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「日本と中国」
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2004年12月15日号のニュース


◆ 第22回スピーチコンテスト〜若い世代が活躍                      
 11月28日、第22回全日本スピーチコンテスト全国大会が、東京・文京区の(財)日中友好会館地下大ホールでおこなわれ、一般部門で大阪の池田茜藍さんが、基礎部門で東京の中川知美さんが第1位をそれぞれ獲得した。

◆ 小泉・温首相会談・靖国参拝「適切な処理を」
 ASEAN+3首脳会議でラオスを訪問した小泉首相は11月30日、温家宝首相と会談した。会談は首脳交流再開の道筋をつけるまでには至らなかったが、双方で関係改善へ向けた模索がはじまったことを印象付けた。     

◆ 北京・民間友好団体会議に6団体12人が訪中へ
 12月12日から15日まで、日中友好6団体(日中議員連盟は国会の都合で欠席)の12名が中日友好協会の招へいで北京を訪問し、「日中民間友好団体責任者会議」に出席する。来年、戦後60年を迎えるにあたりどのように日中民間交流を発展させていくべきか、中国側の対日関係10団体と話し合うことが目的。 

◆ 「友好手帳」売れ行き好調!申込みはお早めに
 おかげさまで9月に発売した「2005年版日中友好手帳」の売れ行きが好調で、残部が少なくなってきました。特に赤の手帳は品薄状態です。 ご購入を希望の方はなるべくお早めにお申し込みください。申し込みはお近くの都道府県教会、または(社)日中友好協会(電話03−3291−4231)まで。  

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2004年12月5日号のニュース


◆ 小泉首相・胡錦涛主席 1年ぶり日中首脳会談
 チリでおこなわれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)に出席した小泉純一郎首相は11月21日夜(日本時間22日午前)、サンティアゴ市内のホテルで胡錦涛国家主席と会談した。日中首脳会談は昨年10月のバンコクでのAPECの際におこなわれて以来約1年ぶり。胡主席が靖国問題について小泉首相に対して、初めて直接批判した。会談の意義や今後の日中関係の課題などについて、北海道大学の高井潔司教授に解説してもらった。

◆ 宋健中日友好協会会長一行が九州各地を視察
 11月9日に来日し、京都、種子島を訪問した宋健会長を団長とする中日友好協会代表団の一行8人は、11日に鹿児島市内に移動、その後18日までの滞在期間中、長崎、福岡、佐賀を訪問した。     

◆ 佐賀出誕生“国際下宿屋”から学びたい発想力
 このところ日本の大学の中国進出が相次いでいる。国内の少子化を背景に、多くの日本の大学が中国に目を向け、優秀な学生の確保に乗り出している。そうしたなか、佐賀県日中友好協会が佐賀大学と提携して立ち上げたユニークなNPO法人がある。その名を特定非営利活動法人「国際下宿屋」という。……  

◆ 大阪・藤井寺市に“井真成市民研究会”が発足
 陝西省西安市で発見された墓誌から存在が明らかとなった遣唐留学生「井真成」の研究会が大阪の藤井寺で立ち上がった。 19歳で長安にわたって勉学に励み、36歳で死去したとされる「井真成」は、その姓から藤井寺出身ではないかと推測されている。そこで府立藤井寺工業高等学校の社会科教諭、原直樹さんが会長となり、「井真成について市民レベルで学習し、多くの人に彼のことを知ってもらおう」と「井真成市民研究会」を結成した。

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2004年11月25日号のニュース


◆ 来年4月、第10会日中友好交流会議を長野で

 来年4月14、15日の2日間、「第10回日中友好交流会議」が長野県長野市の「ホテル国際21」で開催される。主催は (社)日中友好協会、中日友好協会で、長野県日中友好協会が共催する。日中両国で交流事業に携わる関係者が率直に意見を交換し、今後の日中民間交流の課題と具体的方策を探っていく。

◆ 宋健一行が来日〜種子島宇宙センターを訪問
 11月9日、関西空港に着いた中日友好協会代表団の一行8名は、11日早朝、種子島に向かった。 種子島空港に着いた一行は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の間宮馨副理事長、矢代清高国際部長らの出迎えを受け、島の東南端にある宇宙センターに移動。センター正門には両国国旗が翻えり、長友正徳所長はじめ、スタッフらの歓迎の拍手に迎えられた。     

◆ 12月12日〜15日、友好7団体の代表が訪中
 12月12日から15日まで、中日友好協会の招へいで日中友好7団体の理事長、事務局長らが北京を訪問する。来年、戦後 60年を迎えるにあたり、どのように日中民間交流を発展させていくべきかなど、双方がともに関心をもつ問題について、中日友好協会、中華全国青年連合会、中華全国婦女連合会をはじめとする、対日交流機関の代表と意見交換する。 

◆ 共産主義青年団の周強第一書記一行が来日
 11 月10日、(社)日中友好協会と日中友好議員連盟の共催で、来日した周強・中国共産主義青年団中央委員会第一書記一行の歓迎昼食会がおこなわれた。 協会からは佐藤嘉恭会長代理、村岡久平理事長、酒井誠常務理事、日中議連からは高村正彦会長、林芳正事務局長らが出席し、青少年交流はじめ民間交流をいっそう拡大することなどについて意見を交換した。

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2004年11月15日号のニュース


◆ 来春の「日本高校生交流代表団」団員募集中
 来年3月に派遣する「第5次日本高校生交流代表団」の実施要項がまとまった。派遣は日本外務省、受け容れは中国教育省で、(社)日中友好協会が団を編成し実施にあたる。訪中期間は3月29日から4月4日までの6泊7日、訪問地は北京と上海が予定されている。例年、ホームステイや学校訪問などを組み込んだ、同世代同士の交流を重視した日程となっている。  

◆ 日中合作の将棋駒〜交流の新たな架け橋に
 中国の画家、古干さんが字体をデザインし、日本の駒師、秀峰さんが掘り込んだ日中合作の新しい将棋駒がつくられ、棋士の羽生善治さんと中井広恵さんに10月30日、東京の中国大使館で贈呈された。     

◆ 第19回通常理事会で2005年事業計画を討議
 (社)日中友好協会は10月27日、東京の協会会議室で第32回常務会を開催したのち、学士会館で第19回通常理事会をおこない、今後の事業計画や組織問題について話し合った。2005年の主な事業計画として、「第10回日中友好交流会議」(4月14、15日、長野)、「戦後60周年・南京城壁修復保存10周年記念事業」(9月6日、南京)、「最澄帰朝1200年記念事業」(9月8日、浙江省天台山)などが計画されている。  

◆ 袁偉民体育総局長ら中国要人が相次ぎ来日
 10月から11月にかけて、中国から要人の来日が相次いでいる。中国国家体育総局長で、中国オリンピック委員会主席の袁偉民氏が団長をつとめる中国体育代表団は、日本体育協会の招きで埼玉国体の視察を目的に来日。開会式がおこなわれた10月23日には、天皇、皇后両陛下と会見した。

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2004年11月5日号のニュース


◆ 「遣唐留学生墓誌の日本展覧を」平山会長が提案
           
 (社)日中友好協会代表団(団長=平山郁夫会長)は10月9日から15日まで中国を訪問、西安で空海入唐1200周年記念行事に出席したほか、北京で中日友好協会と来年度の交流事業について意見を交換した。また代表団一行は13日午後、中南海紫光閣で唐家セン国務委員と会見した。  

11月9日〜18日、宋健中日友好協会会長が来日
 宋健会長を団長とする中日友好協会代表団の一行9人が、11月9日から18日まで来日する。 一行は9日、関西空港から日本入り。京都を訪問した後、11日、九州に移動すし、鹿児島、長崎、福岡、佐賀をまわる予定。     

◆ 【11月のJICA青年招へい】協会が23人受け入れへ
 JICA(独立行政法人国際協力機構)が毎年実施している「青年招へい事業」に基づき、中国青年80人が11月17日から12月9日までの日程で来日する。滞在中は4グループに分かれ、目的に応じた研修がおこなわれる。(社)日中友好協会ではそのうち、「地域振興」を研修の目的とする23名を受け入れ、11月22日から29日まで、都内プログラムを担当する。  

