| 2002年12月15日号のニュース |
◆ シルクロード全域を世界遺産に
11月18日から西安市で開かれた「シルクロロード国際シンポジウム」は最終日に、「文化による世界平和の実現」という<西安宣言>を発表。宣言にはさらに「危機にあるシルクロード全域を一括して世界遺産に」との新提案を盛りこみ、アナン国連事務総長と松浦ユネスコ事務局長に送られた。
◆ 2010年万博開催地が上海に決定
2010年万国博覧会の開催地が上海に決定した。2008年北京五輪につづく国際イベントの中国での開催となる。12月3日モナコでひらかれた、博覧会国際事務局(BIE)の総会で決まったもの。上海のほかモスクワ(ロシア)、麗水(韓国)、ケレタロ(メキシコ)、ブロツラフ(ポーランド)が競い、最終投票は麗水と上海で競われ、上海が54票、麗水が34票を獲得した。
◆ スピーチコンテスト全国大会終わる
12月1日、東京文京区の日中友好会館地下大ホールで、「第20回全日本スピーチコンテスト全国大会」が開催された。長期留学経験者も出場可能な一般部門に8人、基礎部門に13人がエントリー。例年以上に、出場者のレベルの高さが際立つ大会だった。
◆ 周剣生写真展『世界遺産』を開催
日本在住の中国人写真家、周剣生さんの写真展『世界遺産』((社)日中友好協会主催)が東京・文京区の日中友好会館美術館で12月8日まで開催されている。2日に行われた開幕式には村岡久平協会理事長、中国対外友好協会のらおよそ50人が出席。
|
| 2002年12月5日号のニュース |
◆ 平山会長が北京で曽慶紅常務委員と会見
平山郁夫会長を団長とする日中友好協会代表団は11月22日午後、北京の人民大会堂・福建の間で、15日に開催された中国共産党16期第1回中央委員会総会で新たに選出された曽慶紅党中央政治局常務委員・書記処書記と会見した。9人の常務委員のうち、党大会後に外国人と会見したのは曽慶紅氏が初めて。
◆ 全青連主席、国家文物局長の訪日を招請
21日に北京入りした代表団は、21日に孫金龍中華全国青年連合会主席、 22日に孫家正文化大臣、単霽翔国家文物局長をそれぞれ訪問。孫金龍中華全国青年連合会主席と単霽翔国家文物局長に対し、それぞれ来年の訪日を招請し、ともに快諾を受けた。
◆ 成都・友好交流会議、5月10・11日に
村岡久平理事長は北京滞在中に、陳永昌中日友好協会副会長と会談し、来年4月5日と6日に四川省成都市で開催する予定だった「第9回日中友好交流会議」を、5月10日と11日に変更することで合意した。
◆ 北大高井教授「中国の新指導者と新体制を読む」
中国共産党の第16回党大会とそれに続く第1回中央委員会総会で(1中総会)、今後の中国の政治、経済、外交などの基本方針が示されるとともに、胡錦濤氏を総書記とする新しい指導体制がスタートした。中国の新体制を高井潔司・北海道大学国際広報メディア研究科教授が分析した。
|
| 2002年11月25日号のニュース |
◆ 第10回通常理事会を開催
11月7日午後、(社)日中友好協会の第10回理事会が、東京の(財)日中友好会館第1会議室で開かれた。会議は、西堀正司常務理事を議長にして進められ、青少年交流の推進、組織の充実・強化・拡大などを確認した。貫洞哲夫、鈴木重郎、井出正一の各副会長をはじめ理事18人が出席した。
◆ 中国青年代表団・研修の実り豊かに帰国
来日していたJICA中国青年代表団一行120人は帰国前日の11月13日、JICA横浜センターで評価会と閉講式に参加した。 4つのグループごとに行われた評価会には実施協力団体として「人材育成」グループ30人の受け入れを担当した(社)日中友好協会の酒井誠事務局長と福井県日中の寺坂哲夫副理事長が出席した。
◆ 協会代表団20日から訪中
協会代表団は11月20日から23日の日程で北京を訪問する。 11月18日から20日までの3日間行われる、「シルクロード国際シンポジウム」の開催地、西安から直接、北京入りする平山郁夫会長を団長に、鈴木重郎、井出正一各副会長をはじめとする12人が訪中する。
◆ 栃木県日中・総会と協会加盟祝賀会
同協会は10月30日、宇都宮市の宇都宮ロイヤル・ホテルで、「平成14年度総会」と、「(社)日中友好協会加盟記念祝賀会」を開催した。総会に先立ち、協会から出席した村岡久平理事長から、「栃木県日中友好協会旗」が贈られ、同協会の福田昭夫名誉会長(県知事)と福嶋寿克会長、高橋文吉理事長が受理した。
|
| 2002年11月15日号のニュース |
◆ 第3次高校生代表団・団員の募集を開始
(来春訪中する、「第3次日本高校生交流代表団」の実施要項がまとまった。派遣は外務省、受け入れは中国教育部。協会は外務省の委託を受け、団員の編成、随行など、派遣にともなう実務全般を担当する。一行は3月27日から4月3日まで7泊8日の日程で、北京、西安、上海を訪問する予定。
◆ シルクロードシンポ・29カ国から140人
「ユネスコ・シルクロード国際学術シンポジウム2002」が11月18日に開幕する。シルクロードにゆかりの深い西安陝西省西安市の西安交通大学国際会議センターで、21日までおこなわれる。 主催はユネスコ親善大使の平山郁夫協会会長、ユネスコ、中国ユネスコ国内委員会。協会は、(社)日本ユネスコ協会連盟、(財)文化財保護振興財団とともに同シンポジウム2002日本実行委員会のメンバーをつとめる。
◆ 宮城県日中・吉林省へ小渕基金女性植林の調査団
同協会は、日中民間緑化交流基金(小渕基金)からの助成が内定した植林地、吉林省トウ南市を9月29日から10月3日まで訪問。現地調査を行ってきた。調査団の一行は江幡武会長、阿部俊顕副理事長ら5人。
◆ 松村進さんが「友好の使者」を受章
