こんにちは。今回のレポートでは、中国の大学生活についてお伝えします。
①授業
「クラス分け」
私はレベル分けテストに間に合わず、クラス分け担当者にHSK4級を持っている旨を伝えたところ、中級1のクラスに登録されました。ですが、授業を受けてみたら全然ついていけず、初級3クラスに下げてもらいました。
正直、HSK4級は漢字を読む力となんとなくの聞き取り能力で取得できてしまったと思います。自分の中国語運用能力はHSKスコアに見合っていなかったので、結果的に自分のレベルに合ったクラスに所属できてよかったです。
大連理工大学の中国語クラスは初級1-3・中級1-3・上級1-3の9段階あり、レベル分けが細かい点が良いです。また、人数制限がないので、自分の実力に見合ったクラスを受講できるのも大きな利点です。私が受けている初級3は4クラスもあり、100人超えで歴代最多だそうです。クラスメイトは40人弱くらいいます。
「クラスメイト」
クラスメイトの国籍としてはタイ人がクラスの半数以上を占めています。日本人や韓国人が多いのかな?と思っていたので意外でした。タイ人の友人に理由を聞いてみたところ①タイで大連理工大学がバズった、②タイのエージェントに超おすすめされた、という2つの回答を得ることができました。私は日本人、タイ人、マレーシア人の友人と特に仲良しです。
「時間割」

時間割表
こちらは私の時間割表です。助けてください…今週から1コマ変更があり、「早八」と呼ばれる朝8時からの授業が週3回になってしまいました(涙)「早八」は本当に耐え難いです。授業と授業の間に30分も休憩があること、昼休憩が2時間もあること、90分授業の折り返し地点である45分を過ぎると5分休憩があることなど、日本の大学とはスケジュールが少し違うのが新鮮で面白いです。
②寮
寮〜授業がある教室〜北門が徒歩5分以内で完結するため快適です。以前、耳栓が必要だと記載しましたが、今は気になる騒音は全くありません。9月レポートでも記載したように、寮は一人部屋、南向きで天井が高く、快適な生活を送っています。東北地方の住居らしく防寒もしっかりしており、エアコンをつけていなくても24℃程度の適温が維持されています(外は10~20℃くらいです)。11月からは「暖气」と呼ばれる暖房システムも開始するそうです。必要な物品が揃い、居心地の良い自分の部屋ができてきました。幸せです!

寮からの景色
③休日
休日は友達と南山路というおしゃれなエリアに行ってみたり、カラオケに行ったり、ひたすら寝たり、『中国語の文法書』をやったりしています。今月は14年来の友人が出張で大連に来ており、何度か会っています!海外出張、かっこいいなあ!と思いました!!
使っている湯沸かし器の「烧水(湯を沸かす)」という表示の意味がわかるようになったり、「搬家」と書いてあるトラックを見つけて「引越しトラックだ!」となったり、授業で習った単語・語彙・文法に実生活で出会い「これってこういう意味だったのか!」となった時、今までぼんやりしていた世界が色づく感覚がして、中国語の勉強は楽しいなあと思います。それではまた来月!再见!

授業でやったところだ!