◆ 中日友好協会から台風、地震に対するお見舞い
 10月25日、中日友好協会から日本各地を襲った災害に対するお見舞いのFAXが届きました。内容は以下の通りです。「台風23号、および新潟中越大地震により甚大な被害を受けた日本のみなさんに、日中友好協会を通してこころからお見舞い申し上げるとともに、亡くなった方々に深く哀悼の意を表します。私たちは日本国民が一丸となってこの困難を克服し、一日も早く街を復興するものと信じています」

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2004年10月25日号のニュース


◆ 空海入唐1200年を祝う〜日本から西安へ200名      
 空海入唐1200年記念祝賀行事(主催=(社)日中友好協会が四国4県協会とともに組織する実行委員会)が10月10日、陝西省西安でおこなわれた。平山郁夫会長はじめ日本全国各地の協会関係者206名が集まった。中国側からはおよそ400名が参加した。  

◆ 協会関連の8件が緑化交流基金助成事業に
 中国での緑化活動を支援する日中緑化交流基金が、2004年度の助成事業48件(支援総額約4億8000万円)を10月1日に発表した。 協会関連で内定を得たのは7団体の8事業。8件のうち6件が継続事業で、NPO大阪府日中友好協会の甘粛省事業と、NPO埼玉県日中友好協会の山西省事業への助成が新規に認められた。     

◆ 元中日友好協会副会長の王国権さんが逝去
 9月15日、病気のため北京で亡くなった。93歳。 王氏は1911年河南省生まれ。57年外務省入りし、ポーランド大使兼中米大使級会談中国側首席代表を歴任した。 70年、中国人民対外友好協会会長、中日友好協会副会長に就任し、71年には、周恩来首相の特使として、松村謙三氏の葬儀に参列した。以降、民生次官や全人代常務委員などを歴任した。  

◆ 2005年中国留学の募集要項が完成しました
 「2005年中国留学生募集要項」が完成しました。協会では、公費留学と私費留学(長期・短期)をあつかっています。詳しくは募集要項をご参照ください。当ホームページに掲載されているほか、冊子も配布しています。希望の方は、送付先住所と氏名を明記し90円切手を同封の上、「〒101−0054東京都千代田区神田錦町1−4(社)日中友好協会留学センター」まで。

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2004年10月15日号のニュース


◆ 王毅大使着任あいさつ〜日中7団体主催夕食会で

 9月24日、東京のホテルニューオータニで、日中友好7団体主催による王毅大使の歓迎夕食会が開かれた。(社)日中友好協会の平山郁夫会長はじめ、各団体の代表者が出席。席上おこなわれた王毅大使の着任のあいさつを紹介する。  

◆ 【日中定期航空路開設30周年】東京で300人が祝う
 日中定期航空路開設30周年記念祝賀会が9月29日、東京の赤坂プリンスホテルで開催され、日中関係団体や旅行業の関係者、北側一雄国土交通大臣、河野洋平衆議院議長ら国会議員など約300人が集まった。協会からは佐藤嘉恭会長代理ら役員が多数出席した。     

◆ 宋健中日友好協会会長が早大名誉博士学位授与
 祝賀会出席のため宋健会長は9月28日に来日、10月2日まで東京に滞在した。 29日には、早稲田大学を訪問し。王毅大使、平山郁夫協会会長らが見守るなか、白井克彦総長から名誉博士学位を贈呈された。  

◆ 中国国宝展開会式に1000人〜東京国立博物館で
 (社)日中友好協会が後援する中国国宝展(主催=朝日新聞社など)の開会式が9月27日、東京国立博物館であった。王毅中国大使、平山郁夫協会会長らが来賓として出席、1000人以上の招待客が日本初公開を含む約170件の作品を観賞した。一般公開は翌28日にはじまり、11月28日まで続く。料金は一般1300円。

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2004年10月5日号のニュース


◆ 【空海入唐1200年祭】10月10日、西安で祝賀行事
  10月10日、陝西省西安でおこなう“空海入唐1200年記念祝賀行事”に全国各地の協会からおよそ225人が参加する。同行事の主催は、(社)日中友好協会が四国4県協会とともに組織する実行委員会(委員長=平山郁夫協会会長)、受け入れは陝西省人民対外友好協会。 

◆ 日中定期航空路開設30周年〜9月29日東京で開催
 9月29日、東京の赤坂プリンスホテルのクリスタルパレスで、日中定期航空路開設30周年を記念して式典がおこなわれる。中日友好協会と中国国際航空公司の主催で、日中関係者ら約300人を招待。(社)日中友好協会が開催に協力する。     

◆ 王毅大使が平山会長に語る「民間交流に強い期待」
 9月17日、王毅中国大使が東京藝術大学をおとずれ、平山郁夫協会会長に就任のあいさつをした。 王毅大使は、「日本と中国は切っても切れない関係。文化を通じて中日関係の重要性を国民に認識してもらいたい。いまこそ民間交流が必要なときです」と強調。日中関係強化に向けての強い意欲を示した。  

◆ 河野洋平衆院議長が胡錦涛国家主席と北京で会見
 9月22日、河野洋平衆院議長が胡錦涛国家主席と北京の人民大会堂で会見した。19日、共産党中央軍事委主席に昇格した後、胡主席が日本の要人と会見したのは初めて。 胡主席は、「新指導部は一貫して中日関係を重視している。『政冷経熱』といわれるが、これは自分としては目にしたくないもの。当面の急務は靖国問題を妥当に処理することである」と語った。

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2004年9月25日号のニュース


◆ 04日本青年交流代表団の101人が元気に帰国
  9月1日に出発した、「2004年日本青年交流代表団」(団長=小渕友好衆院議員、一行101名)が、8泊9日の日程を終え、9日無事帰国した。派遣は外務省、受け入れは中華全国青年連合会で、(社)日中友好協会が実施を担当。同団の派遣は1999年からはじまり、ことしで6回目となる。

◆ 王毅・新駐日本中国大使が9月10日に着任
  9月10日、王毅氏が駐日中国大使として着任した。  9月10日、王毅氏が駐日中国大使として着任した。王毅氏は1953年生まれの51歳。北京第二外国語学院で日本語を専攻。外交部では一貫して日本畑を歩き、1989年から94年には駐日本中国大使館で公使参事官などを歴任した。2001年には外務次官に就任し、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の議長役をつとめるなど国際舞台で活躍した。

◆ 羅強・共青団四川省委書記ら一行5名が来日
 羅強・共産主義青年団四川省委員会書記を団長とする、中国青年代表団の5名が、協会の招きで8月23日から29まで来日した。 到着した23日の夜には、都内のレストランで協会主催の夕食会を催し、鈴木重郎副会長、村岡久平理事長らが一行を歓迎した。 24日には日本青年団協議会、26日には、昨年日本青年交流代表団の団長として訪中した、林芳正衆院議員を訪問した。 その後大阪に移動し、29日、関西空港から帰国した。  

◆ 2005年版『友好手帳』〜9月21日に発売開始
  2005年版友好手帳が9月21日に完成します。関連資料の内容やレイアウトが一部変わり、より使いやすくなりました。カバーの色は例年通り、赤と黒の2種類。定価は1冊900円(税込み/送料別)で、10冊以上まとめて購入の場合は1冊あたり800円になります。 問い合わせは(社)日中友好協会(03−3291−4231)、またはお近くの都道府県日中友好協会まで。

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2004年9月15日号のニュース


◆ アテネから北京へ!〜4年後の五輪に高まる期待
 17日間にわたって熱戦が繰り広げられたアテネオリンピックが8月29日閉幕、閉会式で次期開催地の王岐山北京市長(北京オリンピック組織委員会執行主席)に五輪旗が手渡された。アテネオリンピックで中国は、金メダル獲得数でアメリカに次ぎ2位の好成績をおさめた。

東京都教育委員会が「つくる会」の教科書を採択
 8月26日、東京都教育委員会は、来春開校する都立初の中高一貫校「白鴎高校」の付属中学校で、「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーが執筆した扶桑社の歴史教科書を採用することを決めた。来年全国一斉に実施される、4年に1度の教科書採択への影響が懸念される。

