4月の長春は雪の降る日もありましたが、少しずつ暖かくなってきました。月末には桜の開花時期を迎え、ロシア人の友達と一緒に桜を見に行きました。春の訪れを感じながら、写真を撮り合い、お互いの国について話した時間は、とてもいい思い出になりました。今月は私が長春に実際に住んでみて感じた日本と中国の違いについて紹介したいと思います。
まず一つ目は「人と人との距離」です。例えば中国で友達とレストランに行ったとき、よく「どこの国の人なの?どうして中国に来たの?」と声をかけられます。そこから会話が広がり、そのまま友達になることもあります。日本と比較すると、より積極的にコミュニケーションを取る人が多いように感じました。また一度仲良くなるととても親切に接してくれます。待ち合わせの際にプレゼントを用意してくれたり、よく「何か困ったことない?」と連絡をくれたりします。道を歩くときは、友達と腕を組みながら楽しく会話することも多いです。今月は誕生日だったのですが、苏州に住む中国人の友達が好きな食べ物や誕生日プレゼントとしてバッグを送ってくれました。友達の優しさに心がとても温かくなりました。日本人の友達や韓国人のルームメイト、エジプト人の友達からもらった可愛いプレゼントも写真で紹介したいと思います。

ロシア人の友達が撮ってくれた写真

中国人の友達が送ってくれた中国のお菓子の詰め合わせ

日本人の友達がくれたかぎ網のブーケ

素敵なサプライズをしてもらった時の写真

韓国人のルームメイトかくれた花束

エジプト人の友達がくれたスピーカー
二つ目は「スピードの速さ」です。例えば返信の速度、決済、商品の提供スピードなど日常の様々な場面で速さを感じます。以前、私の返信が遅かった際、中国人の友達に心配されたことがありました。効率的かつスピーディに時間を大切にする考え方は、マイペースな性格の私にとって新鮮であり、とても魅力的だと感じています。
三つ目は「物価」です。淘宝、拼多多、美团などのアプリを通して安く、便利なものを購入したり、美味しいものを楽しんだりすることができます。また、飛行機のチケットや鉄道も、携程旅行やRailway12306というアプリを利用することで比較的安く予約することが可能です。中国から出発する飛行機は日本より安い場合が多く、お得に旅行をすることができる点も魅力の一つです。実際に先月末はベトナム人の友達の結婚式に参加するため、友達と一緒にベトナムを訪れました。

ベトナムの結婚式に参加した時の様子

ベトナムのホアル旧市街の楼閣
不愛想に見えても温かい気遣いが隠れていたり、周囲をあまり気にしていないように見えても、困った時は手を差し伸べてくれます。個人差や地域差はあるものの、中国の人々の優しさに触れる機会が多く、非常に印象に残っています
今回紹介した違いはほんの一部ですが、こうした経験を通して、中国の人々や環境に強い魅力を感じるようになりました。留学が終わった後も中国と関わる仕事に携わりたいという想いがより一層強くなりました。