(社)日中友好協会の参与、松村進さんが10月31日、北京の中日友好協会から、「友好の使者」の称号を受章。松村謙三顕彰会訪中団31人の中日友好協会への表敬訪問にあわせて受章式がおこなわれた。
|
| 2002年11月5日号のニュース |
◆ 「青少年交流」と「組織の拡充」/来年の重点課題に
(社)日中友好協会は11月7日に東京で、第10回理事会を開催する。それに先立って10月15日、第19回常務会が開かれた。常務会では来年4月に中国の成都市で開催する第9回日中友好交流会議の成功と、全国の組織効果と活性化を来年の活動の重点課題としていくことが話し合われた。
◆ 「シルクロード 絹と黄金の道」大阪展が開幕
「10月6日に東京展が閉幕した「シルクロード―絹と黄金の道」の大阪展が、10月23日から12月16日まで大阪市中央区の大阪歴史博物館(06−6946−5728)で開催される。 一般公開に先立つ22日に、開会式が実施され、およそ300人が集まった。
◆ 「上海万博誘致についての要望書」友好7団体が首相に
上海が2010年万国博覧会の開催地に立候補している。 中国政府が博覧会国際事務局(BIE)に正式な誘致申請を提出したのは昨年5月。現在、積極的に誘致活動を展開している。 上海万博のメーンテーマは「Better City,Better Life」。入場者は5000万人以上を見込んでいる。 10月17日、林義朗・日中友好議員連盟会長ほか、日中友好7団体の代表が福田康夫官房長官と国会内で面会し、上海万博実現への支持を要請するの小泉純一郎首相あての7団体連名で要望書を手渡した。
◆ 第20回中国語スピーチコンテスト全国大会12月開催
(社)日中友好協会主催の第20回全日本中国語スピーチコンテスト全国大会が12月1日(日)、東京・飯田橋の日中友好会館で開催される。 全国大会には、全国18の都道府県大会で、予選を勝ち進んだ23名が出場。一般部門(8名)と基礎部門(15名)に分かれて、自由テーマのスピーチと審査員による質疑応答により日頃の成果を発揮する。
|
| 2002年10月25日号のニュース |
◆ 日中青年フォーラム・両国から400人が参加
9月25日から27日まで、浙江省の杭州市で「日中青年フォーラム」が開催された。主催は(社)日中友好協会、中日友好協会、中華全国青年連合会、浙江省人民対外友好協会。このフォーラムは昨年4月、滋賀県でおこなわれた「第8回日中友好交流会議」の際に、浙江省人民大会友好協会の沈祖倫会長から提案があったもので、浙江省人民対外友好協会が中心となって準備をすすめていた。日本側参加者は25日杭州に集合、26日に大会、分科会と「中日国交正常化30周年記念交歓会」が行なわれ、27日解散となった。
◆ 公費・私費留学生の募集を開始
(社)日中友好協会は、2003年度中国長期留学生の募集を開始しました。募集するのは秋入学(03年9月)の公費留学生(20名)と、春入学(03年2月)と秋入学(03年9月)の私費留学生。留学期間は公費が10カ月、私費は半年から4年間。詳しくは当ホームページ「中国留学」をご参照ください。
◆ 石川県日中・30周年祝賀フェスティバル
同協会は、日中の国交が正常化された日の9月29日、金沢市のホテル六華苑で、日中国交正常化30周年祝賀フェスティバルを開催した。17時から開かれた祝賀レセプションでは、来賓や会員約80人を前に、金原博・同協会会長が、あいさつ。来賓の大井勲夫・同県県民文化局長と、佐子田正・金沢市助役が祝辞を述べた。
◆ 大阪府日中・シルクロード展公開セミナー
同協会は9月29日、「シルクロード 絹と黄金の道」展の大阪開催を間近にひかえて、その公開セミナーを、NHK大阪大ホールで開催した。このセミナーに参加した牛浜龍男・松原市日中副会長の話によれば「約800人を前に、田辺昭三・神戸山手大学教授の解説は分かりやすく、ハイビジョンに写る文物は、ひとつの過去が間近に見えたようでした」という。なお、この「シルクロード」展は、NHKホールの隣、大阪歴史博物館で、10月23日から12月16日まで開催される。
|
| 2002年10月15日号のニュース |
◆ 北京で国交正常化30周年記念レセプション
9月29日、72年に日中国交正常化の共同声明に調印してから、30周年を迎えた。その前日の28日夜、中日友好協会と中国人民対外友好協会は共催で日中国交正常化30周年を祝う、記念レセプションを開催した。日中友好団体の代表者や、地方政府指導者、経済・文化方面の関係者など、およそ500人が出席した。
◆ 平山会長が「文化交流貢献賞」受賞
「シルクロードをはじめとする中国文化の日本での普及に大きく貢献した」などとし、中国文化部から平山郁夫協会会長に、「文化交流貢献賞」がおくられた。受賞したのはほかに、後藤田正晴・(財)日中友好会館会長、白土吾夫・日中文化交流協会代表理事、浅利慶太・劇団四季芸術総監督、千宗室・茶道裏千家家元、ならびに日本出版販売株式会社。9月27日には、周和平・文化部副部長を団長とする中国政府文化代表団が来日し、東京千代田区の赤坂プリンスホテルで授章式と祝賀レセプションがおこなわれた。
◆ 東京で中国大使館主催30周年レセプション
9月25日、東京のホテルニューオータニ「鶴の間」で、駐日中国大使館主催の「中華人民共和国53周年・中日国交正常化30周年記念レセプション」が開かれ、各界から1500人が集まった。冒頭、武大偉中国大使、小泉純一郎首相、中曽根康弘元首相、許嘉ロ中国全国人民代表大会常務委員会副委員長、陳錦華中国人民政治協商会議全国委員会副主席、川口順子外務大臣、平山郁夫協会会長が順次あいさつ。
◆ 秋田象潟町・浙江省諸曁市が友好都市に正式調印
10月21日、象潟町民館で秋田象潟町と浙江省諸曁市が友好都市に正式調印する。この調印式は一般に公開され、市政府代表団の団長として来日する陳長興・諸曁市長と金巌・象潟町長が調印にあたる。 |