◆ 小泉首相が財界首脳に「靖国参拝は来年も続ける」
 新聞報道によると、小泉首相は8月31日夜、今井敬日本経団連名誉会長、奥田碩同会長ら財界首脳との会食で、靖国神社参拝について「自分の政治信条だから、断固として変えない」と持論を繰り返し、来年以降も継続する考えを強調した。  

◆ 〈日本大使館公用車破損〉宋健会長が遺憾を表明
 8月26日、野田毅衆院議員を団長とする国会議員訪中団と会見した宋健会長は、サッカー・アジアカップ決勝戦当日に日本大使館公用車が破損された件に対し遺憾の意を表明した。

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2004年9月5日号のニュース


◆ 【2004年日本青年交流代表団】9月1日に102人が出発
 2004年日本青年交流代表団の102人が9月1日に出発する。この事業は、1998年、江沢民国家主席と故・小渕恵三首相がが発表した「青少年のための協力計画」に基づいて実施されており、ことしで6回目。 今回、団長をつとめるのは小渕首相の子息で、衆議院議員の小渕優子さん。副団長として、谷本龍哉・衆議院議員と山本香苗・参議院議員も訪中する。

◆ 武大偉・中国大使が離任〜帰国後、外務次官に就任
 8月11日、東京千代田区のホテルニューオータニで、武大偉大使の離任パーティーがおこなわれ、各界から約600人が参加、武大偉大使と毛ア平夫人(友好交流部参事官)は会場の入口で、一人ひとりと握手し、別れのあいさつを交わした。協会からは平山郁夫会長、佐藤嘉恭会長代はじめ多くの役員が出席した。帰国後、武大偉は外務次官に就任した。      

◆ 協会が見解発表“アジアカップ・サッカー競技に寄せて”
 7月下旬から8月上旬にかけて中国で開かれた「アジアカップ・サッカー」で発生した事態に対し、(社)日中友好協会は8月11日、(財)日中友好会館と共同で見解を発表した。(左に全文掲載。4・5面に関連記事) 8月17日には、佐藤嘉恭会長代理と酒井誠常務理事が東京の中国大使館を訪問、この見解について程永華公使と意見を交換した。 佐藤会長代理は、「両国の国民には事態を冷静に受け止めてほしい。感情的になった状況をおさめ、日中関係をこれ以上悪化させないために出した見解である」と、協会の真意を説明した。 

◆ 于再清スポーツ次官が国際オリンピック委員会理事に
 8月11日、ギリシャ・アテネで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、中国の于再清スポーツ次官が新たに理事に選ばれた。協会は16日、平山郁夫会長名で祝電をおくった。

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2004年8月15日号のニュース


◆ 日中定期航空路開設30周年〜9月29日、東京で記念式典
 日中定期航空路の第一便が就航してからちょうど30周年の日にあたる9月29日、宋健・中日友好協会会長を総団長、中国国際航空公司の李家祥総裁を団長とする代表団が来日し、東京・赤坂プリンスホテルで記念式典を開催する。主催は中華国際航空公司と中日友好協会。(社)日中友好協会が協力する。

◆ 協会公費留学生の派遣先決まる〜19人が各地の大学へ
 (社)日中友好協会が派遣する、2004年の第32期公費留学生19名の留学先が決まった。 9月から1年間、中国政府から学費、寮費の免除を受けるほか、奨学金が支給される。今秋、協会を通して中国に留学するのはは公費19人、私費43人の計62人。2005年留学生の募集要項は10月ごろ完成予定。      

◆ 【中国からの団体訪日観光】9月15日から1市4省を追加
 日本政府は7月23日、中国からの訪日団体観光旅行対象地域に、9月15日から1市4省(天津市、江蘇省、浙江省、山東省、遼寧省)を追加すると正式に発表した。 これにより、2000年9月に解禁された北京市、上海市、広東省の1・1億人とあわせ、1市4省の2・6億人が日本への団体観光旅行を楽しめることとなる。 

◆ 中国青年代表団が来日〜8月23日から29日まで東京など
 羅強・中国共産主義青年団四川省委員会書記をはじめとする中国青年代表団の5名が、(社)日中友好協会の招へいで来日する。 8月23日から29日まで、東京、大阪、京都を訪問し関係諸団体と交流を深める。

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2004年8月5日号のニュース


◆ 2月に3泊4日の「北京修学旅行セミナー」を開催   
 (社)日中友好協会は中国国家観光局、(財)国際文化フォーラムとの共催で、高等学校の教師、保護者、生徒にモデルプランを体験してもらう、3泊4日の「2004年北京修学旅行セミナー」を12月に実施することを決めた。現在参加者を募集している。

◆ 「中国国宝展」東京国立博物館で9月28日に開幕
 9月下旬から東京と大阪で「中国国宝展」が順次開催される。(社)日中友好協会の後援。 中国国宝展は9月28日(火)〜11月28日(日)、東京国立博物館平成館で開催。前売り券は1100円(一般)は8月1日から発売開始。問合せ=03−5777−8600(ハローダイヤル)。 大阪中之島の国立国際美術館では2005年1月18日(火)〜3月27日(日)開催予定。 「仏教美術」と「考古学の新発見」に焦点をあて、およそ170点の貴重な文物を一堂に展示する。      

◆ 武大偉大使が8月帰国〜王毅・新大使は9月着任
 武大偉駐日中国大使が8月18日に帰国することが決まった。 武大偉氏は2001年7月中国大使として着任。帰国後は中国共産党中央外事弁公室副主任に就任するとみられている。 武大偉大使の後任には王毅外務次官が内定しており、9月10日に来日予定。

◆ 北京・中日友好協会の陳永昌副会長ら6名が来日
 中日友好協会の陳永昌副会長、陳鄂生理事、袁敏道政治交流部部長をはじめとする6名が7月16日に来日し、関係諸団体などとの交流を深めた。 到着した夜には、都内のホテルで佐藤嘉恭・協会会長代理主催の歓迎夕食会がおこなわれ、村岡久平理事長、酒井誠常務理事が出席した。

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2004年7月25日号のニュース

◆ 空海入唐1200年記念〜10月、西安で祝賀行事      
 香川に生まれた空海が、31歳で唐に渡ってことしで1200年−−(社)日中友好協会は、四国4県協会とともに平山郁夫会長を委員長とする実行委員会を組織し、10月10日、陝西省西安市(かつての唐の都・長安)で空海入唐1200年記念祝賀事業を開催することが決まった。陝西省人民対外友好協会の共催。平山会長を団長とする(社)日中友好協会代表団も参加を予定している。

◆ 中国と北朝鮮の高句麗遺跡が世界遺産に登録
 江蘇省蘇州市で開かれていたユネスコの第28回世界遺産委員会が7月7日閉幕した。新たに34件を正式登録し、これで世界遺産は計788件となった。 中国からは30件目となる、吉林省長春市の「古代高句麗王国中核都市群や古墳群」が新規登録さたほか、既登録の物件への追加登録が2件あった。     

◆ 寄稿「エネルギー問題、中日間の協力と競争」
  最近、中日両国のエネルギー分野の利害衝突が目立っている。特にロシアの石油パイプライン争奪をめぐり、中国による東中国海海域での石油・ガス資源開発に対する日本の反応をめぐって、両国のメディアが多くの報道を行い、ある程度感情的傾向がみられる。…  

◆ 秋田・花岡事件の生存者、遺族41名らが来日
 花岡事件殉難者慰霊祭が6月30日、秋田県大館市十瀬野公園墓地でしめやかに行われた。大館市の主催。 花岡事件は終戦直前の45年6月30日、旧花岡町の鹿島組で働いていた中国人労働者たち約800人が過酷な労働と虐待に耐えかねて蜂起したもので、慰霊碑には難友429人が祭られている。

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2004年7月15日号のニュース


◆ 「つくる会」歴史教科書・都立中高一貫校がターゲットに   
 2001年、皇国史観的な内容で全国的に大きな議論を巻き起こした「新しい歴史教科書をつくる会」(以下「つくる会」)の作成した扶桑社の歴史教科書を、都立初の中高一貫校(都立白鴎高校を改編し2005年春開校)の中学1年生用教科書に採択させようという動きが進んでいる。ここで採択された場合、来年夏、全国各市町村でおこなわれる公立中学校の教科書採択に大きな影響を与えるのでは、との心配が関係者の間で広がっている。

