正直、大学の中国語の授業だけでは、中国人との出会いはないと言ってもいい。私は留学生として中国語を学んでいるため、当然同じクラスのメンバーも私と同じように中国語を学びに来ている人たちだ。そのため授業では先生が唯一の中国人であり、それ以外の中国人との交流はない。
授業とは別に大学内で色々と活動が行われているが、これらも知らない所でいつの間にか開催されていて、いつの間にか終わっているというモノも多々ある。またアナウンスも決して早くはなく、遅い印象がある。ただ単に授業を受けるという受け身の姿勢だと、交流の場は特にないまま、あっという間に留学が終わってしまうだろう。
私はありがたいことに、留学が始まって割と早い段階で、中国語の先生から教え子である中国人学生を紹介してもらった。この学生は過去に日本語を勉強しており、現在も専攻ではないが学んでいる。お互いの国の言語を教え合ったと表現すると大袈裟ではあるが、少なくとも私は現地の方が使用する表現や単語を教えてもらうことができたため、先生と学生には感謝している。
クラスメイトの半分以上が今学期で帰国するため、せっかく仲良くなったのにと非常に残念だ。他にももちろんたくさんいるが、その中でも特にスペイン人と2人のイタリア人の友人とは、昼食や買い物など一緒に行動してきた。9月レポートでもスペイン人の友人と記載していたが、このように授業開始から今まで本当に仲良くしてくれた。一緒に旅行へ行ったり、最後は上記3人と私含めた4人でUSB(ユニバーサル・スタジオ・北京)へ行き、思いっきり楽しんだ。

ユニバーサル・スタジオ・北京

上海ディズニーランド

豫園




