「両国の若者が共同事業を通じ互いに深く影響しあえるよう」
150人の青年代表を率いて日中青少年友好交流年(日本側)開幕式に臨んだ
張暁蘭さん 中華全国青年連合会副主席、「中国青年代表団」団長
胡錦涛・国家主席の訪日にあわせ、中国の31の省・自治区・直轄市から選抜された150人の青年代表を率いて来日、5月4日から10日まで東京・長野・愛知の各地で交流を重ね、8日には日中青少年友好交流年(日本側)開幕式に臨んだ。
立ち居振る舞いは、きびきびとして、話し声にもメリハリと勢いがあり、胡錦涛主席の「母体」である中華全国青年連合会(全青連)にこの人ありの評判も、さぞやとうなずかされる。
「主席の講演をここ日本の地で聞き、中日両国の関係が一段高いレベルの出発点に立ったことをこの身に刻みこみました。青年交流の意義と展望が共同声明に高らかにうたわれたことと合わせ、身の引き締まる思いがいたします」
全青連では人的交流はもとより、環境分野に限っても国際協力の組織・橋渡しから具体的な植林活動まで多彩な事業を展開する。
「今回の訪日でいっそうの確信と自信がもてました。中日両国の若者がともに未来に目を向け、共同事業に取り組むなかで互いに深い影響を及ぼしあえるよう、良き橋渡しをするのも私たちの任務。志も新たにいっそう奮闘してまいります」
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