◆ 【佐藤嘉恭会長代理寄稿】大相撲中国公演を観戦して
 村山富市元総理に随行して「北京場所」を観戦する機会を得た。中国公演の実現は、相撲協会は勿論のこと多くの日中双方の関係者による長年にわたる御尽力の精華であり、深甚なる敬意を表したい。力士一人一人が土俵上で、また、中国市民との触れ合いで、果たされた役割も言葉では言い表せない位に大きいものがあったと思う。…

◆ 法務省03年末統計発表〜在日中国人過去最多46万人
  6月11日、法務省入国管理局は2003年末現在の外国人登録者統計を発表した。 統計によると、外国人登録者総数は前年比3・4%増の191万5030人(総人口の1・5%)、うち中国からの登録者は46万2396人(男性19万5858人、女性26万6538人)にのぼった。 

◆ 【全日本武術太極拳選手権】7月16日(金)から3日間
 第21回全日本武術太極拳選手権大会が7月16日から3日間、東京千駄ヶ谷の東京体育館でおこなわれる。 11月にミャンマーの首都、ヤンゴン市で開催される第6回アジア武術選手権大会の日本代表選手選考会をかねており、全国から約2500選手が出場する。 観戦は3日間通しで1000円。チケットは当日会場で販売する。高校生以下は無料。問合せ=(社)日本武術太極拳連盟03−3265−9494

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2004年7月5日号のニュース


◆ 第9回総会で活動指針を確認〜平山会長を再選
  6月24日、2年に1度の役員改選をともなう、(社)日中友好協会の第9回通常総会が東京・千代田区の学士会館で開催され、2003年度の活動・事業報告、決算報告が承認された。役員改選は協会が社団化してから3度目で、平山郁夫会長はじめ主な役員の留任が決まった。

◆ 2004年日本青年代表団団長に小渕優子衆院議員
 総会では、今年度から来年度にかけての当面の事業についても話し合われた。9月に実施される、「日本青年交流代表団」の団長に、小渕優子衆議院委員が内定したことや、平山会長をはじめ新理事で組織する協会代表団の北京訪問が計画されていることなどが報告された。

◆ 第10回友好交流会議は2005年4月長野市で開催
  「第10回日中友好交流会議」は2005年4月14、15日、長野市で開催される。主管は長野県日中友好協会。開催要項は8月までにまとめられる予定。

◆ 新連載を開始「平和の絆〜友好都市ものがたり」
 1973年に神戸と天津との間に始まった「友好都市」提携は、以来30年、およそ300になっています。提携の契機もその後の経緯もさまざまですが、“地と地”、そして“人と人”とをつなぎ、自治体によって国が輝く国際交流に貢献してきました。21世紀の国際交流の重要な潮流といえます。 本連載では、両都市をむすぶ「絆」に焦点をあてながら、交流の足跡をたどり、将来を展望してみようと考えます。そのような企画になりますよう、全国の協会、自治体のみなさまもどうかご支援ください。筆者は、本紙に「故事成語のふるさと」(文春新書『中国名言紀行』02年刊行)を連載された朝日新聞OBの堀内正範さんです。

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2004年6月25日号のニュース


◆ 大相撲中国公演〜平和と親善の大相撲旋風
  日本の大相撲が31年ぶりに中国の大地を踏んだ。6月5日の北京公演初日には曽慶紅国家副主席ら中国要人が主席台に居ならび、村山富市・日本組織委員会顧問(協会名誉顧問)らと共に、力士たちの力の入った取り組みを熱心に観戦した。会場の首都体育館は翌6日ともに連日1万人を超える観客で埋まった。上海公演初日の9日には上海市のトップである陳良于・上海市党委書記が野中広務・日本組織委員会顧問(協会名誉顧問)らと共に観戦した。上海体育館の会場には9000人を超える観客が詰めかけ、連日の大入り満員となった。

◆ 中国のメディアが「大相撲」を最大級の報道
 中国のマスメディアの報道は、かつて例がないほど大規模なものだった。取材活動は、公演の合間に力士たちが行った見学や遊覧、買い物などにもおよび、タブロイド判の大衆紙ではカラー写真入りのトップ記事扱いで、大相撲一行を平和と親善の民間大使と伝えた。

◆ 静岡県日中・河南省の植樹開幕式に103名
   静岡県日中友好協会の鈴木重郎会長を団長とする静岡県日中緑化協力代表団の103名が5月29日から6月2日まで訪中した。 静岡県日中は日中緑化交流基金の助成を受け、黄河の土砂流出防止を目的に河南省鄭州市で植林活動を開始。プロジェクトの開幕式が30日におこなわれ、地元市民とともに記念植樹をおこなった。

◆ 「漢語橋」コンテスト東京エリア代表2名決定
 6月13日、東京・江東区の中国大使館教育処で、第3回「漢語橋」世界大学生中国語コンテストの東京エリア予選がおこなわれた。主催は(社)日中友好協会と駐日本中国大使館教育処。日本大学文理学部の輿水優教授らが審査員をつとめた。審査の結果、愛知大学大学院の青木沙弥香さんと、東京外国語大学の大前誠さんの2人が東京エリア代表に選ばれた。

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2004年6月15日号のニュース


◆ 【大相撲中国公演】朝青龍ら111人が北京、上海へ
  大相撲中国公演がまもなくはじまる。北の湖理事長、横綱の朝青龍をはじめ、親方、行司、力士ら日本相撲協会の111人は6月3日に北京入り。マスコミやスタッフを含めると、およそ250人がこの公演のために訪中している。6月5日、6日は北京の首都体育館で、9日、10日は上海体育館で熱戦が繰り広げられる。

◆ 第22回中国語スピーチコンテストの日程決まる
 第22回全日本中国語スピーチコンテストの日程が決まった。全国大会(主催=(社)日中友好協会)は11月28日、東京・飯田橋の(財)日中友好会館で、全国大会の予選となる地方大会(主催=各都道府県協会)は以下の日程で開催される。□北海道/10月3日(日)/рO11−231−4453
□茨城県/9月12日(日)/рO29−224−1169
□埼玉県/10月3日(日)/рO48−861−5818
□千葉県/9月26日(日)/рO43−301−8138
□東京都/10月3日(日)/рO3−3295−8241
□富山県/10月3日(日)/рO76−422−4919
□石川県/7月24日(土)/рO76−222−0868
□福井県/10月2日(土)/рO776−25−0318
□静岡県/開催日 未定 /рO54−255−5695
□愛知県/10月9日(土)/рO52−937−3980
□兵庫県/10月17日(日)/рO78−327−5117
□奈良県/9月25日(土)/рO742−26−8019
□佐賀県/7月18日(日)/рO952−28−6260

◆ 6月24日の総会に向け正副会長会議を開催
   5月31日、東京都内のホテルで協会の正副会長会議が開かれた。平山郁夫会長はじめ、佐藤嘉恭会長代理、貫洞哲夫副会長、井出正一副会長が出席、鈴木重郎副会長は中国訪問中のため欠席した。 6月24日に開催される第9回通常総会で、法人化後3回目の役員改選がおこなわれるため、今後の新役員体制や交流方針などについて話しあった。4月21日に開いた第16回通常理事会での申し合わせに基づき、佐藤会長代理が平山会長に留任を要請。平山会長は要請を受け入れる意向を示した。 

◆ 『日本と中国』2003年の縮刷版が出来ました
 『日本と中国』2003年の縮刷版ができました。A4判、264ページで定価は5985円(税込み)。送料は一冊あたり340円になります。購入希望の方は各都道府県協会まで。

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2004年6月5日号のニュース


◆ 【中国人強制連行福岡高裁判決】原告側が逆転敗訴

 第2次大戦中に中国から強制連行され、福岡県の炭鉱で過酷な労働を強いられたとして、中国人男性の元労働者15人(うち1人は死亡)が、国と三井鉱山に総額3億4500万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が5月24日、福岡高裁であった。この判決について、民法学、法社会学を専門とする流通経済大学名誉学長の佐伯弘治さん(協会名誉副会長)に解説してもらった。

