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先輩留学生の声


A 寮は希望の部屋に入れましたか?
A   いいえ。
 
A 部屋の種類と料金について
A   二人部屋。一人一日4.5ドル。
 
A 部屋に最初からあった設備はなんですか?
A   シャワー(バスタブなし)、トイレ、エアコン、テレビ、電話(201カード使用)、冷蔵庫(小)、以上共同使用。以下は個別使用、机、椅子、本棚(壁上)、ベッド、サイドテーブル、布団(毛布なし)、枕2個、ポット、電気スタンド(布団、枕、ポット、電気スタンドは入寮の際に無料で貸してくれます)、衣装棚(やや狭、中に金庫あり)、靴箱、収納棚(衣装棚、靴箱、収納棚は壁中タイプ)。
 
A インターネットにはどのように接続していますか?
A   私は201カードを使用しています。接続は自分では出来ず、日本人留学生に接続してもらいました。学院に依頼すれば、ADSLに変えることが出来るはずです。但し、毎月80元程度支払うのだと思います。私は今は勉強で一杯一杯なのでそれほど使っておらず、201カードで十分です。
 
A 1ヶ月の生活費は平均いくらですか(学費、寮費を除く)?
A   私の場合、切り詰めて3万円、ちょっと気を緩めて4.5万円、出費がかさんで6万円、といったところです。
 
A 学校の近くに便利なお店(スーパー、日本料理屋、コンビニ、ファーストフード店等)があれば、名称を教えて下さい。
A   私がよく行くのはカルフール(学校から10〜15分程度歩きます)と家得利というスーパーです。近くに日本料理屋もあるそうですが、美味しくないとのことなので、行ったことがありません。コンビニは割りとたくさんあります。ファーストフードは、近くの駅にケンタッキーがあり、またカルフールの傍にマクドナルドがあります。
 
A 今学期の主な日程を教えてください。
A   期中考試:4月20日 〜 4月22日。期末考試:6月27日 〜 6月30日。
 
A 学校主催の行事(旅行・運動会・パーティ)等がありましたら教えて下さい。
A   3/16 財経大学の中国人学生との交流晩会(留学生と本科生は違う校区のため)。5/18〜22 国際文化交流学院主催の旅行(6箇所の内選択、自由参加、自費但し100元の補助あり)。6/10留学生の国際交流晩会。
 
A 時間割を教えてください。
A    月: 8:30〜10:10 会話 、10:30〜12:10 閲読                  
 火:13:30〜15:10 泛読 、15:30〜17:10 听力                  
 水: 8:30〜10:10 閲読 、10:30〜12:10 写作                  
 木:13:30〜15:10 听力 、15:10〜17:10 会話                  
 金: 8:30〜10:10 会話 、10:30〜12:10 閲読
 
A 午後等に実施される選択科目はどのようなものがありますか?特に、貴方が留学されている学校ならではと言う授業があれば教えて下さい。
A   クラスによっては午前だけ、というのも稀にあるようですが、大抵のクラスは午後もあります。私の班は午前の日と午後の日に分かれており、逆の時間割の班とセットで同じ教室を使うようです。当学院ではC班以上になると商務関係のテキストを使う授業があります。特に「商務D班」は全ての授業が商務関係で、人気があります。 
 
