「中国生活1ヶ月目、いろいろあったけどなんとかやっています」前田ひより(北京師範大学)

中国に到着して1ヶ月が経ち、少しずつ中国での生活にも慣れてきました。今回は、中国で実際に生活してみて困ったことや驚いたこと、寮生活について書いていきます!

困ったこと

まず、一番困ったことは、外国人は通信会社のeSIMが使えないことです。私はiPhone 17シリーズを使用しているため、SIMカードを差し込むことができず、もう一台のiPhoneに中国のSIMカードを入れて、2台持ちで生活しています。

事前に使えないことが分かっていたので、もう一台iPhoneを持ってきていましたが、日本で購入したiPhone 17シリーズ以降の機種を使用している方は要注意です!

次に困ったのが、体格検査と居留許可申請の予約です。

中国で長期滞在するためには、体格検査を受け、その結果を持って居留許可の申請をする必要があります。私は学校で行われる集団体格検査の予約に間に合わず、個人で予約を取って病院に行くことになりました。

しかし、北京師範大学のある海淀区は多くの大学が集まっていることもあり、予約がほとんど埋まっている状態でした。なんとか別の区で先の日程の予約を取ることができ、体格検査を受けました。ところが、次は居留許可申請の予約がどこも埋まっている状態に……。

私は8月26日に中国へ入国し、申請期限まであまり時間がなかったため、約1時間半かけて北京市の通州区まで行き、なんとか30日以内に申請することができました。

驚いたこと

中国で生活してみて驚いたのは、宅配便がとにかく便利なことです!以前から中国旅行の際には、ホテルを配送先に設定してネットショッピングをしていました。

北京師範大学のキャンパス内には、宅配便を受け取れる場所が3ヶ所ほどあり、ネットショッピングで購入した商品を簡単に受け取ることができます。さらに、返品するときも、購入したアプリ内から返品の申し込みをして、校内の宅配ステーションに荷物を持っていくだけで完了!

中国は宅配便や出前の文化が本当に発展していて、実際に生活してみるととても便利だなと感じています。

寮について

私は入寮日に初めて部屋に入ったのですが、部屋の中には大量の荷物が散らかっていました。話を聞いてみると、そこには本科生が住んでいて、さらに以前住んでいた人の荷物も置かれたまま帰国しているとのことでした。あまりにも生活できるような環境ではなかったため、フロントに相談し、数日後に入寮予定だった日本人の知り合いと一緒に住みたいと伝えました。

最初は「できない」と言われたのですが、何度か相談してみると、なんとその子が住む予定だった部屋に移動することができました!

同じ日本人ということもあり、分からないことがあれば毎日助け合いながら、楽しく生活しています。

そして、北京は今日(9月30日)から一気に寒くなり、秋らしくなってきました。

これからさらに寒くなっていくと思うので、体調管理に気をつけながら、引き続き中国での留学生活を頑張っていきたいと思います。

北海公園!入場料10元で本当に素敵な景色を楽しめたのでオススメです。

通州区の夜市、市内はこういった夜市が少なくREDで調べるとここが一番人気っぽかったのでまたまた通州区に行きました!

北京師範大学にいる人気者の猫ちゃん(毛毛)