◆ JICA青年招へい事業・協会が25人の受け入れ担当
独立行政法人国際協力機構(JICA)が招へいする中国青年100人が5月19日に来日した。 (社)日中友好協会は香川県日中友好協会の協力を得て、「地域振興」を研修目的とする、陝西省青年連合会副主席の尉俊東分団長ら中国全国各地から集まった25人の都内プログラムと地方プログラムの受け入れを担当する。

◆ 中国人民対外友好協会が創立50周年祝賀大会開催
  中国人民対外友好協会の創立50周年祝賀会が5月20日、人民大会堂でおこなわれ、 陳昊蘇会長が50年の足跡をふりかえった。 祝賀回には胡錦涛国家主席をはじめ、唐家セン国務委員、宋健中日友好協会会長、全国各地の人民対外友好協会の代表者、および世界各国の友好人士ら700名が出席。(社)日中友好協会の清水正夫名誉副会長も招かれた。  

◆ 政協委が環境問題視察に〜平山会長が歓迎夕食会
 中国人民政治協商会議全国委員会の常務委員会のひとつである、人口資源環境委員会の陳邦柱主任をはじめとする一行9名が、5月20日来日した。 20日夜には、東で平山郁夫協会会長主催の歓迎夕食会がおこなわれ、佐藤嘉恭会長代理、村岡久平理事長、酒井誠事務局長が出席した。

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2004年5月25日号のニュース


◆ 2004年日本青年交流代表団の団員募集はじまる
 2004年度日本青年交流代表団の実施概要が決まった。(社)日中友好協会は外務省の委託を受けて団の編成と派遣を担当。受け入れは中国外交部の委託を受け、中華全国青年連合会がおこなう。派遣期間は9月1日(水)から9日(木)までの8泊9日、団員、スタッフをあわせ総勢100人の団となる。応募は都道府県日中を通して受け付ける。

◆ 武大偉大使が横綱朝青龍ら訪中団85人をを壮行
 4月30日、東京の中国大使館で、武大偉大使主催の大相撲中国公演壮行会が開催された。北の湖理事長や横綱の朝青龍ら約85名が招待された。 (社)日中友好協会からは平山郁夫会長、村山富市名誉顧問、野中広務名誉顧問、佐藤嘉恭会長代理、井出正一副会長、村岡久平理事長、後藤淳名誉副会長、清水正夫名誉副会長、文部科学省の原田義昭副大臣もかけつけた。   

◆ 右翼のバスが大阪の中国総領事館にバスで突入
  4月23日午前3時35分ごろ、大阪市西区靭本町の在大阪中国総領事館北側の鉄門に、大型バスが突っ込み、バス前方から出火した。 大阪の西署員らは建造物損壊の現行犯で、バスを運転していた、政治結社「日本皇民党」の中釜信行容疑者を逮捕、中釜容疑者は調べに対し「尖閣諸島問題に対する抗議のためにやった」と話したという。 

◆ 宮城県日中が吉林省トウ南市で植林と市民交流
 江幡武会長をはじめとする、宮城県日中友好協会の「第2回日中友好砂漠化防止植林訪中団」の49名が、4月15日から19日まで訪中し、吉林省トウ南市で植林をおこなってきた。地元小学生や吉林省対外友好協会の関係者ら150名と100ヘクタールの土地にポプラを植林した。昨年植えた雲杉やポプラも順調に生育している。

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2004年5月5日号のニュース


◆ 【大相撲中国公演】北京・上海で盛大に記者発表
 4月13日北京飯店で、6月の「大相撲中国公演」の記者発表がおこなわれた。 (社)日中友好協会代表団の団長として北京を訪問中の野中広務名誉顧問はじめ、(財)日本相撲協会の北の湖敏満理事長、伊勢ノ海裕己茂理事、潟Aサツーディ・ケーの稲垣正夫代表取締役会長、中華全国体育総会の、王鈞、肖天の両副主席、陳永昌中日友好協会副会長、王篠麟中国武術協会主席が出席、阿南惟茂在中国日本大使も同席した。

◆ 協会で「大相撲観戦訪中団」編成〜参加者募集中
 協会では「大相撲中国公演記念観戦訪中団」を北京公演と上海公演に分けて派遣することを決めた。北京観戦ツアーは6月4(金)〜7日(月)、上海観戦ツアーは6月8日(火)〜11日(金)。両ツアーとも費用は10万9000円。詳細は協会交流部03-3291-4231まで。

◆ 北京で協会全国代表団が曽慶紅副主席と会見
  「(社)日中友好協会全国代表団」(団長=野中広務名誉顧問、一行=34名)が4月12日から15日まで、中日友好協会の受け入れで北京を訪問した。12日夜は人民大会堂で宋健・中日友好協会会長の歓迎宴会が催され、14日には曽慶紅国家副主席と同じく人民大会堂で会見した。野中団長は13日、釣魚台で唐家セン国務委員主催の夕食会にも出席した。 

◆ 第16回通常理事会開催〜6月の総会に向け協議

 4月21日、東京千代田区の学士会館で、協会の第16回通常理事会がおこなわれ、19名(委任状4名含む)が出席、6月の第9回通常総会に向けての話し合いが行われた。なお理事会に先立ち、第28回常務会が、同じく東京千代田区の協会会議室で開かれた。

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2004年4月25日号のニュース


◆ 浙江庭園が国際大賞〜浜名湖花博コンテストで
 4月8日、「浜名湖花博」のオープニングを飾った国際ガーデンコンテストの表彰式がおこなわれ、屋外部門の審査対象となった203の庭園のなかから、浙江省人民政府が出展した「越秀園」が国際大賞に選ばれた。

◆ 福岡の地裁判決・小泉首相の靖国参拝は違憲
 小泉首相の靖国神社参拝は憲法の定める政教分離原則に違反するなどとし、九州などの宗教家らが、小泉首相と国に損害賠償を求めた訴訟で、福岡地裁は4月7日、小泉首相の参拝は違憲との判断を示した。

◆ 日本高校生交流代表団の53名が4月3日に帰国
  「第4次日本高校生交流代表団」の53名が、3月28日から4月3日までの7日間、北京と上海を訪問し無事帰国した。(6面関連記事) 学校訪問を通じ中国の高校生と交流を深めたほか、北京では教育部や日本大使館などを訪問、上海ではホームステイを体験した。

◆ 埼玉県日中が都道府県協会で5番目のNPOに
 特定非営利法人(NPO)化を目指し、準備を進めていた埼玉県日中友好協会が、3月25日、認証を受けた。昨年11月16日、NPO埼玉県日中友好協会設立に向けた総会を開催、12月5日、埼玉県に設立を申請していた。都道府県協会のNPO法人化は、新潟、東京、大阪、高知に続く5つ目となる。

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2004年4月15日号のニュース


大相撲公演〜野中名誉顧問が記者発表に出席へ    
 6月、北京と上海で開催される「大相撲中国公演」の記者発表が、4月13日北京飯店で、15日上海・華亭賓館でおこなわれる。北京出身の仲の国ら力士も訪中し、現地の小学校でデモンストレーションをおこなうことも決まった。公演を2カ月後にひかえ、日中両国で着々と準備が進んでいる。

◆ 川口外相が北京で温首相、唐国務委員らと会談
 川口順子外相は北京を訪問し、4月3日、温家宝首相、李肇星外相と、4日、唐家セン国務委員、趙啓正国務委員新聞弁公室主任とそれぞれ会談した。 川口外相は李肇星外相との会談で、日中韓の3国外相会談を、年1回、定期的に開催することで中国側と合意したと明らかにした。

◆ 【強制連行新潟訴訟】勝訴した原告が協会に訪れる
  3月26日の新潟の強制連行訴訟で勝訴した、原告の王成偉さん、弁護団代表の中村洋二郎弁護士らが東京千代田区の協会事務局を29日訪れた。 中村弁護士は、「国に対して初めて勝ったという点においてたいへん意義ある判決だった。裁判官がここまでよく言ってくれたなという感じ。人道主義の立場にたっての判決だったと思う。5月24日の福岡高裁をはじめ、同様の裁判の判決が続々とでるが、今回の結果が今後につながっていくことを期待している」と語った。