| 2002年10月5日号のニュース |
◆ 北京・30周年交流式典に13000人
日中国交正常化30周年を記念して9月21・22日の両日、「日中文化観光交流事業」(主催/中国側=中国国家観光局、北京市人民政府、中日友好観光交流促進委員会、中日友好協会など、日本側=国土交通省、日中文化観光交流委員会)の一連の関連行事がおこなわれた。22日夜この事業のハイライトとなる、交流式典が開かれた人民大会堂には、「日中国交正常化30周年を成功・発展させる議員の会」会長の橋本龍太郎元首相、扇千景国土交通大臣、山崎拓自民党幹事長ら80余名の国会議員と観光客などからなる日本人約1万3000人が集まった。演説をおこなった江沢民国家主席や胡錦濤副主席をはじめとする多数の要人から大歓迎を受けた。
◆ 日本青年派遣事業・08年まで継続決定
協会が実施団体となっている日本青年100人の中国派遣事業の継続が、日中両国の外相会談によって決まった。川口順子外相が9月8日から10日まで北京を訪問。政府間協議が開かれ、「青年派遣事業」を2008年まで継続することで合意した。
◆ JICA青年招へい事業・30人が10月来日
「21世紀の友情計画」として国際協力事業(JICA)が毎年実施している「中国青年招へい事業」のうち、協会が「都内プログラム」を担当する今年度の第2陣が決まった。中国各地で「人材育成」にかかわる30人の青年が10月23日から11月14日の日程で来日する。
◆ 第9回日中友好交流会議/4月5・6日に成都で開催
来春、成都での開催がきまっている「第9回日中友好交流会議」の開催日程が決まった。4月5・6日の2日間四川省の成都で開催する。協会では東京・大阪・福岡出発の会議参加団を編成し、団員を募集する予定。 |
| 2002年9月25日号のニュース |
◆ 国交正常化30周年レセプションに1500名
9月12日東京・千代田区のホテルニューオータニ『芙蓉の間』で、「日中国交正常化30周年祝賀レセプション」(主催=(社)日中友好協会など日中友好7団体で構成される実行委員会、後援=2002年「日本年」「中国年」日本側実行委員会))が開催され、各界からおよそ1500名が参集した。来日中の宋健・中日友好協会会長を団長とする、「中日友好協会代表団」の一行12名や武大偉・駐日中国大使夫妻らも出席。閣僚ら日本政府関係者も多数かけつけ、30周年を盛大に祝した。
◆ 宋健中日友好協会会長が小泉首相を表敬
宋健会長は5日、東京・千代田区の首相官邸で小泉純一郎首相と会見した。 首相は、「日中両国は長い友好交流の歴史があり、日本文化は中国文化の影響を深く受けている。今年は日中国交正常化30周年。日中友好関係の発展を推進する責任がより一層大きい」と述べた。 宋健会長は、「各分野の交流が大きく発展している。両国間の民間友好交流は両政府の支持を得たもの」と語るとともに、「両国はアジア太平洋地域の重要な国。中日関係の健全かつ安定した発展は両国人民の利益にかない、アジアおよび世界の平和と発展にも貢献するもの」であり、両国が共同声明の原則を踏まえ21世紀の友好協力の新局面を共同で切り開くことを希望すると述べた。 会見には福田康夫内閣官房長官、平山郁夫協会会長、武大偉駐日中国大使らが同席した。
◆ 2002年青年代表団100名が9月19日出発
東和文・日本青年団協議会会長を団長とする、「2002年日本青年交流代表団」が、9月19日北京に向け出発した。 一行100名は北京滞在後、3団にわかれ、蘭州、厦門、重慶をそれぞれ訪問。その後、浙江省杭州市で行われる「中日青年フォーラム」に全団員が参加し、29日上海から帰国する。
◆ 宮城県日中新会長に江幡武さんを選任
同協会は8月3日、仙台市青葉区の宮城自治労会館大ホールで、「2002年度定期大会」を開催され、新会長に江幡武副会長が選任された。主な新役員は次のとおり。会長=江幡武、副会長兼会長代理=相沢亀吉、副会長=佐藤勇、千葉省三、副理事長=阿部俊顕、事務局長=本郷祐子。 |
| 2002年9月15日号のニュース |
◆ 北京―上海高速鉄道 来年前半にも決定
2008年の北京オリンピックとともに、国内外から注目されているのが、北京−上海間の新幹線、つまり高速鉄道の建設。たが、この建設にはまだ、国務院からのGOサインが出ていない。そこで、この北京−上海高速鉄道計画の現状を追ってみた。
◆ 北京・30周年レセプション 平山会長が出席
9月28日夜、北京の人民大会堂で、中日友好協会と中国人民対外友好協会が中日国交正常化30周年を記念して祝賀レセプションを開催する。日本側200名、中国側300名の計500名が出席し、盛大に催される。協会では主催者からの招待を受け、平山郁夫会長が出席する。
◆ 国交正常化30周年祝賀レセプション
宋健・中日友好協会会長一行を迎え、「日中国交正常化30周年祝賀レセプション」を開催します。日時/9月12日(木)17時〜18時30分会場/東京・ホテルニューオータニ『芙蓉の間』03−3265−1111会費/5000円(会場にて申し受けます)問い合わせ・出席の申し込みは日本国際貿易促進協会03−3506−8261
◆ 長野県日中・堀内前会長が「友好の使者」受賞
堀内巳次・長野県日中最高顧問が7月1日、人民大会堂で、中日友好協会から「友好の使者」の称号を受け。称号記と深紅の肩掛けがおくられた。 |
| 2002年9月5日号のニュース |
◆ “中学生卓球大会に1000人が参加”
日本から474名、中国から526名、計1000名の選手・監督・役員が参加しておこなわれた、「日中国交正常化30周年記念・日中友好交流都市中学生卓球交歓大会」が成功のうちに幕を閉じた。友好関係を結ぶ都市がペアを組んだ、99の日中合同チームが出場。両国の中学生は6日間をともに過ごし、友情を深めた。
