「留学を開始して困ったこと、面白かったこと」樺島 俊輝(復旦大学)

留学に来て主に困ったことといえば主に支払い問題でしょう。ご存知の通り中国はキャッシュレス化が大変進んでおり、日本とは比べ物にならないほどスマホ一つで解決します。スマホがないと生きてはいけないレベルです。現金で支払うとなるとお釣りがないと言われるのが大体でした。キャッシュレス決済に当たって当然必要になってくるのが銀行口座の開設ですがこれが非常に困難です。ちょうど中国でも新学期が始まるため多くの学生が銀行口座の開設に訪れます。当然予約をしなければならないのですが2週間以上先まで予約が入っており、外国人にとっては死活問題です。ここでおすすめなのが予約はしておいて、早い段階で開店と同時に入店をし人が少ない時間帯に融通を聞いていただくことです。この方法で1週間半ほど早く開設することができました。

現地に到着してから1週間程は手続きやら多くのことですごく忙しいですが、振り返ってみたらなんとかなってるので良い経験でした。

留学に来て面白かったことの一つ目はこちらでできた友達との交流です。僕以外の全員が復旦大学で学部生か研究生なので、すでに復旦大学での生活が長くいつもとても助けられています。自分1人だけでは知ることのなかった場所や経験をすることができ毎日がとても刺激的です。と同時に会話は中国語がメインですので自分の中国語の実力不足をすごく感じる場面が多く、より一層中国語の勉強への励みになっています。

二つ目はキャンパスの広大さです。中国では学生は大学に住むのが当たり前なので必然的に大学も大きく施設も充実しております。本当に街一つできるぐらいに広大です。私はよく普段自分たちがいる場所ではなく電気自転車で15分くらい離れた江湾区というところに行くのですがそちらはとても新しく図書館やジム、屋内プールなどとても施設が充実しています。

中国では電動自転車を買うと生活が変わります。ぜひ買うことをお勧めします

お気に入りの江湾区の図書館です。

上海に来て1ヶ月になりますが、ありがたいことに毎日がとても刺激的で充実した生活を送れています。限りある時間の留学なので毎日後悔のないよう一生懸命過ごしたいと思います。

 

復旦大学内の国庆节の装飾です

大学近くの五角场と呼ばれるショッピングエリアです。ここに来れば大体なんでも揃います。