「留学してわかった吉林大学の魅力」木下友希(吉林大学)

今回は私が留学している吉林大学の魅力についてご紹介したいと思います。

授業

授業は初級1、初級2、中級1、中級2、高級1、高級2の6つのクラスに分かれています。様々な国出身のクラスメイトと一緒に勉強しています。今学期、私は高級1のクラスを受講しており、授業は口语、阅读、精读、听力、写作、新闻の6つの科目があります。初めは授業についていけるか心配していましたが、先生方がとても丁寧に教えてくださるので安心して受講することができます。

多くの留学生は大学の外にある「吉林大学友谊会馆」という施設に住んでいます。ホテルとしても使用されており、冬には暖气という暖房設備があるため、とても暖かく過ごせます。寮は12階建てで、1フロアにつき約37部屋あり、その中の20部屋ほどが2人部屋です。キッチンや洗濯機、冷蔵庫、ごみ箱などは共有スペースにあり、いつでも使用することができます。また、授業を受ける教室は寮の1階にあるため、天候に左右されずに教室へ向かうことができます。さらに、歩いてすぐの場所に食堂やスーパーがあるので、必要なものをすぐにそろえることができます。私は比較的大きい部屋で韓国人のルームメイトと一緒に暮らしています。最初はルームシェアでの生活に不安もありましたが、少しずつ慣れ、今では快適に暮らしています。

寮からの景色

吉林大学友谊会馆

食事

大学の中には7つの食堂と「日新楼」というショッピングモールもあります。1食おおよそ10元から15元ほどで食べることができます。日新楼の中にはスーパーや映画館、プールなどもあり、本当に何でもそろっています。ただ、学内は人が込み合うことも多いため、デリバリーを利用して食事を済ませることもあります。

红烧牛肉面

羊肉米线

锅包肉

学習場所・運動場所

大学内には大きな図書館があり、多くの学生が勉強しています。ただ座席が空いていないこともあるため、寮の1階にある自習スペースやカフェで勉強することも多いです。また、寮の近くや学校内にジムもあり、授業後に体を動かしてリフレッシュすることができます。

吉林大学の図書館

 

以上が吉林大学で生活して感じた魅力です。日本人留学生が比較的少ないため、様々な国の人々と交流することができます。また、東北の方々はとても親切で、東北料理もとてもおいしいです。中国語の学習を希望されている方は、吉林大学で東北の文化に触れながら中国語を学んでみてはいかがでしょうか?