◆ 中日友好協会代表団メンバー決まる
9月4日に来日する、中日友好協会代表団のメンバーが決まった。 一行は宋健中日友好協会会長を団長とする12名。東京、岩手、青森、北海道、富山などをまわり、13日帰国する。
◆ 「シルクロード展」盛大に開幕式
8月19日、東京・上野の東京国立博物館平成館に657人が参集し、「シルクロード―絹と黄金の道」展(東京展)の開会式が盛大におこなわれた。 主催者側を代表して平山郁夫協会会長、野崎弘・東京国立博物館長、海老沢勝ニ・NHK会長、マイマイティミン・ジャキール・新疆ウイグル自治区副主席らが出席。駐日中国大使館の武大偉大使も駆けつけた。
◆ 平山会長が武大偉中国大使と懇談
7月30日夕方、平山郁夫協会会長が東京・元麻布の中国大使館大使公邸を訪れ、武大偉駐日中国大使らとおよそ2時間にわたり懇談した。 夕食を囲んでのこの懇談会には大使夫人で友好交流部の毛ア平参事官、関立トウ友好交流部二等書記官、協会の村岡久平理事長、酒井誠理事兼事務局長が出席した。 |
| 2002年8月15日号のニュース |
◆ 中学生卓球大会・両国から1000人
国交正常化30周年を記念して北京で開催される「日中友好交流都市中学生卓球交歓大会」がいよいよ開幕する。参加者は8月2日に北京に集合し、3日に中国オリンピック記念センター体育館で開会式がおこなわれる。主催は(社)日中友好協会、(財)日本卓球協会、中日友好協会、中国卓球協会、北京市人民対外友好協会の5団体。
◆ 第30期公費留学生 派遣先決まる
2002年〜03学年度の協会派遣第30期中国国費留学生18人とその派遣先が決定した。9月からおよそ1年間、中国各地の大学で留学生活をおくる。
◆ 武術太極拳・五輪に向けアピール
7月19日から21日まで、東京・千駄ヶ谷の東京体育館で、「第19回全日本武術太極拳選手権大会」が行われ、2380人の選手が参加した。この大会は10月の「第14回アジア競技大会」の日本代表選手選考会を兼ねており、男女各4人が選ばれた。会期中の20日、東京のホテルニューオータニでは、国際武術連盟(IWUF)の理事会と技術委員会、武術委員会が開催され、5大州にまたがる、21の国・地域から、49人が出席した。
◆ 女性委員会・10月に日中女性フォーラム
同委員会は東京・神田錦町の協会会議室で、常任委員会を開催した。これは、10月19、20の両日に、埼玉・嵐山長の国立女性教育会館で開催する国交正常化30周年記念「日中女性フォーラム」の打ち合わせをしたもので、11人の常任委員がしゅっせきした。 |
| 2002年8月5日号のニュース |
◆ 自治体友好交流会議・9月に富山で300人
9月9日から12日までの4日間、富山県富山市の富山国際会議場をメイン会場に、「日中自治体友好交流会議」が開催される。日中両国の地域間交流に関わる関係者が一堂に会し、地域間交流のいっそうの促進をはかる。主催は富山県の中沖豊知事委員長をつとめる日中自治体友好交流会議実行委員会。
◆ 「シルクロード 絹と黄金の道」展代表団来日
8月20日から10月6日まで、東京・上野の東京国立博物館で「シルクロード 絹と黄金の道」展が協会などの主催で開催される。その開幕にあわせ、新疆ウイグル自治区から代表団5名(団長=エルケン・ミジティ新疆ウイグル自治区文物局副局長)が来日する。一行は8月15日に来日し、19日18時から行なわれる同展開幕式に列席、22日帰国する。
◆ 北京市の青少年300人が東京に
東京都日中は7月18日、東京のすみだリバーサイドホールで「中日青少年交歓キャラバン訪日団」の歓迎会を開催。北京の青少年300人と、東京の青少年と関係者180人が一堂に会した。
◆ 熊本県日中・30周年記念の日中友好書道展
同協会では8月3・4の両日、熊本市国際交流会館で、「第4回日中友好熊本県書道展」を開催する。 |
| 2002年7月25日号のニュース |
◆ 9月に青年100人が訪中
99年から5年計画で始まった「日本青年交流代表団」の中国への派遣が、ことしで4年目を迎える。今回の団長は日本青年団協議会の東和文会長。100名の団員の名簿もほぼ出そろい、9月の訪中に向け、最終的な調整の段階に入っている。北京、上海と地方都市1カ所という例年の日程にくわえ、今回は浙江省杭州市を訪れ、「日中青年フォーラム」にも参加する。
◆ 「中学生卓球大会」村山協会名誉顧問が名誉団長に
8月に北京でおこなわれる、「日中友好都市中学生卓球交歓大会」日本代表団の名誉団長として、村山富市元首相(協会名誉顧問)が訪中することに決定した。代表団5名は以下の通り。名誉団長/村山富市協会名誉顧問 名誉副団長/重村旦(財)日本卓球協会名誉副会長 団長/村岡久平協会理事長副団長/木村興治(財)日本卓球協会専務理事 副団長/西堀正司協会常務理事
◆ 「2003年版友好手帳」予約受付開始
協会で製作し、毎年、好評をいただいている、「友好手帳」の2003年度版の予約受け付けを開始しました。完成は9月上旬を予定しています。 カバーは赤と黒の2色。日中交流に欠かせない情報が満載です。1冊900円(税込み+送料別)。予約は、希望の色と冊数、送り先、氏名、電話番号を明記のうえ電話、FAXかEメールで●日中友好協会友好手帳係まで。電話/03−3291−4231FAX/03−3291−4237メール/jcfa-ed@ma.kcom.ne.jp
◆ 全国青年委員会・全国交流集会に60人
同委員会は6月29、30日 の2日間、長野市の善光寺宿坊「淵之坊」で「全国青年交流集会」を開催した。この交流集会は2年ごとに、地方をまわって開かれているもので、今回は11都府県の若手会員60人が参加した。 |
