「人の人とのふれあいがいかに大切かを実感しました」
福建省厦門市観光親善大使に任命された
日野隆久さん 全日本空輸株式会社営業推進本部中国室長
4年間の厦門駐在で自他ともに認める「厦門大好き人間」に。そのためか、このほど中国福建省厦門市観光局から「厦門観光親善大使」を委任され、3年の任期で就任した。「厦門は本当におすすめです。ちょっとエキゾチックで、風光明媚、安全・安心、おいしい料理、日本人の感性に訴える歴史的背景…。ことし新たに世界遺産に登録された『福建土楼』まで車で1時間半ほどですし、満足できる旅行を約束します」と、中国国家観光局主催の「厦門観光プロモーション」で就任のあいさつをした。この夏はいま一歩さらに中国に近づいた。日中友好協会が受け入れを担当した中国青年代表団の北京大学院生、袁凱さん(23歳・女性)のホームステイを引き受けたのだ。神奈川県逗子の自宅で夕食の鍋を囲み日本酒で乾杯したり、近くの海岸を散歩したり。
「ホームステイを通じて、人と人とのふれあいがいかに大切かを実感しました。短い時間でしたが、心の通った交流ができました」
「最近ギクシャクしている日中間も人と人が直にふれあえば風評からくる誤解を乗り越えられるのでは。観光交流がその最もいい機会です」
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