◆ 【三重県日中】河南省の緑化事業第2期がスタート
 中華全国青年連合会をカウンターパートに、日中緑化交流基金の助成金を得て、河南省鄭州市ケイ陽市での緑化協力をすすめている三重県日中友好協会は、昨年3年間の第1期計画を終了、420ヘクタールにおよそ70万本を植樹した。 3月17日には、第2期計画の開幕式が現地でおこなわれ、「河南省緑化協力訪中団」(団長=青木民夫・県森林組合連合会副会長)の9名と、「三重県女性友好訪中団」(団長=山村ふさ・県日中副会長)の12名が参列した。

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2004年4月5日号のニュース


◆ 【協会全国代表団】各県正副会長ら33人が4月訪中
 4月に訪中する、野中広務名誉顧問が団長を務める、「(社)日中友好協会全国代表団」のメンバーが決まった。一行は(社)日中友好協会役員はじめ、各都府県日中の会長、副会長らで構成される33人。受け入れは中日友好協会。一行は、4月12日から15日まで北京を滞在し、中国国家指導者との会見や中日友好協会役員らとの交歓などをおこなう。また、オリ開催会場を視察する予定になっている。

◆ 「長安陶俑の精華」展開幕〜滋賀MIHO MUSEUMで
 (社)日中友好協会などが主催する「長安 陶俑の精華−汗血馬と美女の系譜をたずねて」の特別内覧会が、滋賀県のMIHO MUSEUMで、一般公開前日の3月15日におこなわれた。 会場には200人以上が集まり、協会からは村岡久平理事長が出席した。中国からも国家文物局の董保華副局長はじめ、同展の開催に全面的に協力した、陝西歴史博物館の周天游館長らおよそ20人が列席した。

◆ 中国共産党中央党史研究室代表団7人が4月来日
   中国共産党中央党史研究室の張啓華副主任ら代表団の7人が4月10日から18日まで、学術交流と視察を目的に来日する。 一行は東京で、国立公文書館、外務省外交史料館、東洋文庫などを視察したのち、茨城へ移動。で農業視察をした後、京都、大阪をまわり企業視察などをおこなう。 

◆ 第4次日本高校生交流代表団の53人がまもなく出発
 (社)日中友好協会の齋藤和夫理事(NPO大阪府日中友好協会理事長)が団長をつとめる、「第4次日本高校生交流代表団」が3月28日、北京に向け出発する。 一行は団員の高校生46人と役員スタッフら7人の計53人、4月3日まで6泊7日の日程で、北京と上海の2都市を訪問する。出発前日の27日には全員が大阪に集まり、訪中に向けた最後の事前研修がおこなわれる。

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2004年3月25日号のニュース


◆ 第10期全国人民代表大会第2回会議が14日閉幕  
 3月5日に北京の人民大会堂で開幕した、中国の国会に相当する、第10期全国人民代表大会(全人代)が14日閉幕した。今回の全人代のポイントを東京新聞論説委員の垂水健一さんに解説してもらった。

◆ 【中国の子ども育英支援募金】西安で支援金贈呈式
 NHKのドキュメンタリー番組『学校に行きたい』で感動をよび日本全国から集まった支援金の贈呈式が4月3日、西安の陝西省人民対外友好協会のホールで行なわれた。 式にはこの支援金を受ける丁翠ちゃんはじめ10名の小中学生が、15時間かけてかけつけた。

◆ 空海入唐1200年記念イベントを10月西安で開催
    空海(弘法大師)が、遣唐使として唐の都の長安(いまの陝西省西安)へ入ってから今年で1200年になる。 陝西省人民対友好協会と(社)日中友好協会はこの10月に西安で、「空海入唐1200年記念」というイベントを開催する。

◆ 04年度JICA青年招へい〜協会が2グループ担当
 独立行政法人国際協力機構(JICA)の委託を受け、2004年度青年招へい事業の一環として来日する、中国からの2つのグループの受け入れを、協会が担当することが決まった。

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2004年3月15日号のニュース


◆ 【チチハル8・4毒事件】想像を超えた毒ガスの被害
 本紙前号で既報の通り、(社)日中友好協会など日中友好6団体の代表は、昨年8月4日に黒竜江省チチハル市で起きた旧日本軍遺棄化学兵器毒ガス事故の現地調査と被害者の見舞いのため、2月20日と21日の両日、チチハル市を訪問した。NHK中国総局の北川薫記者と共同通信中国総局の塩沢英一記者が同行取材した。訪中団は、21日午前、宿舎のホテル会議室で11人の被害者と面談して、発生当時の状況など詳しい様子を聞いた。とくに、毒ガス(イペリットガス)が人体に及ぼす非人道的な破壊力に触れた訪中団一行は、想像した以上の被害の酷さに思わず絶句する場面もあった。

◆ 旧日本軍遺棄毒ガス被害者支援の募金はじめる
 前号で既報の通り、2月23日に北京で「日本遺棄化学兵器被害者支援基金」が設置されました。日中友好7団体は3月5日、日本国内での募金を受け付けるため郵便振替口座を開設しました。受け付けた寄金は、すべて北京の「支援基金」へ送られ、チチハル市の被害者を含むすべての旧日本軍が遺棄した化学兵器毒ガス被害者の支援に役立てられます。皆さまのご協力をお願いいたします。
■口座名義/日本遺棄化学兵器被害者支援基金
■口座番号/00100−0−481618
       ※1口1000円から(何口でも)

◆ 大相撲中国公演に向け〜中国人記者招き懇談会
 大相撲中国公演2004事務局は3月4日、東京・築地の潟Aサツーディ・ケイ11階ラウンジで記者懇親会を開いた。 これは、中国公演を3カ月後にひかえて、中国メディアの駐日記者に、「大相撲に対しての理解を、より深めてもらうため」に開かれたもので、中国の記者やカメラマン約30人が参加。熱心にメモを取る姿が目立った。 まず、稲垣正夫・アサツーディ・ケイ代表取締役会長があいさつ。乾杯の音頭にたった程永華中国公使は、「相撲は日本の国技、スポーツの範囲を超えた日本文化。その中国公演は、文化交流であり、国民レベルの交流が深まるに違いない」とあいさつした。

◆ 2004年協会派遣公費留学に全国から97人が応募
 2004年協会派遣公費留学生の募集が2月16日に締め切られた。募集人数20人に対し、全国各地の学生や社会人97人から応募があった。応募者は小論文と書類選考で約半数にしぼられた後、3月14日、東京の協会事務局で最終選考の面接試験がおこなわれる。 合格者は9月から約1年間、中国各地の大学で学ぶ。協会の公費留学生の派遣は1974年にはじまりことしは32期目。

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2004年3月5日号のニュース


◆ 旧日本軍化学遺棄兵器被害者支援基金を設立
 昨年8月4日に黒竜江省チチハル市で起きた旧日本軍遺棄化学兵器事件を調査のため、2月20日から22日まで現地を訪問していた日中友好協会など日中友好6団体代表は2月23日午後、日中友好7団体が100万円を拠出して中国友好平和発展基金会内に、同事件被害者を支援するための「日本遺棄化学兵器被害者支援基金」を設立したと発表した。

◆ 日中6団体の代表が唐家セン国務委員と会見
 村岡理事長ら日中友好6団体代表は2月23日午前、北京・中南海の紫光閣で、唐家セン国務委員と会見した。唐家セン国務委員は会見の中で、「厳冬の中、8・4事件の現場へ足を運び、現地調査を行った日中友好6団体の皆さんの精神に敬意を表し、感謝したい。中国人民の生命の安全と生態環境に深刻な脅威を与えている化学兵器処理問題で、日本政府がさらに努力し、両国間の取り決めを確実に実施し、処理を加速するよう希望する」と語った。

◆ 協会関連6団体が緑化基金第2期の助成対象に
 日中緑化交流基金(通称「小渕緑化基金」)は、スタート以来3年間の第1期を終え、今年15年度から第2期に入った。 今年度の助成が確定したのは、43件で助成金額の総計は4億5000万円になる。この助成金を受ける日本の民間団体は31団体、また植林対象地域は、20の省・自治区にのぼっている。

