早くも年の瀬になりました。北京に来てからもう四ヶ月も経ったことに驚きます。時間が過ぎるのがとてもとても早いです。また、跨年よりも春節を大切にしているため、中国では年末のギリギリまで期末テストがあり、日本のような年末年始のムードはありません。
今月のテーマは「留学前のイメージと現実:違いと新しい発見」なので、留学前にイメージしていた北京と実際の北京について書こうと思います。
言語面
留学前にイメージしていた北京は、「普通话」が標準的だと思っていました。実際に暮らしてみて思うことは、タクシーの運転手さんの話す中国語はわからないことが多い、です。そもそも私が話す中国語は、南の訛り(と日本語訛り)が強いのですが、北の訛りは全く違っていて。それに慣れるために北京を選んだとも言えるのですが、リスニングに苦労することも相手に通じなくて困ることもあります。
特に、数字の2の発音で聞き返されることが多いです。私は以前、台湾に留学していたので、その時からの癖で「儿化」が落ちて話すことが多いのですが、2を「èr」ではなく「è」と発音すると高確率で聞き取ってもらえません。
リスニング面では、同じく「儿化」に問題を抱えています。北京ではこの「儿化」が強いため、慣れるまではだいぶ苦労しました。
環境面
日本でイメージしていたよりも乾燥が強く寒いです。とにかく寒いです。日本から持ってきたダウンでは寒すぎて、北京で新しいものを買いました。丈はなるべく長いもので、たくさん空気の含んだモコモコの物を着ましょう。寒くて寒くて風邪をひきます。 実際に、北京に来てから一年目日本人はよく風邪をひくそうです。私も今年の冬に、すでに2回ほど風邪をひきました。それほどまでに、日本との気候の差が大きいです。
総評
2回目の長期留学ということもあり、文化の壁はあまり大きくはなかったです。しかし、日本という慣れた環境から出て、生活することは予想以上に小さなストレスの積み重ねでした。
一学期目が終わり、これから長い冬休みに入ります。この期間中国の各地を旅行しようと思っているため、安全と健康第一に、楽しく過ごそうと思います。

仲のいい友達からクリスマスにお揃いの帽子をもらって一緒に被りました!

日本ほどクリスマス感はないですが、西单のイルミネーションは綺麗でした。

湖のスケートにみんなで遊びに行きました!




