3月の振り返り
3月からはついに、新学期が始まりました。私は3月、体調不良がつづき、3度の発熱、月末には水痘に感染したためあまり授業には出席出来ず、現在も寮で隔離期間を過ごしています。日本では、発症1日目を発症日として計算し、1週間程度出席停止になることが一般的なようです。私は今回、付き添い人の仕事の都合で発疹が出てから3日後に病院へ行き、その次の日に血液検査をしてから診断書をもらいました。その後大学へ診断書を提出し、大学の病院からは14日間の隔離と出席停止を指示され、正確な発症1日目ではなく、診断書の日付を発症1日目として計算されたようです。中国と日本ではかなりシステムが違うのだと実感する出来事になりました。友人が毎日私の食べれるものを買って届けに来てくれたり、先生が朝パンを寮に届けようかときいてくださったり、不便な毎日の中で様々な方の優しさを受け取っています。
また、私の出席停止期間中にクラスの先生が変わったらしく、今は復学後の授業を楽しみにしています。
また、今回重要だと感じたのは、留学する大学の近くの保険会社の提携病院を事前に確認しておくことです。私が行った病院は提携病院だったのですが、事前に調べていなかったため自費で支払いをし、後日の手続きが必要となりました。
勉強方法
私は中国に来てから主にリスニング、スピーキングに力を入れて勉強しています。文法や語彙は日々の授業の予習復習、毎3課ごとに行われる中間テスト対策で知識を身につけています。留学中の勉強方法として有効なのはとにかく中国語でたくさん会話することです。私のルームメイトも留学生ですが、本科生なので中国語が堪能です。入寮時、私はほぼ全く中国語が話せなかったのですが、相手も根気強く中国語で会話をしてくれ、わからない単語は毎回説明してくれます。休み時間には先生に質問をしたり、話しかけたりすることも重要だと考えます。普段、ほかの中国人と話をしていると私の間違った中国は聞き取ってもらえない、もしくは聞き取れても外国人である私に気を使って訂正されることはほぼありません。しかし、先生と話をするときは文法や語彙を多少間違えても言いたい事の意図を汲み取ってくれ、すぐに訂正してくださいます。
私の中国に来てからの中国語の勉強方法は他人頼みな部分が大きいですが、中国語で日常会話をすることができる貴重な期間なので、今後も会話をする機会を大切にしていきたいです。




