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協会の見解

6回目の小泉総理大臣の靖国神社参拝に関する村岡久平理事長の談話

 小泉首相は本8月15日、靖国神社参拝を行いました。遺憾であり、強く抗議いたします。

 今や日本の多くの人々が小泉首相の靖国神社の参拝を自粛するよう求めている中、これを一顧だにせず6回目の参拝をあえて強行したことに、私たちは深い憤りを覚えます。

 わが国と中国との友好・協力関係の確立がアジア諸国並びに世界の多くの国々により求められている今日、小泉首相の靖国神社参拝は、これに逆行する行為であります。

 特に重要な東アジア諸国との首脳交流を断絶させ、歴代首脳が培ってきた相互信頼を深める努力を無にした小泉首相の責任は重大であります。

 来月下旬には発足する新内閣が、特に首脳が前首脳の轍を踏まないことを切望します。

2006年8月15日

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