最近日本のSNSで「中国の衛生がとにかくやばい」という題で、衛生面が良くないという内容の動画を目にしました。確かにところによっては食料を直に地面に置いていたり、ねずみやゴキブリなどもたくさんいたりと、少々日本で育ってきた人たちからしたら考えられないところもあります。しかし、私が実際に見てきた上海都市部はとても綺麗だと感じられました。東京の繁華街でも同じような光景みることが多いのに、なぜ中国だとこんなにも批判されなければならないのかとモヤモヤしてしまったので、今月は上海の衛生面についてお話ししたいと思います。
ネットの声では「中国の食べ物は何入っているかわからないから危険だ」とか、「中国の衛生面は最悪だから食べたらお腹を壊す」と書かれていることを目にしますが、実際は全く違います。まず、私は中国に来てからご飯を食べてお腹を壊したことは1回もありません。もちろん食べ物が合う合わない人それぞれあると思いますが、少なくとも私は全く問題ありませんでした。また、旅行で地方に行った時も、屋台のものを食べても壊したことはありません。ネット上で出回っている汚い写真などは田舎のほんの一部の地方だったり、ひと昔前のものだったりするので、実際に行ってもないのに知らないのに一概に中国全土が全て汚いと決めつけるのは違うと思います。もしこのレポートをみてまだ疑っている方がいらっしゃるのなら、ぜひ旅行ででも構いませんので、一度足を運んで実際に体験してみてはいかがでしょうか。初中国なら上海がおすすめですよ!

上海の街並み
上海の街並みは以前行った10年前に比べてとても綺麗になったと感じます。まず、ゴミ箱の設置が多く、道にゴミが落ちていることが本当に少なくなりました。また掃除をしてくれる清掃員の方々が朝から晩まで街を綺麗にしてくれます。いつも感謝しています。

清掃員の方
あ、みなさま一番気になるトイレ事情だと思いますが、モールの中のトイレはほとんど洋式になっていて、トイレの中にペーパーが付いているところも増えてきました。まだペーパーは流すことはできませんが、綺麗になっていることは確かです。そして和式が多い理由としては、他人が座ったところに座ると汚いという衛生観念がまだ根強く残っているからだと言われています。そのため洋式に入っても便座に足跡がついていることがあります。これは未だに慣れません笑。ホテルのトイレは激安ホテルにさえ泊まれなければ、ほとんどのトイレは洋式で、中にはウォシュレットがついているところもありますよ〜!

モールの中のトイレ




