「留学前のイメージと現実:違いと新しい発見」松井 花珠(上海交通大学)

はじめに

12月は旅行や文化体験、家族との再会など、充実した1ヶ月となりました。授業以外の活動を通じて、異文化理解を深めることができた月でもあります。

 

留学生交流 – ディズニーランド

月初めに、5カ国から来た留学生仲間と上海ディズニーランドを訪れました。それぞれの国のディズニーランドについて話を聞く機会があり、国によって特色が異なることを知り、とても興味深かったです。

アトラクションの違いや各国独自のイベントなど、様々な視点から話を聞くことができ、文化の違いを実感しました。また、一日を共に過ごすことで、留学生同士の交流をさらに深めることができました。

 

ハルビン旅行

山岡さんと一緒にハルビンへ旅行に行きました。上海とは全く異なる環境を体験することができ、中国の地域による多様性を実感する良い機会となりました。

 

極寒の気候

ハルビンでは最高気温がマイナス11度という日もあり、上海では経験できない厳しい寒さを体験しました。興味深かったのは、「寒すぎて雪があまり降らない」という現象です。極寒地域では空気が乾燥しているため降雪量が少なくなるということを、実際に体験して理解することができました。

 

ロシア文化との出会い

ハルビンはロシアとの国境に近く、街にはロシア文化の影響が色濃く残っています。本格的なロシア料理を味わう機会があり、日本ではなかなか食べられない料理を楽しむことができました。食文化を通じて異文化に触れる貴重な経験となりました。

 

凍結した川

最も印象的だったのは、完全に凍結した川を見たことです。日本では見ることのできない光景でした。

 

上海のクリスマスシーズン

12月の上海は、街中がクリスマスのイルミネーションで彩られていました。中国ではあまりクリスマスは祝わないという話を聞いていたので、上海の国際化を感じることができました。

 

家族との再会

年末に家族が上海を訪れてくれました。これまでの経験や学んだことを直接話すことができて嬉しかったです。

普段生活している街を案内しながら、自分がこの数ヶ月でいかに上海での生活に慣れたかを実感することができました。

 

今月の学び

12月は授業外の活動を通じて、多くのことを学ぶことができました。異なる文化背景を持つ友人たちとの交流を深め、実際に異なる地域を訪れることで、座学では得られない実践的な学びを得ることができました。

特に、中国という国の広大さと地域ごとの多様性を身をもって理解でき、これらの経験は今後の留学生活においても活かしていきたいと思います。

 

今後に向けて

留学生活もあっという間に半分が過ぎようとしています。残りの期間をより有意義に過ごしたいと考えています。これまでに築いた友人関係をさらに深めながら、引き続き様々なことに挑戦していく予定です。

新しい年も、積極的に学び、成長できるよう努力していきます。