「留学して分かった、私の大学の魅力とおすすめポイント」大野瑚子(上海財経大学)

気付いたらもう5月も終わりに近づき、留学生活がラストスパートに入ってきたような気がします。私の学校は学期が短く、5月29日に終了式を終えました。他の大学に比べて在学していた期間は短かったかもしれませんが、その分濃い時間を過ごすことが出来たなと振り返ってみて思います。今回のレポートでは、私の大学の魅力に加えて、在学した約一年間の思い出を振り返っていきたいと思います。

私の大学の魅力は大きく分けて三つあります。一つ目は、文化体験の機会の多さです。私の大学では学期ごとに選択授業として週に一回文化の授業を受けられます。それに加えて、文化体験の課外活動が行われたり、サマーキャンププログラムも設けたりして、留学生が中国文化に触れる機会を増やしています。言語を学ぶだけでなく、文化にも触れることは中国を深く知ることに繋がり、学びに対する意識も自然に上がると考えられます。二つ目は、先生の質の高さです。私の大学では毎科目違う先生が担当しており、授業課程として組み込まれている教科書の内容以外にも、日常で使える表現や口語と文語の表現の違いなど、幅広い知識を共有してくださりました。もちろん教科書の内容から学ぶことは多いのですが、それ以外から得られた知識もまた、私の中国語力や中国に対する理解度を大幅に上げてくれたと感じています。そして三つ目は、生活においての利便性です。私の住む寮から学校までは自転車で20分、電車と徒歩で30分くらいなのですが、学校の目の前にはバス停があり、帰りはそれに乗って快適に下校することが出来ます。それに、学校のすぐ側にluckin coffee、ファミリーマート、スターバックス、ケンタッキー、スーパーなどいろんなお店が軒を連ねており、学校終わりや休憩時間も充実した時間を過ごすことが出来ます。また、学校の敷地内にも学校が運営するコンビニのようなものがあり、食べ物や飲み物に限らず、学校生活に必要なものを色々そろえることが出来ます。

このように魅力あふれる上海財経大学で過ごした日々は、私の人生においてかけがえのない経験、思い出となりました。思い返すと全部が全部楽しかったというわけではなく、時には悩まされるようなこともありましたが、それも含めて凄く充実した留学生活でした。また、この留学を通して色々な国の学生に出会い、彼らと中国語でお互いの国について紹介しあったり、交流をしたりした経験も、私の視野を大きく広げてくれました。私の上海での学校生活はこれで終了となりますが、まだ上海には滞在するので、一日一日を大切に過ごしていきたいです。

クラス内成績一位を取ることができました

ケンタッキーのアイス. ケンタッキーが学校の近くにあり、休憩時間や放課後にたまに食べに行くのですがとても美味しくてお気に入りです

(前期の終業式でのスピーチ)

(後期の終業式でのスピーチ)