「留学を開始して困ったこと、面白かったこと」井上 凜(復旦大学)

上海に到着してから早くも一カ月が経過しようとしています。

到着した初日は慣れない環境にホームシックになったりもしましたが、現在はそこまで気を張ることもなくリラックスした日々を過ごすことができています。

福岡から上海は1時間半のフライトでした。

留学を開始して困ったことはたくさんありましたが、特に銀行口座開設に時間がかかったことは予想外の事態でした。私は到着して次の日くらいには各種電子決済が使えるようになるだろうと呑気に考えていました。しかし校内にある銀行では口座開設の予約が埋まっており、12日後にやっと開設することができました。そのためしばらくは現金での生活を強いられ、淘宝などの主要なネットショッピングが使えず大変不便な思いをしました。ドライヤーを持ってこなかったこともかなり後悔しました。すぐに必要なものは現地で買えると高を括らずできるだけ持ってくることをお勧めします。

また、前回の最後に写真を載せたシャワーサンダルですが室内用として大活躍しています。シャワー用には校内のスーパーで別のシャワーサンダルを買い足しました。サンダルがたくさん必要です。

到着してすぐの部屋です。思っていたよりも広かったです。

銀行口座開設も含め実際に来るまで詳細がわからなかった各種手続きなど、もし一人で来ていたら乗り越えられなかっただろうなと思うことが山ほどありました。一緒に復旦大学に来た仲間の助けには本当に感謝しています。

 

次に、留学を開始して面白かったことについてですが、中国に初めて来たということもあり今の私にはほんの些細な事でもすべてが新鮮で面白く感じます。

特にルームメイトやクラスメイトが多国籍であるため常に様々な国の文化に触れることができ、私の今までの人生にはなかった経験で本当に面白くて楽しいです。最近驚いたことは韓国、タイ、フィリピンの友達がジンジャーエールを知らなかったことです。私が日本で一番好きな炭酸飲料なので紹介して回りたいと思います。

また、食堂のメニューはすべて大盛りサイズで面白いです。絶対に乌冬面(うどん)を注文したのにラーメンが出てきたこともありました。メニュー選びに毎日試行錯誤しています。

5.70元(120円くらい)という破格でしかも美味しいお気に入りメニューです。

連休が明けると、参加予定のいくつかのサークルの活動が始まるためこれからは授業の予習復習とともにそういった活動、交流にもより力を入れていきたいと思っています。

有名な外滩です。とても綺麗でした。