今月は私の通う北京語言大学の魅力と、済南・天津旅行について紹介します。
一つ目の魅力は、留学生の数が他大学よりも圧倒的に多く、国際色豊かなことです。日本や韓国などのアジアの国々はもちろん、ヨーロッパ、南北アメリカなど、世界各地から留学生たちが中国語を学びに来ていることから、北京語言大学は別名「小連合国」とも呼ばれます。毎年4月には世界文化祭という北京でも最大級の規模の文化祭が開催され、世界各国のブースを回ることができます。
二つ目の魅力は、学食の種類が豊富なことです。食堂は5階建てになっていて、中華はもちろん、韓国料理、日本料理、その他ジャンクフードなど選択肢がたくさんあり、毎食食堂に行っても飽きることはありません。さらに値段も安く、1食300-500円程度で済みます。私の1番のオススメは麻辣湯です。日本で食べると大体1500円ぐらいはかかりますが、食堂の麻辣湯は高くても500円ほどで、辛さも選べて味もとても美味しいです。毎日食べていると言っても過言ではありません。

食堂の麻辣湯。安いので好きなだけ具材を入れられます。
三つ目の魅力は、学校の周辺が栄えていることです。私たちの学校は周辺に大学が多いおかげか、ご飯屋さんやショッピングセンターなどがたくさんあり、友達と気軽にご飯を食べに行くことができます。また、駅近でバス停も近くにあり、交通の便が良いです。来月のテーマが住んでいる街の紹介のため、詳しくは来月に書きます。
最後に今月の初めに行った旅行のことを少し書きます。日本のゴールデンウィークと大体同じ時期に中国では労働節という約1週間の休暇があります。その休暇を利用して済南と天津に行きました。済南で1番印象に残っているのは夜市です。日本の夏祭りのような雰囲気で、屋台がたくさん並んでいて、様々な美味しいものが食べられました。天津は観光地が密集していたため、自転車だけでほぼ全ての目玉の観光地を回ることができました。なかでも天津之眼と呼ばれる観覧車は、造りが独特で夜に見るととても綺麗でした。

済南の夜市で食べた牡蠣。おいしかったです。

天津之眼。ライトアップが綺麗でした。
留学生活もいよいよ残り1ヶ月。中国語学習によりいっそう力を入れるのはもちろん、この場所でできた友達と過ごせる残り少ない時間を全力で楽しみたいと思います。




