中国に留学するなら、私は浙江大学をお勧めします。そしてできれば、玉泉キャンパスに住むことをお勧めします。というのも、実際に生活してみて、玉泉キャンパスは留学生にとってとても生活しやすい環境だと感じているからです。
まず、学内の環境がとても充実しています。キャンパス内には小さなお店がいくつもあり、日用品や飲み物、軽食などを気軽に買うことができます。留学生活では、こうしたちょっとした買い物ができる場所が近くにあるととても便利だと感じます。また、寮のフロントの方々もとても親切で、中国語にまだ自信がないときでも丁寧に対応してくれるので安心して生活することができます。カフェや自習スペースも多く、「今日はどこで勉強しようかな」と場所を選べるのも玉泉キャンパスの魅力の一つだと思います。
また、個人的に面白いと感じたのは、寮の一階に広い卓球スペースがあることです。中国では卓球がとても人気なので、学生同士で卓球をしている光景をよく見かけます。自分の場合は、こうした場所に積極的に遊びに行くことで中国の学生や他の様々な国からの留学生たちと交流するきっかけができました。スポーツをして一緒に健康的な汗をかいて、自然な会話を通していろいろな人と友達になるのはとても良い経験だったと感じています。さらに、地下一階のランドリーの数も多く、洗濯で長く待つ必要がないのも生活する上ではありがたいポイントだと思います。
玉泉は学内だけでなく、学外の環境もとても便利です。キャンパスの近くには銀行や健康診断に必要な保健センターもあり、留学生にとって必要な手続きを比較的スムーズに進めることができます。特に留学開始直後の段階では、奨学金を受け取るための銀行口座を開設したり、居留許可証取得のための健康診断を決められた期間内で行わなければいけなかったりするので、銀行や保健センターへのアクセスが良好であることは良いスタートを切るためにも欠かせない条件だと思います。中国での生活に不慣れな人も、ある程度慣れている人も、玉泉キャンパスの学内外の環境は非常に魅力的なのではないかと思います。

玉泉内で人気のカフェの内装。ピカピカの床に電源が完備されたボックス型のソファ、清掃の行き届いたトイレなど、学生たちにとって空きコマの休憩やテスト勉強の絶好のスポットになっている。

道路沿いには至るところにスーパーなどの商業施設が並んでおり、アリペイではなく学生証で支払うと自動で学割が適用される。

食堂では火鍋を食べることができる。席数こそ少ないものの、昼、夕方に加えて遅い夜の時間帯(11時まで)も開店しているため、友達と夜更かしして火鍋を食べにくることも。