◆ 中日友好協会許金平秘書長ら4人の来日決まる
 許金平秘書長をはじめとする、中日友好協会の実務責任者4人が3月8日から6泊7日の日程で来日する。(社)日中友好協会は9日に歓迎夕食会を催す。青森県日中は4人の青森訪問にあわせ、12日定期総会を開催することを決めた。 ■来日メンバー許金平(秘書長)劉子敬(友好交流部長)袁敏道(政治交流部長)蔡 紅(友好都市・経済交流部長)

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2004年2月25日号のニュース


◆ 村山名誉顧問・平山会長が曽慶紅国家副主席と会見
 村山富市名誉顧問(元首相)と平山郁夫会長ら一行は2月2日から6日まで、中日友好協会の招請で北京を訪問した。4日午後には、人民大会堂・接見の間で曽慶紅国家副主席・中共中央政治局常務委員と約1時間にわたり会見した。曽副主席は、「中日両国の政府と民間各界の努力で、中日友好の新たな局面を切り開くべきだ。駐日関係は民間が先行して築いてきた歴史があり、文化やスポーツの民間交流は大事だ」と述べ、「大相撲訪中公演を31年前と同様にあたたかく歓迎したい」と語った。

◆ 協会全国代表団が4月訪中〜野中名誉顧問を団長に
 新たに名誉顧問に就任した、野中広務・前衆議院議員を団長とする、「(社)日中友好協会全国代表団」の概要がかたまった。 (社)日中友好協会の幹事、正会員、顧問、参与と、各都道府県日中友好協会の正副会長、あるいはそれに準ずる方(正副理事長など)を対象に参加を募る。 実施期間は4月12日(月)から15日(木)の3泊4日。中日友好協会の受け入れで北京を訪問する。

◆ 唐家セン国務委員が小泉首相の靖国参拝を強く批判
 2月11日、胡錦涛国家主席と唐家セン国務委員は人民大会堂で、公明党の神崎武法代表とそれぞれ会談した。 胡主席は小泉首相の靖国参拝について、「両国の指導者は歴史に対して責任を持ち、平和共存と友好の思想を堅持すべき」と表現するにとどめたが、唐国務委員は「靖国神社にはA級戦犯がまつられており、日本の指導者が参拝することは、伝統、宗教の問題ではなくなり、アジアの国民の感情を損なう」と指摘。「両国の政治的発展の制約になっている」と強く批判した。    

◆ 日本高校生交流代表団〜大阪で事前研修会を実施
 2月14、15日の1泊2日、大阪市内の(財)大阪国際交流センターで、今春訪中する、「日本高校生交流代表団」の事前研修会がおこなわれた。 西日本地域から選ばれた団員47人全員と団長の齋藤和夫協会理事(NPO大阪府日中友好協会理事長)が集まり、中国に対する理解を深め、訪中の心構えを確認した。駐大阪総領事館教育室長の孫建明領事が激励に訪れたほか、代表団の派遣機関である外務省の堀之内秀久中国課長からもメッセージが寄せられた。

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2004年2月5日号のニュース


◆ 長野県来年度予算概要で帰国者支援金を要求
 帰国者約270世帯が住む長野県は1月8日、2004年度当初予算概要のなかで、帰国者への「支援金」として8160万を要求することを発表した。背景には、飯田日中友好協会からはじまり長野県日中友好協会に波及した、県などに対する積極的な働きかけがあった。一昨年末から国に対して損害賠償を求める帰国者の集団訴訟が広がる中で、新たな帰国者援護策として注目を浴びそうだ。(社)日中友好協会ではこうした動きを全面的にバックアップしていく考え。

◆ 高校生代表団団長に齋藤大阪府日中理事長
 3月に派遣する「第4次日本高校生交流代表団」の団長に、(社)日中友好協会理事でNPO大阪府日中友好協会理事長のの齋藤和夫さん(写真)が決まった。齋藤さんは都市計画や建築の専門家であり、本紙2面の連載「日中歴史現場を行く」の執筆者でもある。代表団は団員・スタッフを合わせ総勢55名となる見込み。

◆ 2月チチハルへ遺棄化兵器の被害者を見舞いに
 旧日本軍化学遺棄兵器によって負傷した、市民へのお見舞いを目的に、協会はじめとする日中友好6団体の代表8人が2月に訪中することが決まった。協会からは村岡久平理事長と酒井誠事務局長が参加する。 一行は2月19日北京に集合し、黒竜江省チチハルに移動、昨年おこった「8・4事件」の負傷者を見舞うほか、市政府、および省政府の指導者と会見する。 その後北京に戻り、中日友好協会、外交部遺棄化学兵器対策部門と懇談、2月24日に解散する予定となっている。

◆ 「景徳鎮千年の歴史展」が東京展後、全国巡回
 1月20日から26日まで、協会などが主催で「景徳鎮陶瓷館所蔵〜景徳鎮千年の歴史展」が東京・日本橋の三越で開催された。以降、「景徳鎮千年の歴史展」は三越大阪店(1月20日〜26日、同名古屋店(6月16日〜22日)、同仙台店(8月31日〜9月6日)、同札幌店(9月21日〜27日)、青森県立郷土館(10月20日〜11月10日)、三越福岡店(05年1月14日〜26日)で開催予定。

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2004年2月5日号のニュース


◆ 長野県来年度予算概要で帰国者支援金を要求
 帰国者約270世帯が住む長野県は1月8日、2004年度当初予算概要のなかで、帰国者への「支援金」として8160万を要求することを発表した。背景には、飯田日中友好協会からはじまり長野県日中友好協会に波及した、県などに対する積極的な働きかけがあった。一昨年末から国に対して損害賠償を求める帰国者の集団訴訟が広がる中で、新たな帰国者援護策として注目を浴びそうだ。(社)日中友好協会ではこうした動きを全面的にバックアップしていく考え。

◆ 高校生代表団団長に齋藤大阪府日中理事長
 3月に派遣する「第4次日本高校生交流代表団」の団長に、(社)日中友好協会理事でNPO大阪府日中友好協会理事長のの齋藤和夫さん(写真)が決まった。齋藤さんは都市計画や建築の専門家であり、本紙2面の連載「日中歴史現場を行く」の執筆者でもある。代表団は団員・スタッフを合わせ総勢55名となる見込み。

◆ 2月チチハルへ遺棄化兵器の被害者を見舞いに
 旧日本軍化学遺棄兵器によって負傷した、市民へのお見舞いを目的に、協会はじめとする日中友好6団体の代表8人が2月に訪中することが決まった。協会からは村岡久平理事長と酒井誠事務局長が参加する。 一行は2月19日北京に集合し、黒竜江省チチハルに移動、昨年おこった「8・4事件」の負傷者を見舞うほか、市政府、および省政府の指導者と会見する。 その後北京に戻り、中日友好協会、外交部遺棄化学兵器対策部門と懇談、2月24日に解散する予定となっている。

◆ 「景徳鎮千年の歴史展」が東京展後、全国巡回
 1月20日から26日まで、協会などが主催で「景徳鎮陶瓷館所蔵〜景徳鎮千年の歴史展」が東京・日本橋の三越で開催された。以降、「景徳鎮千年の歴史展」は三越大阪店(1月20日〜26日、同名古屋店(6月16日〜22日)、同仙台店(8月31日〜9月6日)、同札幌店(9月21日〜27日)、青森県立郷土館(10月20日〜11月10日)、三越福岡店(05年1月14日〜26日)で開催予定

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2004年1月25日号のニュース


◆ 小泉首相4度目の靖国参拝〜協会は理事長談話発表  
 小泉純一郎首相は1月1日午前、東京・九段北の靖国神社に参拝した。(社)日中友好協会協会では同日、村岡久平理事長が談話を発表。これに対し、中日友好協会は支持と感謝を表明するとともに、参拝に関する責任者の談話を発表した。

