今月は留学前のイメージと実際のギャップ、ハルビン旅行について書きたいと思います。
まず一つ目のギャップは、留学生がアジア圏だけでなく世界中から来ていたことです。留学に来るまでは、留学生は日本人、韓国人、東南アジア系が大部分を占めているのだろうなと思っていたのですが、意外とそんなことはなく、ヨーロッパ、アフリカ、南米など様々な国から人が来ていて驚きました。中国以外の国の人と中国語でコミュニケーションを取っているのは、側から見たらかなり面白い状況だろうなと思います。
二つ目は、日本に関心を持って、優しく接してくれる中国人がたくさんいたことです。今の日中関係はお世辞にも良いとは言えません。しかし、私がここに来る前に心配していたようなことは一つも起こらず、むしろ日本人と聞いたら「あのアニメ好きなんだよね!」「大阪行ったことあるよ!」「日本語勉強してるから教えてよ!」とみんなフレンドリーに接してくれます。さらに何か困ったことがあればすぐに助けてくれるので、中国の方々の暖かさを日々実感しています。
三つ目は、北京はあまり雪が降らないことです。私は以前ネット上で、雪で真っ白になった故宮の写真を見たことがあり、こんなに雪が降るのかと楽しみにしていました。しかし実際は、乾燥しているからなのかあまり雪は降りません。私はここに来てから一回しか雪が降っているのを見たことがありません。ですが一回の降雪量は多くしっかり雪が積もり、気温が低くしばらく雪も溶けないので、一回だけですが銀世界を楽しむことができました。

北京で一度だけ雪が降った日。辺り一面真っ白でとてもワクワクしました。
最後に今月はハルビン旅行に行ったのでそのことについて少し紹介します。本当は冰雪大世界という、日本でいうところのさっぽろ雪まつりのようなものに行きたかったのですが、私たちが行った12月上旬はまだ営業しておらず、残念ながら行けませんでした。ですが他にも楽しい観光スポットがたくさんありました。特に楽しかったのは東北虎北園というところです。名前の通り虎がたくさん(100匹前後?)いて、サファリバスにのって虎に0距離で餌やりができます。また、園内ではサーカスも行われていたのですが、中国のサーカスは日本のものと比べるとより命懸けな感じがして、スリル満点でとても面白かったです。もしハルビンに行く機会がある人は絶対にここに行って欲しいです。
2025年は留学を通して大きく成長できた年でした。来年はより積極的に学び、中国語を向上させ、中国に対する知見を更に深める年にしたいです。

ハルビンの川。寒すぎて一面凍っていました。

東北虎北園の虎。迫力満点でした。

同園のサーカス。熊が色々な芸を披露していて圧倒されました。

クリスマスに行ったカラオケ。日本の曲がたくさんあって驚きました。




