①部屋ない!?事件
私用のため本来の报到(入学手続き)期間から少し遅れた9/6に大連に到着しました。事務室は平日しか空いていないので、平日に到着するべきでした。
9/7に报到しその時に寮の部屋も割り当てられるのですが、最初、事務室の職員に「あなたの部屋ないから!登録してないでしょ!」と言われました。私が登録した旨を伝えるとパソコンの検索画面を見せてきましたが、そこには私の名前がありました。すると次は「あなたの登録した日が遅すぎてもう部屋ないから!」と言われました。一瞬頭が真っ白になりましたが留学の手引きに記載されていた情報を思い出し、「奨学金生は必ず寮に住めるはずだ」と主張すると、その職員は急に部屋を探し始めました。そして初めは紙に「二人部屋」と書かれていましたが、なぜかその後書き直されて「一人部屋」になっていました。すごく焦りましたが、冷静かつ折れない心と事前情報は重要だ!という学びを得られました。

大学に到着した日

お部屋です。最初はすごく埃っぽかったので、日本から簡単な掃除用具を持って来ればよかったなと思いました。洗濯物を乾かす小さい部屋があり、南向きで最高です!
②日本で受けた体格検査無駄 2万7千円ドブに捨て事件
タイトルの通りです(泣)大連では日本で受けた体格検査は無効などと言われて、約1万6千円払って大学指定の場所で体格検査を受け直しました。悔しい!!去年から来ていたパキスタン人の友人によれば、去年は自国で受けた体格検査は有効だったが、今年来た、別のパキスタン人の学生は無効と言われたという事で、おそらくこの1年で規則が変わったのかと思われます。遼寧省に留学される方は、日本で体格検査を受けなくても良いのではないかと思います(規則は変わる可能性があるので自己責任でお願いします)。
③居留許可、思ったより時間かかる問題
9/25に私の通っていた日本の大学院の卒業式がありました!居留許可を取らないと自由に出入国できないので、急いでいる旨を大学の事務室に相談したところ、自分で居留許可申請を行うことを勧められました。大学でも居留許可をまとめて申請してくれますが、時間がかかります。
私の場合、9/9に体格検査受診→9/11 体格検査受け取り&居留許可申請の際にパスポートや体格検査等を提出→9/24 パスポート受け取り、9/24の飛行機で日本に帰国し、翌日卒業式に出席というギリギリスケジュールとなりました。
9月は居留許可を申請する留学生が多いので手続きに時間がかかるそうです。また、帰国する際には休暇申請を学校に届け出る必要があります!
やっておいて良かったこと
最後に中国留学前にやっておいて良かったこととやっておけばよかったことを記します!
①中国語の名前を作っておく
留学生は大学に中国名を登録します。私は名前が平仮名なので、本名をそのまま登録することができなかったのですが、以前中国人の友人に作ってもらったお気に入りの中国名を使用できてよかったです。授業でもこの名前で呼ばれ、学生証にもこの名前が記載されます!
②持ってきてよかったもの
・耳栓…宿舎の壁は若干薄めです。Loopというお気に入りの耳栓を持ってきたので、隣の部屋の話し声が気になる日も安眠できています。
・ハッカ油…かなり高層階なのですがゴキブリが出て困りました。あらゆる穴をマスキングテープで塞いで、ハッカ油を振り撒くようにしたら見なくなりました。
やっておけばよかったこと
・携帯の容量を空けておく…中国のアプリはとにかく容量が大きい!新しい携帯を買うか迷っています
この一ヶ月は生活を整えたり、授業のある生活リズムに慣れるので手一杯でした。中秋節〜国慶節の長い休みは日本でよく休み、必要な物品を買って休み明けに備えようと思います!

縁あって、同じ日本の大学を卒業した大連理工大学の教授に研究室ランチに招いていただきました。円卓の中心に小さいお庭が!カラオケもできる!など、日本とは異なる豪勢さが面白かったです




