2025年12月25日、奨学金生の小島涼香さんがアポロトレイディング株式会社を訪問し、山本晃久代表取締役社長と、学業報告ならびに今後の目標について懇談を行いました。
今回の対談では、留学経験や語学学習、異文化理解、そして人材育成への思いについて、終始和やかな雰囲気の中で意見が交わされました。
冒頭、山本社長はご自身の中国との関わりについて語られました。若い頃から仕事を通じて中国と深く関わり、中国各地を訪れてきた経験を踏まえ、「本当に大切なのは、言葉や制度以前に、人と人との信頼関係である」と強調されました。
小島さんは北京語言大学で学部生として国際経済学を専攻し、中国人学生と同じ授業を受けながら学位取得を目指しています。また、マカオ大学への派遣も経験し、複数の学部の授業を履修したことで、国際経済や貿易への関心がより一層深まったと語られました。
また、小島さんは書道にも親しみ、中国でも現地の教授から直接指導を受けながら学びを続けています。学業に加え、中国文化への理解を深める姿勢が印象的でした。
山本社長は、「将来、日本と中国の架け橋となる人材を長い目で育てたい」と述べ、奨学金は単なる経済的支援ではなく、人と人をつなぐ未来への投資であると強調されました。
対談の最後には、小島さんへ「今しかできない経験を大切にし、一つ一つを将来につなげてほしい」と激励の言葉が贈られ、対談は温かな雰囲気の中で締めくくられました。




