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2007年日本青年交流代表団の9日間 北京〜長沙〜広州 |
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| 20代〜30代の若者が一緒に中国を旅した「2007年日本青年交流代表団」(団長〓木俣佳丈参院議員)。ことしは女性51人、男性36人の87人が参加し、北京・長沙・広州を訪れた。「現地の人と深く交流したい」という思いから参加した団員たちにとって、どんな9日間になったのだろうか。 |
| 代表団は8月28日に成田空港と関西空港から北京入り。翌日からIT産業や研究所が集積する中関村や環境保護センター、北京市都市企画展覧館などを回り、車窓から完成間近のオリンピック施設を見学した。過去に北京を訪れたことがある団員も数人いて、急速な発展ぶりに驚きの声を挙げていた。 29日は日本大使館を表敬訪問し、道上尚史公使の講演に聞き入った。同夕、中日友好協会や中国外務省も交え、全青連主催の歓迎宴会に出席した。 木俣団長ら代表10人が楊岳・全青連主席と会見後、30日午後に毛沢東はじめ多くの革命家を生んだ湖南省の省都・長沙へ。北京とはうってかわって猛烈な暑さと湿気に中国大陸の広さを体感した。翌日からモデル地域の威家新村社区や新農村、食品メーカーや工場を見学。馬王堆漢墓の出土品を展示する湖南省博物館にも足を運び、歴史の街として名高い長沙の魅力の一端に触れた。 31日の湖南省人民政府への表敬訪問では、周強省長から「高邁な志で進もう」と激励を受け、感激に胸を熱くした。同夕の湖南省青年連合会主催の歓迎宴会では、日程中に誕生日を迎えた団員へのサプライズもあった。 9月1日は緊張しながら迎えたホームステイの初日。午後、ホテルでホストファミリーとの対面を済ませた団員は各自の家庭へ向い、翌夕の湘江遊覧船で開かれたファミリー交流晩餐会まで、現地の生活を味わった。 3日は広東省の省都広州へ。初めての自由行動で高層ビルが立ち並ぶ繁華街を歩き、華南地区最大の商工業都市である広州の活気を肌で感じた。翌日は老年福利院や経済開発区、西漢南越王墓博物館などを訪れた。
4日夕は広東外国語貿易大学の歓送会に招かれ、日本語科を中心に約200人の学生と交流した。日本側の「幸せなら手をたたこう」では会場が日中の手拍子でひとつに。沢山の友情を育み、団員は5日、帰国の途に着いた。
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