大家好!(ダージァーハオ!)
今回のテーマは「中国語の学習方法について」です。
中国語学習の中でも、発音はつまずきやすい一方で、最も重要な要素です。
文法は多少間違っていても通じますが、発音が違うと聞き取ってもらえず、悔しい思いをすることがあります。
苦手だった発音を克服し、スピーチコンテストで優勝するまでに至った経験も含め、発音の上達方法について紹介します。
①授業中は先生の口の動き・音の出し方を観察
発音練習の際には、教科書のピンインだけを見るのではなく、先生の口元を観察してください。
例えば、「shi」「chi」「zhi」の発音では、舌の位置が日本語の発音とは大きく異なります。
先生の発音を確認しながら、自分の発音と比較してみてください。
授業中だからこそ、視覚からも情報を獲得できるチャンスです。
②同じ録音データを何度も聞く
一つの録音データを丸暗記するくらい、音楽のように繰り返し聞いて覚えることがポイントです。
そうすることで、声調を強めるポイントや語と語の間の取り方、より自然な文章としての発音を確認することができます。
1つの録音データを真似ることができるようになると、普段の会話でもどこで間を取り、どのように声調を変化させるべきか自然と感覚が身についてきます。
③自分の発音を録画してみる
自分では手本通りの発音だと思っていても、意外とその通りには発音できていないことがあります。
録画を見返すと、声調の上がり方が足りていなかったり、「e」の発音が「a」に近かったりと、細かい違いに気づくことができます。
まとめ
発音のための授業はほとんど存在しないため、向上のためには自分で意識的に練習することが必要です。
私も最初はうまくいかず、何度も壁に当たりましたが、こうした練習を積み重ねることで、スピーチコンテストでも評価される発音力を身につけることができました。
発音が通じるようになれば、現地の方との交流が一気に楽しくなります。
「伝わった」という実感は、その後の学習を続ける大きなモチベーションにもなります。

メモで原稿が見えなくなるので、一回の本番で4冊ほど印刷し直していました

毎日Zoomで恩師の李先生と発音の練習を欠かさずに行っていました。
一人では折れそうになった時も、李先生のご指導があったからこそ、最後まで前向きに練習を続けることができました。
おまけ「3月の思い出」
冬休み後半は、日本の大学で出会った友人を訪ねて河北省の石家荘へ向かいました。

行きは11時間、帰りは18時間の移動時間でした
友人の中学時代の旧友も含め、4人で遊びました。友人の通っていた中学校を訪れたり、親戚のお家に招いてもらい、中国の家庭料理をいただいたりと、普段の旅行とは異なる体験をして、素敵な思い出になりました。





