瑞希(上海交通大学)

中国に到着してから一か月半が経過しました。規制は多いものの現地で勉強できる喜びを日々噛みしめながら過ごしています。最後の難関であった居留許可も無事取得することができ、生活の大きな環境の変化にも慣れてきたところであります。これほど外国で長く過ごすことは今までなかったのですが、今のところ日本に帰りたいと思ったことはありません。日本と異なる文化や習慣に驚くことはありますが、直に感じられる中国の様子を楽しみながら生活しています。

授業・試験

授業は相変わらずオンラインです。寮で平日は毎日午後4時~7時半まで授業を受けています。私のクラスには私を入れて生徒は3人しかおらず、先生との距離が近い形で授業が行われています。(タイ出身で、日本で大学院に通っている学生と、アジェルバイジャンからの学生)当初は、この数時間しかない授業は足りないくらいだろうと思っていましたが、これをほぼ毎日繰り返すのはかなり大変でした。授業のレベルも高く、予習復習が追い付かない状況に陥っています。更に、来月の二週目には中間試験があるので最近はその準備に追われています。全て中国語ですが、二カ月前に比べて耳が慣れてきた気がします。スピーキングがいつも手間取ってしまうので、来月はもっと上手く出来るように練習したいです。

生活

パキスタン人の大学院生とルームシェアをしています。彼女は、来年の6月卒業予定で、毎日日付が変わってから部屋に帰ってきます。ほとんど部屋にはおらず、私一人が部屋にいることが多いです。一人暮らしというものをしたことがなかったので、食事から、日用品の買い出し、掃除、洗濯など、生活の基本的なことで苦戦しています。奨学金の支給も始まりましたが、お金のやりくりも大変です。計画的に利用して、日々の生活をしっかり営んでいけるようにしたいです。

周りは本科生ばかりなので、自分から動かないと友達を作るのは難しいです。普段はクラスは違いますが、同じコースに属しているエクアドルからの学生と過ごしています。食堂や、キャンパス内で食事をしたり、団欒したりしています。ルームメイトを含め、留学生の人はみんな英語で話します。中国語を話す友達は未だに出来ていないので、どちらかというと英語を使う機会の方が多いと感じています。

 

二人部屋で、ルームメイトもあまり部屋にいないので、広いスペースでゆったり過ごせています。ホットシャワーは、一回5分で2元(約40円)かかるので、毎日急いで済ませています。最初はかなり戸惑いましたが、以前はシャワーの時間が長く取りすぎていたので、時間を節約できていると感じています。

 

休日

国慶節のときには、外滩に行きました。东方明珠塔にも上り、ようやく上海に辿り着いたんだと感じました。

また、淘宝で買い物をすることが多いです。聞いていたととおり、値段も安く、欲しい物が次々と出てくるので、携帯を手放せないです。来月の独身の日とために掘り出し物が見つかると良いと思います。