| 2002年7月15日号のニュース |
◆ 9月に両国で祝賀行事が目白押し
日中国交正常化30周年の今年、多くの記念イベントが実施されている。特に、日中共同声明調印式がおこなわれた9月29日前後には、さまざまな分野で大きな行事が目白押しとなっている。日中両国で30周年祝賀の気運が高まっている。
◆ 01年法務省出入国統計資料・中国人44万人が来日
法務省入国管理局はこのほど2001年の外国人および日本人の出入国統計資料を発表した。統計によると、01年に日本へ入国した外国人は528万6310人。2000年と比べ0・3%増え、史上最高を記録した。なかでも、来日した中国人の数は大幅に増加し注目される。
◆ 愛知県に10番目の地区日中誕生
6月30日、愛知県・知立地区日中友好協会の設立総会と、その記念講演会が、知立市のリリオ・コンサートホールで開催された。会長には知立市議会議員の杉原元治さん、事務局長には杉原透恭が選任された。事務局=〒472-0026知立市上重原町長篠28-96(有)スギクリエートビュー内0566-85-2240
◆ 高知県日中がNPO法人に
同県協会は、6月24日県当局からNPOの認証を受け、7月2日に登録をすませ、NPO法人として活動していくことになった。これでNPO法人は、新潟、東京、大阪に続き4団体に。 |
| 2002年7月5日号のニュース |
◆ 8月北京開催の「中学生卓球大会」に99チーム
8月2日から7日まで、日中国交正常化30周年を記念して北京でおこなわれる「日中友好交流都市中学生卓球交歓卓球大会」への参加チームがでそろった。全国39都道府県からの99チーム(6月25日現在)が中国側のそれぞれの友好都市とチームを組んで出場する。 3日から5日までのの3日間、北京市朝陽区ののオリンピック記念センター体育館で試合が実施されるほか、6日には記念植樹や万里の長城の見学、人民大会堂での表彰式兼記念レセプションが予定されている。
◆ 「シルクロード」展、前売り発売開始
8月20日から10月6日まで、東京・上野の東京国立博物館で開催される「シルクロード 絹と黄金の道」展の前売り券の発売がはじまった。新疆ウイグル自治区文物局の全面的な協力で、金銀製品と絹織物などおよそ150点を展覧する。本紙では次号から展示作品を連載で紹介する。10月23日から12月16日までは大阪歴史博物館で開催。観覧料/一般1300円(1100円)※カッコ内前売り/前売り券はJRみどりの窓口・びゅうプラザ・チケットぴあなどで発売中問い合わせ/03−5777−8600(ハローダイヤル)
◆ 6月19日、タイで日中の外相が会談
中国の国営通信社、新華社は、アジア協力対話(ACD)の非公式外相会合に出席中の唐家セン外相が、6月19日、川口順子外相と会談をおこない、両国関係の大局維持で一致したと報じた。
◆ 山形県天童市と遼寧省瓦房店市が友好都市に
中国遼寧省瓦房店市と、山形県天童市の友好都市協定の調印式が5月27日、瓦房店市のホテルで開催された。 天童市の代表訪中団一行16人は24日、仙台空港を出発。まず、瓦房店市のベアリング工場などを視察した。 27日の調印式では、楊吉●・瓦房店市長と、遠藤登・天童市長があいさつした後、協定覚書に調印。今後の交流を誓い合った。 天童市と瓦房店市との交流は、天童市内の食品加工会社●ミクロが81年、遼寧省の研修生を受け入れたのがきっかけ。94年には、瓦房店市に会社を設立して150人を現地で採用した。 |
| 2002年6月25日号のニュース |
◆ 第5回通常総会開催 平山郁夫会長を再選
2年に1度の役員改選をともなう、(社)日中友好協会第5回通常総会が6月12日、東京・飯田橋の日中友好会館大ホールでおこなわれた。役員改選は、2000年5月に協会が社団法人となって以来初めてとなる。また、同日総会に先立ち、第9回通常理事会と第6回幹事会があわせておこなわれたほか、第10回通常理事会が総会の合間に開かれた。平山郁夫会長を再選したのをはじめ、井出正一氏が副会長に新たに選出された。また、むこう2年間の方針などを盛り込んだ「アピール」が採択されたほか、98年に日中政府間で合意された「青少年交流計画」の発展的継続を求める外務省に要望する特別決議が満場一致で承認された。
◆ 政府の積極姿勢求める総会「アピール」を採択
第5回通常総会で、日中関係の発展に向けた誠実な対応を求める「アピール」が採択された。全文は以下のとおり。 私たちは本日、東京において(社)日中友好協会第5回通常総会を開催し、向こう2年間に私たちが目指す努力目標と、新しい役員人事などを決定しました。また、協会創立以来52年に及ぶ歴史のなかで培われた伝統と精神を引き継ぎ、思想信条の違いにとらわれることなく、日中友好を願うという一点で団結し、民間の立場から、多様で具体的な活動をさらに推進していくことを、一致して確認しました。 有事法制関連法案が国会で審議に入ろうしている現在、「日中友好は日本の最大の安全保障」という故宇都宮徳馬会長の至言に改めて思いをいたします。この精神を発揚していくことこそ、東アジアの平和と共生に寄与する道である、と確信します。 小泉総理の再度の靖国神社参拝と瀋陽総領事館問題は、日中両国政府間の信頼関係を傷つけるものでした。私たちは、いずれも政府の慎重な対応を望むとともに、両国関係の政治的土台の修復をはかり、日中国交正常化30周年の今秋に両国首脳会談を実現させるため、政府が大局的な見地に立ち、積極的で誠意ある努力を払われることを、小泉総理に要望いたします。
