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「日本と中国」
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友好訪問

陸昊さん 中国共産主義青年団第16期中央委員会書記処第一書記
陸昊さん
中国共産主義青年団第16期
中央委員会書記処第一書記
(りく・こう)1967年生まれ。原籍は上海市。北京大学で経済学を専攻、経済学修士。北京毛織物工場の工場長補佐、副工場長、工場長、党委員会書記を歴任、赤字企業の建て直しに敏腕を揮う。北京市中関村ハイテクパーク管理委員会主任を経て03年35歳で北京市の最年少副市長に。商工業・投資受け入れ分野を担当。08年6月から現職に
 

「コミュニケーションが問題解決への第一歩」

共青団第一書記として加藤会長と会談した
陸昊さん 中国共産主義青年団第16期 中央委員会書記処第一書記

 「日中友好協会には加藤紘一会長はじめ多くのベテラン政治家がおられ、長年にわたって中日関係の発展、とりわけ青少年交流に尽力され大きな成果をおさめられた。ぜひ皆さんの知恵と経験をお借りして、中日関係発展のために尽力していきたいと思います」
 ことし6月、胡錦涛主席、李克強副首相ら多くの国家指導者が務めた中国共産主義青年団(共青団)の第一書記に選出され一躍注目を浴びた。胡春華・現河北省長の後任。
 北京大在学中には学生訪日代表団の団長に。卒業後は経済界を中心に多くの日本人と付き合いを深め、北京市副市長時代には日系企業の投資誘致にも努めるなど「日本は身近な国」。「(加藤会長から今回招聘いただいた)再訪が楽しみです。東京の後楽園周辺、大阪城公園など懐かしい」
 「中日両国には多くの共通利益があり、両国の未来に強い自信を持っていますが、脆弱な部分も軽視できない。コミュニケーションを通じて問題を解決していく、これが第一歩です。青少年交流では日本の若者たちに、中国の表面的な変化だけでなく、中国人がどんな考えでいるか知ってもらいたいと思います」

 
 
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