授業にも生活にもすっかり慣れてきた今、改めて上海交通大学に決めてよかったと感じることが増えました。今月のレポートでは、実際に留学してみて気づいた上海交通大学の魅力とおすすめポイントを紹介します。
130年の歴史を持つ名門校
上海交通大学は1896年創立で、今年はちょうど創立130周年を迎えました。4月には記念式典が開かれ、キャンパス全体がお祝いムードに包まれていました。130周年ということで新グッズの発売や学生への周年プレゼント、施設設備のリニューアルなどとても気合いが入っています。中国国内でもトップクラスの総合大学で、2026年のTHE世界大学ランキングでは世界40位に入っています。こんなに歴史と実績のある大学で学べているのだと思うと、日々の授業にも自然と身が入ります。

立地が抜群の徐汇キャンパス
私が通っているのは徐汇キャンパスです。上海の中でも都会な徐汇地区にあって、とにかく立地が素晴らしいです。歩いて10分ほどで徐家汇という一大商業エリアに出られて、ショッピングモールもレストランも何でも揃っています。しかも日系のデパートまであるので、日本食や日本の日用品がなんでも手に入ります。海外にいるのに不便を感じることもなく、ホームシックとはほぼ無縁の生活を送れているのは本当にありがたいです。

徐家汇
カフェ巡りが尽きない武康路
キャンパスのすぐ近くには、武康路という観光スポットもあります。プラタナス並木にレトロな洋館、おしゃれなカフェが並んでいて、休みの日にふらっと歩くだけで気分が上がります。とにかくカフェの種類が多くて、半年通ってもまだ行き切れていません。何度行っても飽きない街です。

武康路

お気に入りのカフェです
キャンパス内の猫たちに癒される日々
そして地味に一番のおすすめが、キャンパス内にたくさんいる猫たちです。学生も先生もみんなで可愛がって世話をしていて、勉強に疲れたときに猫を眺めるのが最高の癒しになっています。おかげで上海に来てから、スマホの猫写真フォルダが一気に増えました。

中心地・外灘までの近さ
さらに、上海のシンボルである外灘までもかなり近いです。思い立ったらすぐに上海の中心部へ出られるので、週末のお出かけにも困りません。学ぶ場所としてだけでなく、上海という街を存分に楽しめる場所としても、この立地は本当に贅沢だと思います。
半年暮らしてみて、上海交通大学は勉強する環境としても、日々を過ごす場所としても、本当に恵まれていると実感しています。もし留学先を検討している後輩がいたら、迷わずおすすめしたい大学のひとつです。