国交正常化30周年の今年、私たちはこれを記念するいくつかの活動や行事を行います。とくに、青少年交流を軸とする交流活動を広範に展開していく予定です。各都道府県で行われる多彩な記念行事は、両国の地域間の相互交流を促進する上で、大きな役割を果たすことと信じます。これら一連の交流活動を通じて、両国国民間の相互理解がいっそう深まることを期待いたします。 来年は日中平和友好条約締結25周年にあたります。この条約にうたわれた原則と精神は、両国の平和と発展のための友好協力パートナーシップを構築する上で、その土台となるものです。この条約の精神を広め、意義ある記念の活動を、今から準備していきたいと考えます。 日中両国は、二千年あまりにわたる友好交流の歴史と、共通の文化的背景をもっています。このような友好の伝統を受け継ぎ、更なる互恵協力を発展させることは、両国国民の共通の願いです。私たちは、歴史を正しく認識すること、台湾問題を適切に処理すること、東アジアの平和と安全に係わる事柄に敏感に対応すること、これらを常に念頭に置きつつ、一致協力して、日々の活動を力強く推進していきたいと願うものです。2002年6月12日
◆ 6月1日から6日まで貴州訪問団を派遣
(社)日中友好協会では6月1日から6日まで、6日間の日程で「貴州省訪問団」を派遣する。受け入れは貴州省人民対外友好協会が担当する。 片岡健・(社)日中友好協会幹事(東京都日中副理事長)を団長とする一行9人は重慶経由で貴州省に入り、貴陽、凱里、都奄訪問。観光地にくわえ、少数民族の文化が色濃く残るミャオ族やプイ族の村も訪れる。
◆ スピーチコンテスト全国大会、東京で12月1日開催
■北海道 10月5日(土) ■秋田 8月25日(日) ■福島 10月6日(日) ■埼玉 10月20日(日)
■千葉 9月7日(土) ■東京 10月6日(日) ■神奈川 10月27日(日) ■富山 10月6日(日) ■福井 10月13日(日)■愛知 10月12日(土)
■大阪 10月19日(土) ■兵庫 10月13日(日)■奈良 10月12日(土)
■広島 10月20日(日) ■佐賀 7月21日(日)
|
| 2002年6月15日号のニュース |
◆ 今秋、友好7団体が30周年祝賀レセプション
日中友好7団体は、日中国交正常化30周年祝賀レセプションを9月12日晩に共同で開催することを決めた。中国側の主賓として、宋健会長を団長とする中日友好協会代表団や武大偉駐日大使らが出席する見込みだ。 (社)日中友好協会、日本国際貿易促進協会、日本中国文化交流協会、日中友好議員連盟、(財)日中経済協会、(社)日中協会、(財)日中友好会館の日中友好7団体は5月29日に(社)日中友好協会会議室で会合を開き、日中国交正常化30周年を祝賀するレセプションを9月12日晩に都内のホテルで、共同で主催することを決めた。 レセプションには、日本側からは政・財・官・文化など各界から約1000人が参加する見込みだ。また、中国側の主賓として、協会が招請する宋健中日友好協会会長や武大偉中国駐日大使が出席する予定で、日本国内で行われる日中国交正常化30周年祝賀の集いとしては最大の規模になる。
◆ 各県日中でさまざまな30周年記念行事
国交正常化30周年にあたることし、各都道府県日中ではさまざまな記念行事が計画されている。北海道、石川、大阪、高知、4つの道府県日中に主な行事を紹介してもらった。
◆ 6月1日から6日まで貴州訪問団を派遣
(社)日中友好協会では6月1日から6日まで、6日間の日程で「貴州省訪問団」を派遣する。受け入れは貴州省人民対外友好協会が担当する。 片岡健・(社)日中友好協会幹事(東京都日中副理事長)を団長とする一行9人は重慶経由で貴州省に入り、貴陽、凱里、都奄訪問。観光地にくわえ、少数民族の文化が色濃く残るミャオ族やプイ族の村も訪れる。
◆ 全国各地の県日中で定期総会を開催
長野県日中、愛媛県日中、大阪府日中、富山県日中、兵庫県日中神戸支部で、それぞれ定期総会がおこなわれた。長野県日中では堀内巳次会長の勇退を受け、新会長に井出正一会長代行が選出された。
|
| 2002年6月5日号のニュース |
◆ 特別展「シルクロード・絹と黄金の道」協約書に調印
日中国交正常化30周年を記念して(社)日中友好協会などが主催する特別展「シルクロード/絹と黄金の道」の協約書の調印式が5月16日午後、北京市内の北京飯店で行われた。 日中双方の主催団体を代表して、鈴木重郎(社)日中友好協会副会長、西岡康宏東京国立博物館副館長、長谷昂彦NHK事業部長、盛春寿新彊ウイグル自治区文物局長が協約書に署名した。 中国国家文物局を代表して調印式に出席した張文彬局長は祝辞のなかで、「30周年記念行事として行う展覧会では最大級のスケール。国家文物局はきわめて重視しており、質量ともに最高レベルとなった。日本の皆さんに満足してもらえると思う」と述べた。 この展覧会には、新彊ウイグル自治区の全域から発掘された絹織物や黄金製品など、約160件の貴重な文物が出陳される。 同展は、8月20日から10月6日まで東京国立博物館で、10月23日から12月16日まで大阪歴史博物館で開催される。
◆ 「中学生卓球大会」参加締め切り6月15日
8月3日から5日の3日間、北京のオリンピック記念センター体育館でおこなわれる「日中友好交流都市中学生卓球交歓大会」への最終参加エントリーが間近にせまっている。参加を決定したチームは6月15日(土)までに「参加エントリー用紙」を送付してください。 8月6日の夜の記念レセプション(人民大会堂)には応援ツアーの参加も可能。参加費用は一人1万円。6月28日(金)締め切り。 以上のことに関する問い合わせ、申し込みは協会交流部03−3291−4231まで。
◆ “東京の翼”都議や市町村議ら270人が訪中
