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「日本と中国」
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友好訪問

斉江さん
駐札幌
中華人民共和国総領事
1946年、黒竜江省チチハル市生まれ。生後まもなくハルビンに移り、その後は瀋陽、北京などで暮らす。北京外国語大学卒。駐大阪総領事館、駐日本大使館勤務を経て、00年から04年まで駐福岡総領事。05年6月から現職に。

 

 

「北海道では、友好交流にかける情熱を感じます」

初の女性札幌総領事
斉江さん 駐札幌中華人民共和国総領事

 昨年6月に着任した。10代目にして初の女性札幌総領事。「昨年は総領事館開館25周年という節目の年。非常にやりがいはあるが、同時に責任重大だと感じました。準備に忙殺され、記念式典がことし3月になってしまいましたが、日本ではまだ“年度内”ですから」と苦笑しながら慌しく過ぎた1年間を振り返る。
 昨年11月の札幌―瀋陽の友好都市25周年に続き、ことし6月は北海道―黒竜江省の友好都市20周年。7月にハルビンでの記念式典、10月に黒竜江省代表団の来道が予定されており、総領事の多忙な日々は続く。
「日本各地を歩いてきましたが、お世辞抜きに北海道が一番。温泉やスキー場など魅力ある観光資源に加え、食べ物もおいしく、道産子の人柄も素晴らしい。また、北海道は日中友好協会の支部数が日本一。友好交流にかける情熱を感じます。特に5月に訪れた中標津町では、官民一体の姿勢に感激しました。民間だけでなく、地方自治体の後押しがあってこそ、実のある地方交流になるのだと思います」
 仕事は激務だが、北海道ライフは充実している。「60の手習いでスキーも始めました」

 


 
 
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