「1月 月次レポート」三室萌果(南開大学)

秋学期が修了し、春休みがスタートしました。私は修了式の後5日間ほど知人の地元である河北を訪れ、その後一週間ベトナム人のルームメイトと一緒にベトナムを訪れました。今後も留学中に知り合った人々をきっかけに、様々な場所に訪れられたらいいなと思っています。

留学中の交流について

私や私の周囲の留学生は、基本的に留学生同士交流しています。私は大学の留学生寮で住んでいるので、ルームメイトを含む本科留学生の知り合いもいますが、多くの語学留学生は、語学留学生のコミュニティの中で生活しているように感じます。本科生のルームメイトも、留学生同士で交流することが多いようです。大学内ではほとんど中国人学生と関わる機会はありませんが、時々食堂などに行くと中国人学生と会話をする機会もあります。私の友人は、食事中の中国人学生に食べている料理やおすすめの料理について質問したり、あるいは留学生が数人で食事をしていると話しかけに来る中国人学生もいたりします。大学によっては、語学留学生と中国人学生が関わる機会が多く設けられているかもしれませんが、特にそのようなイベントのない私の大学では、多くの人が集まる大学の食堂が中国人と出会えるスポットとして適している気がします。

アプリを利用して現地の中国人と交流する方法もあり、私の友人は「Hello Talk」というアプリで現地の中国人とチャットをし、実際に会っています。このアプリは言語学習に有効なアプリで、一言でいうと外国人とチャットをすることができるアプリです。友人は一度も危険な目には合っていないようですが、このアプリは様々な目的をもって利用している人がおり、WeChatの交換を迫られることも多いようです。また、個人的にはアプリ上で仲良くなっても実際に会うことはお勧めしません。しかし、やはり言語学習には適したアプリで、日常的に中国人と中国語を用いてチャットができ、留学中だけではなく、留学前からチャットを始めることで、現地の様子を知ることができたり、生活のイメージをすることもできるのではないかと思います。