「留学前のイメージと現実:違いと新しい発見」竹森 光平(北京外国語大学)

これまでも中国へは、旅行や訪中団を通して何度か訪れたことがあったが、いざこちらで生活を送るとなると、たくさんのことを感じ、その中でも「スピード感」には驚いた。この表現が適切かどうかはわからないが、物事に対して非常に迅速に動いているように感じたのだ。

 

北京外国語大学内にはいくつか食堂があり、その中に色々な種類の店がある。そこで、ついこの間まで営業していた店が、いつの間にか新しい看板になっているという状況を何度か目にした。また、寮の隣にあった店も無くなり、別の飲食店になっていた。これらのことから、少なくとも私の感覚では店が高頻度で変わっている印象を受けた。

 

以前ネットで、ものを買った時に10天内发货と記載されていた。10日以内に発送とは書かれているが、通常であればもっと早く発送されるだろう。しかし、可能であれば出来るだけ早く手元に届いてほしいものであり、もしものことがあったら困るので、チャットで今日買ったらいつ発送できるのか?と聞いた。するとすぐに返信が来て、色や種類などの確認を改めてチャットで行い、最終的に明日には手配できると返答が来た。問い合わせたのが夜であったにも関わらず、次の日の0時15分には発送され、更にはこの一連のやり取りも10分以内で完結したため、レスポンスや相手の対応が非常に早くて助かった。

 

以前のレポートにも書いたが、大学内での手続き関連はスムーズに進まず、非常に時間がかかった。そのため全部が全部スピード感を持っているという訳ではないが、買い物や店舗などに関しては行動、対応が早いと感じた。

ズートピア2

大学で見つけたウサギ

大学内の様子