「新しい支局でぜひ中国文化体験を」
新オフィスへの移転と同時に就任した
于文さん 「人民中国」雑誌社東京支局 新支局長
林崇珍・前支局長より2歳若い26歳。東京支局が4階建ての新オフィスに移転した年初、新支局長に。「読者との交流の場を持つのが夢でしたが、やっと自前のスペースができました。支局を中国文化発信の基地にしていけたら」と紅顔に笑みがこぼれる。新支局の「交流スペース」で中国音楽の夕べや餃子パーティーを開き、読者との打ち解けた交流が始まった。中国音楽の夕べでは、支局長自ら得意のフルートを披露する。
「なぜ新中国が日本語版の月刊誌『人民中国』を発刊したのかを考えるとき、55年前の創刊当時から、中国を知ってもらうためだけでなく、中日間の友好の架け橋たらん、という任務のあったことを知ります。より多くの日本のかたに読んでもらえる雑誌にしていかなければなりません」
北京の本社には、読者の要望を踏まえた雑誌改革のための提案を欠かさない。
「どうぞ、支局にいらっしゃってください。誌面の文化情報を実際に体験していただけるようなスペースづくりに努めます。アドバイスやご意見は必ず本社に伝え、雑誌に反映していきます」
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