国交正常化30周年を記念して5月10日に訪中した「東京の翼」は、北京市と大連市を訪問して14日に帰国した。 この一行は、東京都の青山副知事以下、都の幹部職員9人をはじめ、超党派の都議41人と、区長や区議、市町村議94人をふくめた270人。 北京では、招待状を送った北京市人民代表大会常務委員会の于均波・主任や、劉淇・北京市長、全国人民代表大会常務委員会の何魯麗・副委員長を表敬訪問。その後、人民大会堂で、日中国交正常化30周年記念式典と、北京市主催の歓迎夕食会が開かれた。
◆ 平山郁夫会長が再任受諾の意向を表明
5月13日午後、村岡久平理事長は平山郁夫会長を東京芸大に訪ね、6月12日に開催する第5回通常総会について報告した。 村岡理事長は4月23日開催の第8回理事会が満場一致で平山会長再任を議決したことに基づき、再任の承諾を要請した。平山会長は「東京芸大学長の職務が多忙で十分に時間がとれないが、副会長の皆さんの補佐を得ながら、理事会の要請にお応えしたい」と再任承諾の意向を表明した。
|
| 2002年5月25日号のニュース |
◆ 中国から5200人の代表団が来日・東京で交流式典
国交正常化30周年を記念して、中国国家観光局が率いる「中日観光交流促進代表団」が来日した。一行は中国31の省・都市・自治区の観光行政部門、旅行社などの観光関係者と一般参加者からなる総勢5200人。中央団と14の地方分断に分かれて、日本の47都道府県を訪問し、各地で観光交流ワークショップなどの友好交流を行った。訪日代表団の名誉団長は胡啓立中国人民政治協商会議全国委員会副主席。5月9日には、団の全体行事として国家観光局と国土交通省の共催で「日中文化観光交流式典」(有楽町・東京フォーラム)がおこなわれた。式典には小泉純一郎首相、胡啓立副主席、橋本龍太郎元首相ら来賓をはじめ、日中両国あわせて4500人が参加。獅子舞、少林寺拳法などの12のアトラクションを楽しんだ。小泉首相は「国情の違いを乗り越えて友好をすすめていくことが重要」とあいさつでうったえた。主催者側では扇千景国土交通大臣、何光イ中国国家観光局長、谷野作太郎駐中国日本大使、武大偉駐日中国大使があいさつした。
◆ 「日本青年交流代表団」100人が9月に訪中
ことしで4年目となる「日本青年交流代表団」の実施要項がきまった。 外務省の委託を受け社団法人日中友好協会が100人の団を編成・派遣。中国での受け入れは外交部の委託で、中華全国青年連合会が担当する。 派遣期間は9月19日から29日までの10泊11日。
◆ 理事長「靖国談話」に対し中日友好協会から支持と謝意
4月21日におこなわれた小泉総理の靖国参拝を受け、翌22日村岡久平協会理事長が「小泉総理大臣の靖国神社参拝に関する談話」(バックナンバー5月5日号に全文掲載)を発表した。それに対し全面的な支持を表明する文書が、北京の中日友好協会から、4月25日付けで送られてきた。 文書のなかで、「私たちは村岡理事長の談話に対して支持を表明するとともに、日中友好協会をはじめとする各団体や各界人士の、中日関係の健全な発展を用語するための正義にかなった公正な言論に深く感謝の意」を表している。
◆ 5月7日、兵庫県日中が事務所を移転
5月7日から兵庫県日中が事務所を移転しました。移転先は以下のとおり。
〒650−0022神戸市中央区本町通り2-9-1
元町プラザビル807号室
п078-327-5117 FAX078-327-5118
|
| 2002年5月5日号のニュース |
◆ 小泉総理の靖国参拝に関する理事長談話
社団法人日中友好協会は、4月21日の小泉総理の靖国神社参拝に対し、以下のような談話を発表した。(4月22日)
小泉総理大臣の靖国神社参拝に関する
社団法人日中友好協会村岡久平理事長の談話
小泉総理は4月21日、前触れなく突然に靖国神社を参拝しました。敗戦記念日の8月15日をあえて避けたこと、参拝にあたって発表した所感などからは、それなりの配慮が感じられますが、だからといって総理の靖国参拝を容認することはできません。 中国など近隣諸国が靖国参拝を特に問題にしているのは、第2次大戦の戦争遂行責任者として処刑されたA級戦犯を合祀している点です。昨年夏の参拝で日中関係をこじらせた後、小泉総理は10月に北京の廬溝橋を訪れ、「心からのおわびと哀悼の気持ちを持った」と語りました。それからわずか半年後の再度の参拝を中国国民はどう受け止めるでしょうか。 しかも、日中国交正常化30周年にあたる今年、日中両国政府は「日本年」「中国年」と位置づけ、国民的な相互理解をすすめていくことを合意し、4月2日に東京で開幕行事を行ったばかりです。そうしたさなかの参拝は、中国国民の間に再び日本への不信や警戒の疑念を抱かせるものとなりかねず、きわめて遺憾です。 小泉総理は参拝直後の記者会見で、8月15日の靖国参拝は行わないことを明言しました。この際、小泉総理に強く要請したいことは、靖国に替わる戦没者追悼の施設を早く建設することです。すでに昨年の参拝後、政府は、靖国神社とは別に戦没者を慰霊するための「国立墓苑」構想を検討する懇談会を設置し、現在、検討作業が行われていると聞きます。 近隣諸国民からも納得の得られるかたちで、あらたな追悼施設の建設を一刻も早く推進し、この問題の抜本的な解決を図ることを、小泉総理に対し強く要望します。
◆ 「中国の全青連が緑化協力団体と個人を表彰
国交正常化30周年記念「中日青年環境保護協力フォーラム」が、4月13日から3日間、北京で開催された。主催は、中国共産主義青年団中央委員会(共青団)と、中華全国青年連合会(全青連)。「中日青年生態緑化協力事業の発展寄与した」として(社)日中友好協会と三重県日中友好協会が「母なる河を護る国際協力賞」を受賞した。
◆ 4月23日、第8回通常理事会を開催
4月23日社団法人日中友好協会は、東京・飯田橋の日中友好会館第1会議室で、第8回通常理事会を開催した。主に、6月12日に開催される第5回通常総会の関連事項が検討された。
◆ 山口県日中の電話番号が変わります
