9月から開始した留学生活も前半戦が終わり、現在は3月からの新学期に準備しているところです。本レポートでは留学前に立てた学習計画と比較しながら、前期の留学の成果と今後の課題をまとめます。
まず留学前の学習計画では ①開始半年以内にHSK5級、留学終了までにHSK6級の合格、②文化交流イベントの企画運営、③幅広い交友関係の構築、の3点を主な目標として掲げていました。また留学生活全体への姿勢として「走出舒适区(コンフォートゾーンからの脱出)」を心構えとしていました。
1番目の語学に関しては現在HSK5級の結果待ちの状態ですので明確には分かりませんが、単語や文法の習得度や会話のレベルからして概ね達成したと考えています。もちろんまだ不十分な箇所があるため、後期も学習時間を確保してHSK6級合格に向けて勉強を継続していきます。
2番目の文化交流イベントに関しては、前期は2回開催することができました。1度目は10月に民族大学で開催したタコ焼きパーティ、2度目は12月に清華大学で開催した餅つき交流会です。
企画を準備する段階での折衝や、仲間との協力、当日の新しい友人との交流など大変多くの学びがありました。様々な原因から中止となってしまった企画もありましたが、企画を実施することによって日中の学生のみならず広く留学生と中国人学生の間に新たな交友関係が生まれるのを間近で見て、大変やりがいがありました。
後期も前期からの改善点を踏まえて文化交流イベントを企画運営していきたいと思っています。
3番目の幅広い交友関係の構築については、やや達成度が不十分であると思っています。どうしても留学生同士や、国際教育学部の学生との交流が多くなってしまい、広く中国人の学生と交流を持つ機会がありませんでした。後期は方法を考えてより多くの学生と接点を持てるようにしたいと考えています。
最後に後期の目標を整理したいと思います。①前期から引き続き語学レベルの向上や交友関係の構築を目指すこと②前期より規模や内容の精度を上げたイベントを企画し、留学生と中国人学生の交流を促進すること、の2点です。常に挑戦を続け留学が終わり振り返った際に胸を張れるような期間にしたいと思います。




