このレポートでは前半部分は北京に来て半年経った現在の感想を書いて、後半部分はこれからの目標について述べていきます。
前期を終えての感想
留学が始まってから最初の1カ月は寮の手続きや銀行口座の開設、授業の選択などやらなければならないことが多く、北京での生活に慣れることで精一杯でした。日本とは手続きの進め方も異なり、言語の壁もあったため、簡単なことでもとても時間がかかり、不安になることが多かったです。
私は中国語専攻ではなかったため、大学で中国語を専門的に学ぶ機会はそれほど多くありませんでした。そのため、オール中国語で行われる授業に最初はとても緊張しました。慣れるまでにも時間がかかり、授業が始まったばかりの時は、毎日の授業についていくのに必死でした。
私は留学が始まる前にも自分で中国語の勉強をしていましたが、実際に行って授業を受けてみると思ったよりリスニングとスピーキングができないということに気づきました。事務室の先生に薦められたクラスのレベルでは、リーディングはできても、先生が話している内容が分からない部分があったので、クラスを1つ下げて授業を受けました。人それぞれだとは思いますが、私は1つクラスを下げて受けたことで基礎を固めることができたので、結果的によかったかなと思っています。
また、北京語言大学には多くの外国人留学生が在籍しており、中国人学生よりも留学生のほうが多いのではないかと感じるほどです。そのため、キャンパス内では、色々な国の人と交流することができます。英語で会話をしている人もいれば、中国語で積極的にコミュニケーションを取っている人もいます。私は英語が苦手でほぼ話せないので、英語での会話に入れないこともあります。英語が話せたらより多くの人と仲良くなることができたかなと思います。その分「中国語をもっと話せるようになりたい」という気持ちが強くなり、日常生活の中で中国語を使うように心がけています。
後期の目標
後期の目標は、もっとスピーキング力の向上に力を入れたいと考えています。そのため、後期の授業ではスピーキングの授業を履修し、積極的に勉強をしたいと考えています。
また、今一緒に勉強をしている中国人のランゲージパートナーと後期も一緒にすごしながら、お互いに勉強している言語のレベルを高められるように頑張りたいです。毎週金曜日に行われている交流会にも前期はあまり行くことができなかったので、前期よりも積極的に参加をしてコミュニケーションを取りたいと思います。
後期は前期よりもレベルの上がったクラスになるので、より一層、予習・復習を徹底したいと考えています。現在HSK6級とHSKK高級の取得を目指して勉強中なので、留学中に合格できるように勉強を進めていきます。HSKKにはあまり自信がないので、スピーキングの授業を通して自信をつけられるようにしたいです。
後期で留学が終わってしまうため、前期で感じた課題を後期で克服し自信をもって中国語を使えるようになりたいです。そして、後悔が残らないように、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。




