「中国人の友達との交流の方法、1月の過ごし方」大野瑚子(上海財経大学 )

2026年に入り、早くも1か月が過ぎようとしています。最近は私生活が慌ただしいせいか、時の流れが一段と速く感じられました。本来であれば、今月の月次レポートのテーマは「どうやって中国人の友達を作る?出会い方と交流のコツ」でした。しかし、私は現在日本に長期休暇のため一時帰国しており、他の方々とは少し異なる過ごし方をしているため、上海滞在中の中国人の友達との交流方法に加えて、1月の過ごし方についても述べたいと思います。

まず、中国人学生との交流方法についてです。私の通う上海財経大学では、中国人が多い本科生と語言生である私たちが同じ授業を受ける機会はほとんどありません。そのため、通学を始めた当初、中国人学生と仲良くなりたいと思っていた私は、自分から行動して交流の場を作る必要があると感じました。そこで参加したのが「轻松英语 Easy English 活动」という課外活動です。これは毎週火曜日のお昼休みに行われる活動で、本科生・語言生・予科生が参加し、英語で議論やテーマに沿った話し合いを行います。担当の先生はおらず、学生のみで運営されているため、自由で発言しやすい雰囲気が魅力です。さまざまな国の学生が集まるため、国際交流の場として非常に適していると感じました。日本に興味を持ってくれている中国人学生も多く、英語で次々と質問を受けたときは少し戸惑いましたが、それ以上に嬉しさが勝りました。

轻松英语が始まる前の様子。お菓子やジュースを持ち寄って参加。 楽しかったです。

もう一つの交流の場は部活動です。私はテニス部に所属しているのですが、スポーツを通じて絆が深まることを改めて実感しました。言語の壁はあるものの、お互いに高め合えるスポーツは、やはり素晴らしい交流の機会だと思います。

次に、1月の過ごし方についてです。私は12月から日本に一時帰国しており、今月は日本でHSK5級を受験しました。引っ越し作業も重なり、隙間時間を使っての勉強となりましたが、中国滞在中に購入した2冊の教材を活用し、できる限り学習に励みました。阅读や书写にはある程度手応えを感じられたものの、最も苦手な听力にはやはり自信が持てませんでした。帰国中は留学中よりも中国語を聞く機会が減ってしまうため、対話文や練習音声を積極的に聴き、中国語の音に慣れ続けたいと思っています。

HSK五級の授業で使っていた問題集. 実際の試験とほぼ同じ形式の問題が記載されているため、練習にぴったりです.

HSK五級の単語帳. タオバオで買ったのですが、何年のものか見ずに買ってしまったため2013年のものが届きました. 1300語も記載されているのと、音声CDも付いていたので良い買い物だったかなと思います.

また、今回の冬休みは中国国内で旅行をする予定はありませんでしたが、他の公費生の方々がさまざまな場所へ旅行している様子がSNSを通して伝わってきて、とても楽しそうだと感じました。上海に戻ったら、私も旅行の計画を立ててみたいと思います。