◆ 日本青年代表団の100人が呉邦国委員長と会見
 昨年から12月6日に出発した、「日本青年交流代表団」(団長=林芳正参議院議員)の101人が12月14日帰国した。 18日には北京の人民大会堂で、呉邦国・全人代常務委員長と会見、呉委員長は「中国政府は両国の青年交流を非常に重視している。両国の青年が歴史を鑑とし、未来に目を向け、両国関係の全面的な発展を促進するために新たな貢献をするよう希望する」と述べた。 

◆ 村山名誉顧問、平山会長が2月に北京を訪問
 (社)日中友好協会の村山富市名誉顧問ならびに平山郁夫会長をはじめとする一行7名が2月に訪中することになった。 一行7名は、2月2日から6日まで北京に滞在し、国家指導者との会見などが予定されている。また宋健会長を団長とする中日友好協会代表団の1月31日から2月7日の日程でらいに来日することも決まっている。

◆ 「長安 陶俑の精華展」が1月14日開幕〜1月26日まで
 1月14日、(社)日中友好協会などが主催する「陝西省歴史博物館所蔵〜長安 陶俑の精華展」の開会式が、東京・日本橋の高島屋8階ホールでおこなわれた。協会からは村岡久平理事長と酒井誠事務局長が出席した。 開幕に合わせて来日した、馮庚武・陝西省歴史博物館副館長は「この展覧会を通し、中国古代文明に対する理解を深めてもらいたい。また中日友好の促進に役立つものと信じている」とあいさつした。

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2004年1月1日号のニュース


◆ 「年頭にあたって」(社)日中友好協会会長平山郁夫
 新年おめでとうございます。 近年、日中両国は経済の相互依存関係をとみに深め、両国民間の交流は幅広いものに発展しております。しかし、その反面で、政治関係や双方の国民感情の面がこれと逆行しているかに見えることに少なからぬ危惧を感じます。小泉首相の靖国神社参拝に端を発し、中断したままになっている両国首脳相互訪問が、いまだに回復の兆しすら見えていないことは、日中関係の重要性に鑑み誠に遺憾であります。 昨年、新指導体制の発足直後、SARSに襲われた中国は、果断な措置でこれを乗り切り、年率8.5%の経済成長を果たしました。また、新体制は二国間・多国間外交を積極的に展開し、斬新な存在感を示しました。ご同慶の至りであります。 イラク情勢の険悪化、大量殺戮兵器の拡散など国際情勢の動きは日本と中国との間の相互理解の一層の深化を求めており、アジアにおける地域統合への潮流は両国間の協力と共生を不可欠のものとしています。日中関係はこうした新しい時代に相応しいものへと発展させなくてはなりません。このためにも両国首脳の相互訪問が定期的に行われることが望まれるところであり、政府の積極的な取り組みを促すものであります。 日中友好協会は今年も、両国民の相互理解を深めるための交流事業を力強く推進してまいります。日本相撲協会と共催して、6月には北京と上海で31年ぶりの大相撲中国公演を行うほか、中国からの訪日視察団の受け入れや緑化協力事業、内陸・辺境地区との交流促進、青少年・女性の交流など、若い世代の交流や地域に根を下ろした交流を軸にして、多彩な事業を幅広く進めていきます。 これらの活動を基礎に、全国の協会組織を充実・発展させ、国民各層の人々と協力して、日中民間友好をさらに一層発展させていきたいと存じます。 新しい年が皆様にとり幸多い年でありますようお祈り申し上げます。

◆ 【新春あいさつ】小泉純一郎首相
 新年明けましておめでとうございます。2004年の新春を迎えるにあたりまして、日中友好協会ならびに関係者の皆様のご多幸とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。 日中平和友好条約締結25周年に当たりました昨年、両国間では様々な交流が活発に行われました。日中友好協会におかれましても、青少年交流等を積極的に推進され、両国国民の相互理解・相互信頼の増進に大きく貢献されました。 昨年9月に呉邦国中国全人代常務委員長が訪日された際には、日中友好協会をはじめ、官民が一体となって日中平和友好条約締結25周年を記念するレセプションが盛大に開催され、私自身にとりましても、25周年をお祝いする関係者の方々の熱意に直接触れる機会となりました。 昨年誕生した中国新指導部との間では、私自身、胡錦涛国家主席、呉邦国委員長そして温家宝総理との間で数度に亘り会談を行ったほか、温家宝総理、韓国の盧武鉉大統領との間では歴史上初の三国首脳共同宣言に署名し、発出致しました。 また、胡錦涛主席との2度の首脳会談の中で合意しました新日中友好21世紀委員会も昨年12月に第1回会合を行い、中長期的な日中関係の強化等につき、大所高所からの議論を行っています。両国間の経済交流、政府間の対話・協力、そして国民レベルの交流等、官民の交流は確実に進展しています。 我が国政府としては、今後とも、未来志向の日中関係を発展させていくとともに、二国間の問題のみならず、地域そして世界の課題についても協力を深め、日中間の共通利益を拡大させていく考えです。日中友好協会の皆様の御協力を引き続きよろしくお願い申し上げます。 本年には、日中友好協会が共催団体となり、大相撲公演が北京及び上海で開催されると伺っております。日本の国技が中国の地で大輪の友好の花を咲かせることを確信するとともに、そのご成功を心から祈念しております。 最後に、日中友好協会のさらなるご発展を心より祈念いたしまして、私の新年のご挨拶とさせていただきます。    

◆ 【新春あいさつ】宋健中日友好協会会長
 2004年の新春を迎えるにあたり、『日本と中国』紙を通して、社団法人日中友好協会、および日本各界の友人のみなさまに謹んでごあいさつを申し上げます。新しい年が、日本国民のみなさまにとってすばらしい年になりますよう、心からお祈り申し上げます。 中日平和友好条約締結25周年の昨年、中日両国の各界においては、一連の重要な記念行事が成功裏におこなわれ、両国人民の相互理解を促進し、友情を深め、両国関係をさらに発展させる上でより良い状況をつくりだしました。 この1年間、日中友好協会の友人たちは、平山郁夫会長の指導のもと、多種多様な記念行事を展開し、中日友好関係の健全な発展のために多くの仕事をされました。 中国人民のSARS闘争中は、日中友好協会をはじめ、日本各界の友人から支援と援助をいただきました。そして第9回中日友好交流会議が盛大におこなわれ、両国の各分野の交流を強化し、さらに緊密な両国の協力関係を促進し、相互の人的往来を再開させるために大きな役割をはたしました。私たちは日中友好協会のみなさまの骨身を惜しまぬご尽力と成し遂げた成果に対し、崇高な敬意を表するとともに、心から感謝申し上げます。 中日両国が永きにわたり友好協力を保持していくことは、両国民の根本的利益に合致するものであり、また私たちの後に続く幾多の世代の長期的利益でもあります。これは私たちの共通の信念であります。 新世紀を迎えて後、いかにして両国間の交流の幅を広げ、深めていくか、そして、両国人民の相互理解を深め、各分野における互恵協力を増進していくか、これは依然として、私たちが直面している重要な課題です。 中日双方が有益な意見を広く集め、みなで知恵を出し合い、さまざまな民間交流を通して、両国の友好協力関係を発展させ新しい局面を切り開いていくよう、私はこころから希望いたします。 新しい年においては、私たちは引き続き緊密に協力し合い、「歴史を鑑とし、未来に向かう」精神に基づき、両国の各分野における協力を拡大し深め、とりわけ両国の青少年交流を大いに推進し、21世紀の中日友好関係、ひいてはアジアと世界の平和と発展のために新たな貢献をいたしましょう。

◆ 「2004年日中友好新年会」を1月29日に開催
  恒例の「日中友好新年会」をことしも開催いたします。日中航空協定30周年、そして中華人民共和国の建国55周年にあたる2004年の幕開けを、中国大使館のみなさまをはじめ、各界の友人の方々をとともに祝いたいと存じます。みなさまのご出席をお待ちしております。
   (社)日中友好協会会長  平山郁夫・NPO東京都日中友好協会会長 貫洞哲夫
日時 1月29日(木)午後4時開会
場所 東京・如水会館03−3261−1101
   (千代田区神田一ツ橋2−1−1/東西線「竹橋」駅から徒歩3分)
会費 お一人様1万円(当日申し受けます)


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