「留学前の準備と到着してから」上谷こころ(北京外国語大学)

私は留学自体初めての経験になるので、多くの事に気を配りながら準備に励んでいました。私には中国人の友達がいるので、その方からアドバイスをもらいつつ、自分でもインターネットを使って調べつつ、中国留学の情報を集めていました。私が準備期間で焦った・不安に感じたことは、「外国人体格検査」と「ビザ申請」です。まず、「外国人体格検査」ですが、検査する項目が多い点、全て中国語か英語表記の点で少し問題が起きました。自分の体に少しでも異変があると検査表に記入せざるを得ないので、他の検査が必要になった場合、検査結果と紐付けして必ず「No Problem」と記載しなければなりません。私のように地方に住んでいる場合、外国人体格検査に対応している、もしくは慣れている医者が少ないので、その点が大変でした。次に、「ビザ申請」ですが、ビザセンターの予約が取りにくい点、ビザ発行までのプロセスで問題がありました。ビザセンターが少ないので、申請しに行きたいタイミングでビザの予約が取れないことが多く、渡航寸前に取得する事になりました。しかも予約した時間に行っても混雑しているため、3時間以上の待ち時間があったり、不備一つで渡航できない状況になったりするので、ビザ発行まで緊張した状態で過ごしました。

ついに渡航日当日、やっとの思いで手にした中国ビザを握りしめ空港に行くと、両親や多くの友達が見送りに来てくれました。

中国到着後は、中国人の友達と合流して過ごしました。初めての留学で、多くの経験を自分の財産にできるように行動していきたいと思います。勉学に励みながら友人との素敵な時間を過ごし、1年間という長いようで短い時間を無駄にせず多くの事に取り組んでいきます。