「4月の出来事と中国生活での気づき」金城朱音(北京語言大学)

このレポートでは、4月の出来事と中国に実際に住んでみて分かったことについて紹介します。

4月の出来事

〇大連旅行

4月の初め、清明节で三連休を利用して同じ大学の日本人5人で旅行に行きました。今学期が始まってから初めての旅行で久しぶりの遠出だったので、計画を立て、様々な場所を巡りました。大連には、ロシアのような雰囲気の街並みや、イタリアのベネチアのような街並みの場所があり、北京とは全く異なる都市であると感じました。また、大連は海が有名であるため、海が見える場所にもいくつか足を運びました。全体的にリゾート地のような落ち着いた雰囲気があり、心身ともにリフレッシュすることができました!

〇桜

インドの友達と一緒に玉渊潭公园に桜を見に行きました。玉渊潭公园の桜もとてもきれいで、訪れた時期アちょうど見ごろであったため、多くの人でにぎわっていました。桜で有名な公園に行ったので、カメラマンも多く、「写真をとりませんか?」と声をかけている場面も多くみられました。これも中国ならではの文化だなと感じました。

〇文化祭

4月25日に世界文化祭が開催されました。北京語言大学の文化祭は北京の中でも有名であり、当日は多くの来場者でにぎわっていました。留学生が多い大学であるため、各国のブースが設けられ、それぞれの国の伝統衣装を着ている人々の姿が印象的でした。私は浴衣を着て参加し、友達とお互いの伝統衣装を着て写真を撮りました。当日は朝のパレートを見に行き、その後は担当ブースの運営に携わりました。午後は他国のブースを回り、夕方には法被に着替えてソーラン節を踊りました。当日は大忙しでしたが、朝から充実した1日でした。

中国に実際に住んでみて

中国に実際に住んで約8か月が経ち、多くの中国人の友達ができました。その中で気づいたことの一つに、「人との距離の近さ」です。例えば、風邪をひいたときに、「薬はある?」などと連絡をくれたり、大学の中国人の友達と夜に食堂でご飯を食べて帰るときには必ず送ってくれたりします。また、物理的な距離も日本の友達といるときよりも近く、隣に座る時や歩く時の距離など近いなと思います。このように、中国では一度親しくなると、積極的に関わろうとする姿勢が強いと感じました。

留学生活も残り少なくなってきたので一日一日を大切に過ごして後悔ないように過ごします。

大連旅行に行きました!大連おいしい!

大連にあるベネチアのような街並み

玉渊潭公园の桜

文化祭の写真