5月1日から山口県日中の電話番号がかわります。新しい電話番号は0836-21-4321。なおファックス番号、住所は従来どおりです。
|
| 2002年4月25日号のニュース |
◆ 30 周年事業開幕レセプションに1300人
国交正常化30周年の今年、2つの大きな記念イベントが行われる。5月には中国国家観光局(観光省)が率いる5000人の友好交流団が訪日。9月には1万人の大訪中団が北京に集合して、中国各界の代表らと交流記念式典に参加する。いずれも30周年記念の年にふさわしい史上最大規模の日中交流となることは間違いない。この2つの交流事業と記念式典は日本側が国土交通省と日中文化観光交流委員会、中国側が中国国家観光局と中日観光交流促進委員会が共同主催するもので、日本側は「日中文化観光交流委員会記念行事実行事務局」が窓口となり、2事業への参加問い合わせなどに対応する。(事務局電話番号03−3216−1351は5月末日まで。6月以降は事務局移転のため番号が変わる)
◆ 「シルクロード国際シンポ」実行委が初会合
4「ユネスコ・シルクロード国際学術シンポジウム2002」実行委員会の初会合が、4月9日都内で開かれた。シンポジウムの開催日程は11月18日〜20までを予定、20数カ国から約100人の学者や研究者が出席する。
◆ 岐阜・高山市と雲南省・麗江地区が友好都市に
3月21日、佐賀県・小城(おぎ)地区日中友好協会の創立総会が開催され、およそ50人が参加した。
◆ 千葉県日中が事務所を移転
5月1日、千葉県日中の事務局が移転します。
新住所は〒260-0021千葉市中央区新宿1-5-8中村会計ビル3階
043-3018138fax043-238-4163
|
| 2002年4月15日号のニュース |
◆ 30 周年事業開幕レセプションに1300人
4月2日、日中国交正常化30周年記念事業の「開幕レセプション」が、東京・赤坂プリンスホテルでおこなわれた。来日中の李鵬全人代委員長、小泉純一郎総理も特別ゲストとして出席した。
◆ 日中友好7団体が李鵬委員長を歓迎
4月4日、李鵬委員長を歓迎する歓迎午餐会が、東京のホテルニューオータニで開かれた。協会からは、平山郁夫会長、佐藤嘉恭会長代理、貫洞哲夫副会長が出席した。
◆ 佐賀県に小城地区日中が誕生
3月21日、佐賀県・小城(おぎ)地区日中友好協会の創立総会が開催され、およそ50人が参加した。
◆ 2002年秋、中国への留学生を募集
協会では今年秋からの、中国への長期留学生を募集中。詳細はホームページ「中国留学」欄をご参照ください。
|
| 2002年4月5日号のニュース |
◆ シルクロード 絹と黄金の道」展準備すすむ
今年度の協会主催事業、特別展「シルクロード 絹と黄金の道」の準備が着々と進んでいる。東京国立博物館では8月20日〜10月6日、大阪歴史博物館では10月23日〜12月16日開催予定。
◆ 「日本と中国」おかげさまで1800号!
1950年2月20日第1号を創刊して以来、「日本と中国」は今号で1800号を迎えた。
◆ 陜西省政府友好訪問団が平山会長と懇談
陜西省政府友好訪問団が平山会長と懇談
3月12日、来日中の陜西省政府友好訪問団(団長=呂國増省長助)が東京芸術大学に訪れ平山郁夫会長と会談した。
◆ 茨城県日中に青年委員会が誕生
3月16日、茨城県・青年委員会の設立総会が水戸市の県立県民文化会館で開催され、90人が出席した。初代委員長には鹿嶋市日中の河津亨さんが就任した。
|
| 2002年3月25日号のニュース |
◆ 第9期全人代第5回会議が閉幕
3月15日、第9期全人代第5回会議が閉幕した。朱ヨウ基首相が政府活動報告をおこない、今後の政府方針を打ち出した。その内容と背景を藤村幸義・拓殖大学国際開発学部教授に解説してもらった。
◆ 協会ホームページ4月1日スタート
情報公開と会員・機関紙読者の拡大を目的に、4月1日から協会のホームページがスタートする。内容は、協会の案内、留学生募集、機関紙紹介と購読案内など。アドレスはhttp://www.j-cfa.com。お楽しみに。
◆ 「日本高校生交流代表団」3月26日、50人が中国へ
今年で2回目となる「日本高校生交流代表団」の50人が3月26日から4月3日の日程で訪中。北京・南京・上海を訪問する。団長は愛知県日中専務理事の岡崎温・協会常務理事。
◆ 省・市・自治区別 友好交流都市一覧
中国の省・市・自治区別に紹介した、日中友好都市一覧を掲載。2002年3月15日現在のしらべで、総数は287組となっている。
|
| 2002年3月15日号のニュース |
◆ 李鵬全人代委員長が4月2日に来日
4月2日から9日まで、衆参議院議長の招待で李鵬全人代委員長が来日することが決まった。また孫家正文化大臣も4月1日に来日し、「日本における中国年」開幕記念行事に出席する。
◆ 3月6日、「龍門石窟」展、東京で開幕
協会などが主催する「龍門石窟」展が、3月6日から18日まで、東京・日本橋の高島屋で開催される。北魏・唐の石仏など40点と協会会長の平山郁夫画伯が描いた中国石窟の素描画20点を展示。
◆ 中国中央民族楽団が30周年記念演奏会
孫家正文化大臣の来日にあわせ、4月2日と3日の2日間、東京・池袋の東京芸術劇場大ホールで「中国中央民族楽団記念演奏会」が開かれる。中国文化部などの主催で、4000名を無料招待する。
◆ 6月1〜6日、協会で貴州省訪問団を編成
6月5日(土)から6日(木)まで5泊6日の日程で、貴州省訪問団を協会で編成する。現在、参加者募集中。資料請求はハガキ、FAXまたはE-mailで(社)日中友好協会交流部まで。〒101−00554東京都千代田区神田錦町1−4、FAX03−3291−4237、kutsukikoro@yahoo.co.jp
|