A 上海財経大学の良い面と悪い面を教えて下さい。
A   今期の授業にはとても満足しています。特に担任である会話の先生と閲読の先生は、熱心で人柄もよく、また専任の教師(科目によっては先生が「研究生(※日本の大学院生に相当)」という場合もある)なので、知識も経験も豊富です。この先生方のお陰で、私の中国語のレベルもかなり上がったと思います。本人が研究生(他の大学の研究生だったりします)である先生について言えば、知識の乏しさは否めません。私自身の年齢が高いので、余計に感じるのでしょう。                                            
 学生は韓国人が多く、他国の学生に比べ、不謹慎な学生が多いように感じます。もちろん、真面目で、人柄もすばらしい韓国人の友人も大勢います。人数が多いので目立つのでしょうが、授業中無駄話がうるさかったり、寮内で夜中まで騒いだりしているのは大抵韓国人です。中国の大学ではどこへ行っても韓国人が多いようですから、この大学でそう感じるのも仕方ないのかもしれません。                                          
 上海財経大学はその名のとおり、経済、会計、金融、経営、貿易などの学科は実績があるようで、本科生や研究生になるつもりで中国語を習いに来ている学生は、大抵これらの学科を専攻しているようです。特にMBAとCPAは特別講義(有料)もあるようです。CPAの特別講義は他の大学や一般からも参加者があるようです。                                            
 先にも紹介しましたが、漢語進修生のクラスにも「商務」関係の授業があり、他の大学に比べ特色があると思います。このためにこの大学を選んで来た学生もいます。                                          
 また、先に書きました私のクラスの会話の先生と閲読の先生は共に博士で、留学生の本科生の授業も持たれています。こういった先生方に教えて頂けるのって、一般的なのでしょうか?他の大学の事情を知りませんので、当大学の特色かどうかわかりませんが、私はとても幸せに感じました。この方々はお人柄もよく、私は信頼しています。他のクラスの友人に聞きましても、学院の専任の先生方は皆素晴らしいようです。私もそう感じます。                                             
 そういえば、去年、上海の大学を見て回った際に、他の大学に比べ、この大学の事務所の対応が非常に丁寧であったことを思い出しました。その際、私に同行してくれた当時復旦大学に留学していた日本人学生も「まるで中国ではないみたい」とその対応の良さにビックリしていました。                                          
 また、寮の管理をして下さっている方々も皆親切で、毎日、楽しく過ごしています。外に住みたがる学生が多いですが、私は寮の生活で満足しています。但し、一人部屋が不足していますので、一人になれないようであれば、外に住むのもやむを得ないかな、と思っています。
 上海財経大学に来て良かったと思っています。
 
A 留学生活についての全体的な感想は?
A   私は授業の予習が大変で、遊ぶ時間は殆どありませんでしたが、私の班は毎週月曜日の昼食を一緒に食べる(強制ではない)という行事があったので、このときに交流は十分出来たので、助かりました。とても仲の良いクラスで、こういうクラスにあたるかどうかは、「運」としか言えないのではないでしょうか?私は本当に幸せだなあ、と実感しています。                                           
 勉強に関して言えば、毎日予習しないと、先生の仰っていることが聞き取れないので、予習にはかなりの時間を割きました。復習までは手が回りませんでしたが、会話と閲読の教科書は出て来る単語が重なっていましたので、両方予習をきちんとすれば、復習にもなった、という感じです。会話の先生が授業中に、「S(※私)の水準のレベルアップは皆にもわかるだろう?」といったようなことを言われたときは、とても嬉しかったです。                                         
 クラスには私を含め日本人は3人いましたが、日本人同士で話すときも出来るだけ中国語を使うように気をつけていました。これは、他の国のクラスメートに注意されたからです。このことに気をつけると、皆その努力を認めてくれて、一気に親密度が深くなったように思います。逆に、クラスに4人いた韓国人は、皆で一緒に食事をしているときも韓国語を使って4人だけで話をすることが多く、最終的には、クラスの中で浮いてしまった、といった状態でした。                                           
 他の国々の人たちと接するとき、相手の国の風俗習慣や相手の立場を大切に思うことはとても大切です。言葉がストレートに伝わらないので尚更です。また、留学生同士で、こういった国ごとの違いを発見して、お互いに理解を深めることが出来ます。中国に来て中国語を勉強する、ということに留まらず、こういったことを知ることが出来て、留学するってすばらしいことだと思いました。                                         
夏休みにはタイの友人の家に遊びに行きます。                                           
 日々幸せを実感して、友人・家族に感謝しています。

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