「大切な友人に囲まれて」入江晴海(復旦大学)

最近留学相談が来ます。これが心配、あれが心配。その中に、海外で友人が出来るかというのがありますが、大丈夫です。同じ中国語を学びたいという意志を持つもの同士、国籍は違えど自然と仲良くなります。尊敬できて高め合えると同時に優しくてあったかい関係です。

留学というとパーティーや交流会のイメージのある方も多いと思います。しかし、私は友達は自然と出来たらいいなくらいに思っていたので、そういう会は1、2回しか参加しませんでした。(復旦大学の交流会が気になるという方は途中を飛ばして下だけ読んで頂ければと思います。)

というわけで自由気ままに上海ライフを楽しんでいます。そんな中でも大切な友人が出来るのでありがたいことです。皆ほんっとに優しすぎて、こんな優しくしてもらっていいのかと来たばかりの頃は戸惑ったりしていました笑。

今学期が終わった今、改めて数えてみると上海で出来た友人は50人ほどです。皆の名前と顔と好きなところがパッと思いつきます。

Scene1:

去年の冬、韓国人の友人2人と上海蟹を食べに行くことになりました。でもその前の夕方の麻雀で友人が1人増え、私も友人も「せっかくなら!」と色んな友人を呼んだため、食べ終わる頃には結局10人ほどでわいわいしていました。

憧れだった上海で、沢山の友人と中国語で会話をしながら上海蟹を食べる。円卓を見てふと感慨深くなりました。1年前には考えられなかった景色です。

美味しいものを皆んなで分かち合えるのは中華の醍醐味!

Scene2:

私は入寮時に、たまたまのちにルームメイトとなる女の子に階段を譲ったことで、部屋に着いてすぐ抱き合うくらい仲良くなれました。他のルームメイトにも挨拶にすぐ行ったことで共同スペースの掃除だとか鍵忘れたら助け合うだとか円滑な関係が築けています。

挨拶とか譲り合うとか助け合うとか、日本の美徳と思われがちですが全然そんなことなくて、こっちの生活でも常に大切にしています。

誕生日にルームメイトがプレゼントをくれました!大好きなパンダ!

Scene3:

もちろん交流会もあります!復旦大学は色々定期的に主催してくれるのです。

私は韓国人の友達に誘われてタンフル作りとか日韓ボーリング大会に行きました。韓国人は日本に旅行経験もある人も多く、出身地の話とかを聞いてくれて新鮮で嬉しかったです。所謂外国人が好きな日本、から一歩踏み込んだディープな話が出来ます。

あとは大学主催の音楽会みたいなのもあって、先生も参加してて盛り上がりました。中国の京劇風だったり早口言葉チャレンジだったり!!復旦に入ってよかったです。

ボーリング。超出来ないのに韓国人の皆んな優しくて、毎回グッドマークを送ってくれるから逆に恥ずかしくなるという。